小島和義
会議録に記録された「小島和義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,559 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1984/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(小島和義君) 前段の機械の投資が過剰投資になっておるのではないかというお尋ねでございますが、近年機械もなかなかいいものが出てまいりましたし、また、圃場の条件が整備されたことによって大型の機械が稼働できる条件ができ上がってまいりました。そのことが日本農業の生産性向上に大変大きな役割を果たしておるということは委員御指摘のとおりでございます。 ただ、これを経営的ないし経済的に見た場合にどうなのかということでございまして、まず所得に…
第101回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(小島和義君) 確かに、近年の米の過剰問題というものが御承知のような水田利用再編対策を必要とする事態になっておるわけでございまして、そのことが、米作というだけの観点から見ますと、これは規模の大きい農家も規模の小さい農家もそれぞれ転作目標面積を消化してもらわなければいかぬという実態にあるわけでございます。特に非常に規模の小さい農家は飯米程度の生産をしておるにすぎませんので、販売量の多い農家に対してもそれ相応の負担をしてもらわなけ…
第101回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(小島和義君) しばしば減反というふうに言われるわけでございますが、私どもは稲作をしておりました田んぼをそのままあけておくという政策をいたしておるわけでございませんで、その余剰の水田に対しましても、我が国にとって必要な、むしろ不足をしております作物を植えつけることによりまして全体的な自給力を高めていこう、こういうふうに政策を組み立てておるわけでございます。したがいまして、稲作農家の規模拡大というだけの観点から見ますと、先ほど申…
第101回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(小島和義君) お話は、価格政策をもって物の需給調整をしたらいいではないかということだろうと思います。 お話ございましたように、水田利用再編対策を一方において巨額な金を費やして進めておる際でございますので、米価につきましても、この数年来極めて抑制的な運営をしてきたということは御指摘のとおりでございます。ただ、米以外の水田に作付けられるべき作物の収益性と、米の収益性と直ちに均衡させるというふうな価格政策の運用というのはなかなか問…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○小島(和)政府委員 潜在生産量と申しますのは、仮に明年度、水田利用再編対策というものが全廃されたといたしますれば、直ちに千三百七十五万トンの米ができる、そういうことを意味しておるわけではないわけでございまして、現在稲の植わっております田んぼ、それから既に転作をいたしておりますところ、それから転作ではございませんが転作としてカウントされるもの、そういったものを潜在作付面積といたしまして、それに三期中の平均の単収を乗じたものということでご…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○小島(和)政府委員 お答え申し上げます。 先ほども大臣から申し上げましたように、昨今の需給事情から見まして、今後の水田利用再編対策については相当弾力的に対応していかなければならないということをお答えしているわけでございます。 御承知のことと思いますが、この対策を始めますときに在庫の積み増し水準をどれくらいに見るか、またどういうテンポで積んでいくのかということが大変大きな議論でございまして、もちろん短期に大量のものを積むということも一つ…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○小島(和)政府委員 五十九年度の転作等目標面積は、御承知のように六十万ヘクタールということで定めておりますが、昨年の転作実績は約六十四万ヘクタールでございます。本年の場合、目標は六十万でございますが、新たな他用途米の導入ということもございますので、実際に他作物等を栽培いたします狭い意味の転作目標は五十四万四千ヘクタールであるということは、御承知のとおりでございます。したがいまして、転作の実面積で申しますと、昨年対ことしは約十万町歩近い…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○小島(和)政府委員 昨年の場合に転作目標面積は六十万ヘクタールということでお願いいたしたわけでございますが、いろんな事情がございまして、実績といたしましては六十四万ヘクタールの転作が行われておるわけでございます。それに対しまして、ことしの目標面積は同じ六十万でございますが、他用途利用米を含んでおりますので、狭い意味の転作面積ということになりますと五十四万四千ヘクタールということでございますから、転作の世界で見れば約十万ヘクタールに近い…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○小島(和)政府委員 作柄の問題につきましては、この六月の時点で軽々に申し上げられる段階ではないわけでございますので、現時点でどれぐらいのことを考えているかということについては、まだ何とも申し上げかねるわけでございます。いま少し事態の推移を見ました上で、適切に判断をいたしたいと考えております。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○小島(和)政府委員 北海道の稲作農家につきまして特別な負債対策を講ずるつもりがあるかどうかというお尋ねだと思いますが、まず北海道の稲作農家の負債並びに貯蓄額の推移でございますが、五十四年度末におきまして稲作農家の負債額は六百八十七万円、これが五十七年度末には八百七十四万円ということで増加をいたしております。しかしながら、反面、この期間を通じまして貯蓄額の方は一千九十八万円から一千四百二十七万円に増加しておるという事情がございます。五十…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○小島(和)政府委員 これは収量が平均的に下がってまいりますと、その分だけ転作目標面積は少なくて済むという大変皮肉な現象が起こるわけでございますが、普通の収量がございますれば、ただいま政府の需給計画で計算をしておりますような転作が必要になるわけでございます。過去四年ぐらいの事態の推移はいずれも計画どおりの生産が上げられていないという実情にございまして、これには気象的な原因が一番大きく作用いたしておりますが、加えまして、兼業の進展あるいは…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○小島(和)政府委員 これは、農薬の残留成分の問題もそうでございますし、農薬が分解して残りました、今回の場合で言いますと臭素のようなものの残留量もそうでございますが、厚生省の方で一定の基準が決まりますと、それに見合いました、つまり残留の限界値以下にとどめるための使用方法はいかにあるべきかということが農薬取締法の世界で問題になってくるわけでございます。今回、米の暫定基準が五〇ppmということで決められましたので、これ以下にとどめるためには…
第101回 参議院 決算委員会 第9号
○政府委員(小島和義君) 事業団のただいまの決算で表に出ていない含み損があるということは御指摘のとおりだと思います。ただ、保有しております在庫を一体幾らに評価するのが適当かということになりますと、コスト価格以上で売れた時期もあるわけでございます。また五十六年の場合、平均単価七十七万円で売れておりますけれども、子細に内容を見ますと、一律七十七万円ということでもないわけでございます。五十七年度同様にいたしまして平均の販売価格は七十七万円でご…
第101回 参議院 決算委員会 第9号
○政府委員(小島和義君) 五十八年度決算はまだ完結いたしておりませんで、私どもの手元にも参ってないという状況でございますが、近い時期に取りまとめになりましたらばお届けいたしたいと存じます。
第101回 参議院 決算委員会 第9号
○政府委員(小島和義君) 事業団の在庫が今日のように膨れ上がりました理由は、大体五十三年ごろを最近のピークといたしまして内需量が、これは輸入品、国産品含めてでございますが、極端に減少いたしておりまして、五十三年当時四十六万五千俵程度の需要でございましたが、ごく最近五十八年で申しますと二十九万二千俵ということで非常に大きな落ち込みを見ておるわけでございます。この間におきまして輸入も、これは既に自由化いたしております商品でございますから一方…
第101回 参議院 決算委員会 第9号
○政府委員(小島和義君) 昭和三十年代の初めのころ、つまり高度経済成長が始まります前の時点での日本人の絹の消費総量は大体十七万俵ぐらいであったというふうに言われております。したがって、今日の時点で振り返ってみますならば、四十万俵、五十万俵というかつての水準自体が、ある一時代における特殊な理由によって爆発的にふえた絹の消費ではないかというふうに見られるわけであります。 今後の見通しといたしまして、これは値段の高い低いに必ずしも関係なく、生…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(小島和義君) この数年間におきまして稲作技術をなおざりにしてきたということでは決してございませんが、御指摘ございましたように、気象条件に加えまして社会的な条件と申しますか、米作の担い手の兼業化が進展する、あるいは老齢化が進んでいるというふうな事情もございますし、労働生産性の向上ということに熱を上げる余り、単収の維持向上という問題に力が及ばなかったという点もございますので、そういうことについて見直し、反省の上に立ちまして、本年…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(小島和義君) ただいまの三期対策の需給のフレームといたしましては、潜在生産量は、陸稲も含めてでございますが千三百七十五万トンと置きまして、需要在庫積み増しを差し引きますと要調整量として二百九十万トンという数字が出ておるわけでございます。もちろん、その実際の転作の中には相当程度に定着化の域に達しておるという高収益の転作もございますし、また、永年性作物のように現に樹木が植わっておるというものもあるわけでございますから、仮に水田利…
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(小島和義君) 今おっしゃいました六十万ヘクタールに見合いの生産量、すなわち要調整量を二百九十万トンというふうに見ておるわけでございます。
第101回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(小島和義君) これは仮に日本じゅうの水田で全部米をつくればそれだけの米ができてしまうということを申し上げておるわけでございます。先ほど申し上げましたように、今の時点で仮に水田利用再編対策を全廃したといたしました場合に、二百九十万トンが直ちに過剰として積み上がるかということになりますと、既に相当定着性の高い転作が行われている場所やら、あるいは永年性作物を植えておるという転作地もあるわけでございますから、この二百九十万トン分が直…