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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,559
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1984/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,559 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) 大臣からお答えあります前にちょっと経過だけ申し上げておきますが、先週以来繭の生産者団体、それから都道府県その他関係団体と協議を進めてまいりまして、減産の基本的な方向については御了解が得られた段階になっておりますが、目標数量を三割減ということにするかどうかという問題は、これは生産者団体の組織内の討議にゆだねられている段階でございまして、これから団体の意思統一を待って私どもと相談をしたい、こういう段階にございますの…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) 今期の水田利用再編対策の前提となっております米の需給の見通してございますけれども、まず水稲の潜在生産量、生産調整を行わなかった場合にどれだけ米ができるかということでございますが、水稲で千三百七十万トン、別途陸稲五万トンを加えまして千三百七十五万トンと見ておるわけでございます。そのベースになっております潜在作付面積、つまり転作が行われなければどれだけ米がつくれるか、この面積でございますが、これは昭和五十七年度の潜…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) ただいまお話がございましたように、ことしの豪雪の状況並びに気温の状況からいたしますと、融雪が遅延いたしまして農作業の開始がおくれるという懸念があるわけでございます。農林省といたしましては、毎年一月の末に春夏作の技術指導というのを県に通達をいたしておりますが、その中におきましても、気象条件の推移によっては必要な融雪促進剤をまく、さらには融雪時の融雪水の排水対策ということについて特に指導の徹底を図るようにということ…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) 非常に端的に申し上げれば、需要が年を追うて減ってきておるという一語に尽きるだろうと思います。ちなみに昭和五十三年ごろ我が国の絹の消費量は四十六万俵ほどございました。それが昨年の場合には三十万俵を少し切るというところまで落ち込んできておるわけでございまして、そういう消費の減退が価格の低落にもつながり、また事業団の在庫増加にもつな っております。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) これは繭に限りませんで、繭はもちろん生糸、絹糸、絹織物、ただいまの需給事情からすれば、これを極力減らしていきたいというのは私どもの願望でございます。恐らく通商産業省におかれても同じような思いでこの輸入圧縮に御協力いただいているものと考えておるわけでございます。 ただいまの繭でございますが、これもいわば自由化商品でございますから、かつては相当大量に輸入されておったわけでございます。五十三年ごろの数字で申しますと、…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) 繭糸価格安定制度の基本的なねらいといたしましては、糸の価格を安定させることによりまして国内の養蚕を守る、こういう仕組みであろうと思います。現在のいわゆる価格安定制度、特に中間安定制度と申しますのは、需要の変動が循環的に来るということを前提として成り立っておるものだと思います。つまり、需要が落ち込みましたときには事業団が買い支えをする。しかし、いずれまた需要が増加いたしましたならばその手持ちのものを放出いたしまし…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) 内容につきましてはいま申し上げたように、いろいろ検討を煩わしている最中でございますけれども、価格安定を図っていくという基本的な考え方につきましては答申のとおりでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) 基本的にはその需給改善を図る必要があるわけでございまして、これまで数年間にわたりまして私どもの考え得るありとあらゆる対策を講じてきたつもりでございます。 まず、比較的需要の多かった時代に入っておりました外国産の生糸、絹糸、絹織物といったものの輸入数量を圧縮するということをやってまいっておりまして、生糸で申しますならば、五十三年当時を一〇〇といたしまして二九%という水準まで、これは協定ベースの数字でございますが、…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) これは五十九年度予算編成に当たりまして、政府の一つの統一的な方針がございます。補助金に関して申し上げるならば、一律一〇%カットという各省通じての統一的な方針があったわけでございます。この生活改善関係の予算も、生活改善普及事業の交付金を除きましてほかの経費は、そのほとんどが補助金になっておるわけでございます。その意味で、一定割合の削減は免れなかったわけでございますが、ならして一〇%と言っておる中では、この予算は六…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) ただいま御指摘のございましたように、農村婦人の疾病状況と申しますか、大変高くなってきております。これには一つには、農家の中における高齢者と申しますか、この割合が一般の家庭よりは高いという年齢差がございますから、一概には言えないのでございますけれども、多年にわたって農作業、家事に従事してこられた御婦人の方が高齢になって障害が出てくるということが十分あり得ることだと思っております。その意味で私どもも、この農村の婦人…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) これは生活改良普及員だけではございませんで、一昨年まで農林省においていろいろな種類の補助職員制度を抱えていました。私ども国家公務員もそうでございますが、数次にわたっていわゆる定員削減というのを実施してきておるわけでございまして、補助職員につきましてもほぼ同様の率で逐年補助対象人員を減らしてくるということが行われてきたわけでございます。かつて、たしか生活改良普及関係職員が二千二百人程度おったかと思いますが、最近時…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) これは改良助長法の改正の際にも私は申し上げたのでございますが、い わゆる定率の人件費補助と申しますか、これはこれなりに大変安定した、助成制度としてはすぐれた点を持っているということは私も否定するつもりはございません。ただ問題といたしましては、補助職員全体についてかなり厳しい批判が出てきておる。この中で改良助長制度をどうやって維持さしていくかという視点に立ちますと、ただいまの交付金制度もあながち悪い点ばかりではな…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) お話がございましたのは、一つは婦人が農業技術の高度化とかあるいは経営の多角化に対処した知識、技術を十分発揮できるように農業経営技術等に関する普及指導の充実を図るという問題がまず第一点でございます。 この点につきましては、先ほど申し上げましたように、従来農業改良普及事業、生活改善普及事業と別々の体系、別々の助成の仕組みを持っておりましたけれども、予算面で交付金ということで一体化いたしたのみならず、具体的な現場の指…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) お話のとおり需要が減退しておるわけでございまして、国内も減らさなきゃならぬという時期でございますから、輸入の削減というものにつきましては今まで以上に努力をする必要があると思っております。 ただ、これまで生糸については五十三年対比ですでに七割減らしております。絹糸で大体五割減らしております。絹織物は面積ベースで四割減らしております。こういう実態にありますこともぜひ御承知願いたいと思います。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/02

101参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小島和義君) 私どももこのまま事態が推移いたしますと、ただいまの繭糸価格安定制度、事業団の在庫の重みと借入金の累増という中で、制度自体が機能しなくなるのではないかという心配をいたしておるわけでございまして、減産という大変難しい問題を持ち出しましたのも、何とか日本の蚕糸絹業を生き残らせたいという思いからスタートいたしておるわけでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/01

101衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 米は国民の主要食糧でございまして、需要の動向に即応して必要量の安定生産を図ると同時に、生産性の向上を図っていく必要があるわけでございます。 ただいま御指摘ございましたように、米の生産の中におきまして、約八五%の面積は兼業農家によって担われる。特に第二種兼業農家が過半を占めているという状況にございます。日本農業の発展のためにも、また稲作の安定という観点から見ましても、土地利用型の農業の中においての中核的な担い手を育成…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/01

101衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 昭和五十三年度から始まりました水田利用再編対策も既に六年経過いたしまして、明年度から第三期対策ということになるわけでございます。 第三期対策の基本的考え方はただいま政務次官からお答え申し上げましたとおりでございまして、その中におきまして、転作の定着化を一層促進するという観点から若干の改善を行っておるわけでございます。 具体的には、都道府県及び市町村の段階におきまして、地域農業の将来展望を踏まえまして、水田利用の今後…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/01

101衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 五十七年産の数字で申しますと、伊予カンの年間出荷量は十二万六千トン、かように把握をいたしております。

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/01

101衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 ただいまの御質問でございますが、実は、現時点におきます八万二千トン、これが大体どんなかっこうで我が国に入ってきているかと申しますと、おおむね五万トンぐらいは六月、七月、八月、我が国におけるかんきつ生産がほとんどないこの時期に入っておるわけでございまして、残りの三万トンが残りの九カ月で入っておるわけでございますから、一月平均いたしますと三千トンぐらいのものでございます。我が国のミカンの出荷最盛期の例えば十二月をとりま…

農林水産省農蚕園芸局長1984/03/01

101衆議院 農林水産委員会 第2号

○小島(和)政府委員 大変難しい御質問でございまして、果物の場合には御承知のようにいろいろな品目がございまして、品目間で国内産のものも競争し合っておるわけでございます。それから、当然のことながら、毎年の価格変動というものもございます。そんなことで、いろいろ影響度というものを試算をいたしてみておるわけで、新聞紙上にも一時伝えられましたように、学者の中にもシミュレーションなんかを使いまして計算をいたしていただいておる方もあるわけでございます…