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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,559
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1982/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,559 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1982/10/13

96参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(小島和義君) 御指摘ございましたように、過去数年間国際的な比較をとってみますと、これはもみの重量でございますが、一九七六年から七九年までの四年間ではいずれも韓国の方が日本よりも三十キロないし四十キロ上回っております。逆に一九七五年それから八〇年、八〇年は、これは冷害の年でございますが、日本の方がかなり上回っておる、こういう状況でございます。 このことをどう考えるかという問題でございますが、韓国と日本とは食糧の生産対策の段階を多…

農林水産省農蚕園芸局長1982/10/13

96参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(小島和義君) 御指摘のようなことが会計検査院から指摘されているわけでございまして、従来、水田利用再編対策につきましては、土地区画整理事業の終わったところの対象内の水田については対象としないという明確な通達がございませんで、区画整理の区域内におきましても、その土地を宅地にするか水田にするか、あるいは畑として使うということについては、関係者の自由にゆだねられておったという問題が一つあるわけでございます。 それからいま一つは、転作を…

農林水産省農蚕園芸局長1982/10/13

96参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(小島和義君) 水田利用再編対策は全国各地域で大変多くの農家及び農地を対象にして行われております。関係者の数で申しますと三百万人、土地の筆数にいたしますと一千万筆、こういう大変広い対象にいたしておりますので、政府の扱い上、奨励補助金の対象とはしないということにしておりますものの中に、まま誤って対象とした、あるいは申請者側において故意に事実関係を隠蔽いたしまして奨励補助金をもらう、こういうケースがございます。これは明らかに不正、不…

農林水産省農蚕園芸局長1982/10/13

96参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(小島和義君) この件も同様に、その当時の扱いといたしまして直ちにこのことが不正、不当であるということにはならないわけでございまして、もともと水田でございましたものにつきまして、都道府県の農地保有合理化法人がそれを買い入れをいたしまして経過的に持っておったわけでございますが、その土地を一時的に借りました耕作者が、もちろん水稲以外の作物をつくるということを条件として借りておったわけでございますが、その転作物について転作奨励補助金の…

農林水産省農蚕園芸局長1982/10/13

96参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(小島和義君) 本件につきましては、土地改良事業によりまして田畑の集団化、これはたんぼはたんぼで寄せる、畑は畑で寄せるというふうなことをいたしまして、その後の農作業を能率的にやろう、こういう事業でございますけれども、その場合に奨励補助金の交付対象水田の取り扱いが要綱上、つまり水田利用再編対策の事業を進める上の要綱上、不明確でありましたために、交付が適正に行われていなかったという事案でございます。これにつきましても五十五年度以降通…

農林水産省農蚕園芸局長1982/10/13

96参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(小島和義君) この水田利用再編対策につきましては、先ほど申し上げましたように全国各市町村におきまして大変多数の関係者の方々に御協力をいただいておるわけでございまして、想定し得るいろんなケースというものを大体基本的な要綱等に盛り込んでおるつもりでございますけれども、各村々の具体的な事例というのは私どもが想像しなかったような事態で発展する場合が多いわけでございます。その中には関係者が多少悪意を持ってやった場合と、関係者自身が全然そ…

農林水産省農蚕園芸局長1982/10/13

96参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(小島和義君) 私どもこの対策を当初仕組みましたときから、ありとあらゆるケースを想定いたしまして基本的な扱いを決めたつもりでございますけれども、農村の現実は私どもの想定する以上にさまざまな複雑なケースが出てまいりまして、気がついたたびごとにその抜け穴をふさいでいっている、こういう状況でございます。今後とも想定し得るようなそういうケース、あるいは具体的に市町村段階において発見されましたようなケースにつきましては、その事態事態に応じ…

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 御承知のように、生糸の価格は一昨年以降低迷してまいりまして、昨年の暮れごろから少し上昇いたしてまいりまして、最近におきましては中間価格安定帯のやや上の方で往復をいたしておる、こういう状況に相なっております。 このような糸価の上昇の背景といたしましては、基本的には、昨年以来続けてまいりました基準糸価の引き下げ及びその据え置き、さらには生産者団体が自主的に繭の計画生産に取り組んでこられましたこと、また製糸業者も操業…

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 先ほども申し上げましたように、新規用途等に対する売り渡しは、その分だけ需要を拡大をいたしまして、それに見合うものを放出をいたすわけでありますから、基本的には需給に対しては中立である、こういう性格を持っておるものでございます。 また、糸価の変動によりまして期待しておりました新規用途向けの糸が出ないということになりますると、せっかく需要拡大の努力をしていることに水をかけることにもなりかねませんので、その辺は全体的に…

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 先ほど申し上げましたように、新規用途向けの売り払いは一遍に完結するわけではございませんで、計画に従いまして一定の期間にわたって売り渡すというケースも出てまいるわけでございます。その間におきまして糸価が低迷いたしました場合に、その分の売りをとめるということになりますと、せっかくの需要開発がストップしてしまうということもございますので、糸価の低迷に関係なしに売り渡しをいたすことにいたしたいと思っております。もちろん…

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 確かに絹全体の需給といたしましては、価格が低迷しているときは需要が供給よりも少ないということでございますから、供給面を何とかして抑えていくと、こういう努力をしなければならないわけでございます。事業団の在庫放出の一般的な原則といたしましては、おっしゃるとおりにいたしたいと思っております。ただ、新規用途向けの売り渡しのその分と申しますのは、それによる需要拡大効果を持つわけでございますから、その分だけから見ますと、需…

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) たびたび申し上げておりますように、この売り自体は需要拡大効果をもたらすものについて、それに見合ったものを売るわけでございますから、その売り自体が全体の供給量をふやすということにはならない、いわば行ってこいの関係にあるわけでございます。全体の需給調整につきましては、この新規用途売りだけが唯一の放出ではございませんで、一般放出、実需者売り渡し、いろいろな制度があるわけでございますから、そういう全体の需給調整の中にお…

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 新規の用途、販路というのは、一つのグループとして考えております。これは全く新しい絹の仕向けということでございます。 農林水産省令で定める用途の方といたしましては、まあ需要の増進効果の著しいものと、こういうものを定めたいと思っております。 具体的に申しますならば、絹需要の拡大のためのキャンペーンのようなもの、これにつきましても需要増大効果がございます。ただ、その種のものにつきまして、その用途に用いますもの全量を売…

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 和服全般につきましては、新規用途と言いにくいものがございますけれども、和服につきましても、さまざまな改良研究をこらしまして、和装の世界においてもまたその新規の用途というものはあり得ると思います。具体的に私、イメージを持っているわけではございませんが、これまあ申請によりまして、制度の趣旨にふさわしいものがあれば対象とするという考えでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 先ほど申し上げましたように、必ずストップということではございませんで、数量、時期等については十分調整をして、実施してまいりたいと思っております。

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 農林水産大臣が定める数量といたしましては、年間に売り渡す数量の限度と、それから価格が低迷いたしました場合でも最低これだけは出すという月別の最低数量のようなものと二段構えで決定をいたしたいというふうに考えております。 具体的な数量につきましては、法律制定後におきまして、通商産業省ともよく相談をいたしまして、需要者側、生産者側、各方面の意見を聞いて適正に決定いたしたいと思っております。 したがいまして、最低数量につ…

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 年間数量をどういう月にどういう出し方をするかという問題につきましては、もちろん需給と無関係ではございませんので、そういう状況をにらみながら適切に対処してまいるつもりでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) 御承知のように、実需者売り渡しは、現行法の運用といたしまして、輸入原価に若干の事業団手数料を乗せました価格で従来から売り渡しをしてきております。今後におきましてもそういう方式は継続をいたしますが、同時に今回の改正によりまして事業団のいわゆるコスト条項が緩和されるという問題がございますので、輸入数量の圧縮の過程におきましては、事業団の在庫も含めて売り渡しの対象にすることができる、かように考えております。

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) そのようなことはございませんで、輸入は輸入として今後とも引き続き圧縮の努力をしてまいるわけでございます。ただ、そのことが従来行ってまいりました実需者売り渡しができなくなってしまう、新しい輸入がないためにできなくなってしまうということになりますと、絹業の側からは大変な問題が起こってまいりますので、輸入圧縮に努めながら、同時に事業団在庫も活用していただく、こういうことによって対処いたしたいと思っております。

農林水産省農蚕園芸局長1982/08/19

96参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(小島和義君) ただいま日本全体の生糸の年間流通量から見ますと、大体月にいたしますと二万儀ぐらいのものが流通いたしておるわけでございます。在庫の水準についてはいろいろ議論はございますが、従来大体二・五カ月分ぐらいというのが適正在庫水準であろうと言われております。したがいまして、約五万俵ぐらいというところに考えておるわけでございます。