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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,559
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1983/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,559 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1983/03/05

98衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○小島(和)政府委員 転作目標の配分に当たりましては、もちろん公平を旨といたしておるわけでありますが、何が公平かということになりますと、これは大変むずかしい問題がございまして、この対策が始まりました当初におきましては、いろいろな要素を考慮いたしましてそれぞれの地域にマッチした割り当てをいたしているわけでございます。 大変大づかみに申し上げますと、農業生産の地域別の特性、それから産米の品質、さらには特定作物への転作可能性、こういったことを…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○小島(和)政府委員 水田利用再編対策の問題でございますが、お話がございましたように、期間中余り目標面積を変えないというのが私どものたてまえでございますが、御承知のように三年続きの不作という事態もございまして、前年産米の期末の持ち越し数量が非常に減少してきております。そういう事態を踏まえまして、五十八年度においては本来六十七万七千ヘクタールになるべき目標面積を六十万に減らしたわけでございます。 ただ、やや中長期的に見ますならば、日本の米…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○小島(和)政府委員 お尋ねのございました植物防疫の関係でございますが、植物防疫法の中には国内の防疫措置に関する事項のほかに、輸入検疫に関する事項、両方定められておるわけでございます。 輸入検疫につきましては、もともとこれは輸入品に由来をいたしまして病害虫が国内に侵入することを防止するという制度でございますから、ただいま官房長から申し上げましたような意味での内外無差別という意味ではちょっとなじみがたいものではないか。もともと外国だけを対…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 オレンジの輸入の問題につきましては、牛肉の場合と多少趣を異にいたしておりまして、牛肉の場合は需給上どうしても輸入の必要があるという分があるわけでございます。果物に関して申し上げますならば、ここ数年、果物全体として見ましても消費は停滞の状況でございまして、需給上ある程度の外国産柑橘の輸入が必要であるという事態は、私もないと思っております。東京ラウンドの合意は、むしろ完全自由化または季節自由化をしてくれというアメリカ側…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 柑橘類につきまして、国産の需給事情からぜひ輸入の必要があるというふうな考えは私ども持っておりませんで、ただいまの国産の需給事情からすれば、ただの一トンも輸入をふやしたくないという意味におきましては、田中委員と思いを同じくいたしておるわけでございます。需給事情の実勢から言えば、まさにそういうことでございます。 東京ラウンドで増枠をしておることと国内の需給環境をどのように理解をするのかということでございますれば、先ほど…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 水田利用再編対策は、米の需給均衡を図りますとともに、麦、大豆などのいわゆる自給率の非常に低い作物を増産しよう、こういうねらいを持ちまして始めておるわけでございまして、長年灌漑農業を特質としてまいりましたわが国農業の体質からいたしますと、これをいま申し上げましたような作物に再編成するということは容易ならざることでございます。また、そのように簡単に定着し得ないという問題があるからこそ、水田利用再編対策として奨励補助金を…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 作物別の転作の姿、これは毎年調査をいたしましてわかっておるのでございますが、その中で定着型のものが何%かという意味の計数的な把握はしておらぬわけでございます。ただ、転作の形態に着目いたしまして、団地化加算の対象になっているような比較的まとまった転作ということでございますれば、昨年の場合、大体三〇%ぐらいのものはそういう姿になってきておる。作物別の収益性ということになりますと、なかなかそういう外形的な判断だけでは把握…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 確かに、麦、大豆は作物の平均的な収益性という点からいいますと米作に比べて落ちるものがあるわけでございます。そういうこともございますので、需給面からの必要性とあわせて、麦、大豆等については特定作物ということで奨励金の水準につきましても他の作物よりは多少高目に設定をいたしておるという経過でございます。 ただ、具体的な事例としてどういうものがあるかということですが、これは、場所によりましては裏に麦をつくって表に大豆をつく…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 これは、かなり長期の作物別の生産の見通しとしましては、水田の裏表利用ということを計算に入れたものはあるわけでございますが、転作田だけについて作物別の組み合わせについての計画と申しますか、それは持っておりません。具体的に、裏作の場合はほとんど麦でございますから、麦の表に何を入れるかということについては、地域のいろいろな作物の組み合わせがございまして、先ほど麦、大豆の組み合わせを申し上げましたけれども、収益性の面から申…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 六十万ヘクタールにつきましての計画というのはないわけでございますが、第二期の目標の六十七万七千ヘクタールを決めましたときに、その六十七万七千ヘクタールについてどういう作物をはめ込むことが可能であるかという全体の見通しのようなものは立てておるわけでございます。ただ、それはその都道府県別あるいは市町村別、集落別にブレークダウンいたしまして、これらの地域ではこういう作物をつくれという国側からの指導ということではなくて、む…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 第三期水田利用再編対策につきましては、ただいま大臣からお答え申し上げたとおり、ただいま省内で鋭意検討中でございまして、その中には需給のスケールをどう見るか、潜在生産力をどう見るか、あるいは消費の動向をどう見るかという問題もございますれば、転作奨励金の枠組みをどうするかという問題もございます。したがいまして、短時日の間に結論が出にくい問題でございますので、今後の転作の状況なりあるいは米需給の問題をよく踏まえまして、慎…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 確かに消費者の側からの良質米志向というのは大変強いということは私どもも承知いたしております。ただ、御承知のようなスケールで水田利用再編対策を実施するに当たりましては、全国の各地域の農家の方々にそれぞれ御協力を願わなければならぬわけでございまして、特定の地域は対象から除外するという扱いもなかなかできにくいという事情も御理解いただきたいと存じます。 実際の扱いといたしましては、目標面積の都道府県別配分に当たりましては、…

農林水産省農蚕園芸局長1983/03/02

98衆議院 農林水産委員会 第3号

○小島(和)政府委員 ただいま気象庁の方からもお話がございましたように、トータルの日射量としてはほとんど違いがない、こういうことでございますが、農業に与えます影響は日射量のトータルだけではございませんで、そのほか気温の問題ですとか、降雨量の問題でございますとか、あるいは暴風雨の問題でございますとか、さまざまな気象上の変動があるわけでございまして、目下のところ、火山活動による影響というのは余り考えられないような状況でございますが、ことしの…

農林水産省農蚕園芸局長1983/02/23

98衆議院 予算委員会 第13号

○小島(和)政府委員 第二期の最終年がこの四月から始まるわけでございます。第三期が、御承知のように、五十九年からでございますので、五十九年度の予算編成期をめどに骨格を固めていきたいということでございまして、現時点におきましてお示しできるようなものはございません。

農林水産省農蚕園芸局長1983/02/23

98衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 第三期の問題は五十九年度からの問題と考えておりますが、ただいま第一期、第二期を通じましてやってまいりました対策の評価と申しますか、それから、これからの米の需給展望をどう考えるかというふうな問題を内部的に検討をいたしておるわけでございます。また、これまでやってまいりました転作の定着化の動きといったものも当然加えて検討しなければならないのではないか。それらの問題を総合的に勘案いたしまして、五十九年度の予算編成期をめどに…

農林水産省農蚕園芸局長1983/02/23

98衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 お答えいたします。 まず、栽培品種の問題でございますが、農林水産省といたしましては、かねてから適地適品種という原則にのっとりまして品種選定の指導をしてまいったわけでございますが、最近の動向を見ますと、良質米品種の山登り現象と申しますか、適性に若干問題があるような地域にまで良質米品種が作付される動きがある、こういうふうなことのとがめも出てまいっておりまして、五十五年、五十六年の経験に即しまして指導いたしました結果、改…

農林水産省農蚕園芸局長1983/02/23

98衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 御指摘がございましたように、水田利用再編対策は単純な米の需給均衡というだけではなくて、今後の需要の動向に即しました作物に地域の農業生産を再編成していこう、こういう意図を持って進めておるわけでございます。 定着化の見通しはどうかというお尋ねでございますが、これは定着の姿がさまざまにあるわけでございまして、単純に、奨励金がなくても他の作物が十分栽培できておるというふうな見方からいたしますと、果樹を初めとする永年作物につ…

農林水産省農蚕園芸局長1983/02/23

98衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 湿田地帯におきます転作をどう進めるかということが、五十三年に水田利用再編対策を始めましたとき以来の私どもの悩みの種でございまして、当初配分の際におきましても、都道府県別の水田の状態というものを目標配分におきまして十分加味いたしますとともに、できるだけ早く地下水位を下げる、そのための排水等を中心とする基盤整備を進めて対応をしてきておるわけでございます。しかしながら、現実に地域によりましてなかなかかわるべき作物が作付け…

農林水産省農蚕園芸局長1983/02/23

98衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 第一点の他用途米の問題につきましては、先ほど食糧庁長官がお答えいたしましたような備蓄のあり方の問題とも関係をいたしてくるわけでございますが、第三期におけるところの一つの検討課題として、ただいま省内で詰めておるわけであります。ただ、単に食糧庁が通常の米穀として買い入れましたものを最終的に他用途に振り向けるというだけでは、備蓄の場合と同様に相当な財政負担を余儀なくされるという問題があるわけで、考えようによりますと、人為…

農林水産省農蚕園芸局長1983/02/23

98衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 水田利用再編対策は、五十八年度をもちまして六年になるわけでございます。計画期間だけで見れば五年になるわけでございますが、この期間を通じまして各地域それぞれ大変な御苦心をいただいて、一応目標の達成に努力していただいたわけでございますが、これによりまして、潜在的な生産力で計算をいたしますと単年度三百万トン前後の過剰が出てくるものを、一応需給均衡を果たし、また麦、大豆等、日本にとりまして非常に自給率の低い作物の生産を増加…