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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,127
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1961/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,127 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,127 20 を表示
中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 中小企業の金利負担は相当ばかにはならないものがあるわけであります。政府関係金融機関はまあ中小企業金融を補完するといいますか、量的にあるいは質的に、補完する意味でできている機関でありますが、しかもまあその機関が全中小企業金融で果たしている役割というものは割合少ない。貸出残高でいいますと、中小企業金融の中で政府関係三機関の占めている割合というものは一〇%足らずなわけであります。そういう分量でございますが、これは政府…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 歩積み、両建て、これは実際は相当行なわれているようでありまして、そういうことをされちゃ困るので、実は一般の銀行の関係につきましては、大蔵省銀行局あたりがやかましく銀行局としてもいろいろ通達その他もやっておりますが、ほんとうに歩積みをやっているかやっていないかというところは、なかなか実際は巧妙にやっているような面もございまして、なかなか跡を断たないという実情でございます。この政府関係金融機関はもちろん預金を受け入…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 最近公社債投資が非常に伸びまして、これが中小企業金融を圧迫するということで問題になっておるわけです。で、公社債投資が一月と二月で八百億くらい出ておるわけです。この金はお話の通り、中小企業には回ってこない金です。従ってそのあふりを食って預金が集まらぬ、あるいは預金を引き出すということで、一般の金融機関の預金がぐっと減る。一月は都市銀行も地方銀行も相当の預金の減であります。去年に比較しまして預金も相当減っております…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 中小企業金融公庫は総裁、副総裁と理事四人でございます。これを今回二人ふやすということでございます。総裁は大蔵省出身でございます。中小企業金融公庫ですね。副総裁は通産省出身でございます。理事は一人は通産省の出身、一人は日銀の出身、一人は興銀の出身、一人は商工中金にいた人ですが、商工中金育ちの人でございます。それから商工中金でございますが、これは理事長、副理事長と理事五人でございます。これは理事長は通産省と地方団体…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 通産省と大蔵省の共管でございます。

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 総裁は形式的には主務大臣が、両大臣が任命するわけですが。交代とかそういうことは全然ございません。慣例も何もございません。

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 共管でございますけれども、大体共管でもいろいろななにがありまして、イニシアチブは通産省がとるような格好になっています。商工中金もそうでございます。それでまあ私どもは通産省出身の人がなってもらった方が、そういう面からいってもいいとは考えておりますけれども、それはそのときどきの事情でございまして、首脳部が御相談の上、具体的に適任者を探す、こういうことに実際問題としてなっております。

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 理事は現在四人おりますが、現在の分担は一人の理事が総務給与関係、それから第三の理事は業務融資、業務融資というのは言葉がちょっと変ですが、業務というのは中央支店の直貸し融資というのは本店の直貸しのことを言っているそうです。要するに、蔵、貸しの仕事と代理貸し付けを扱っています。それから第三の理事は経理、監査それから庶務、第四の理事は調査と審査、こういうふうなことになっております。

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 三十六年度の決定は、財政資金四百二十五億でございますが、一番初めに要求いたしましたのは七百六億実は要求したわけであります。

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) お話しの通り、借り入れの申し込みをいたしまして、全部応じ切れない状況はずっと続いております。その状況を数字的に申し上げますと、三十五年度でとりまして、一・四半期は六二%、充足の率といいますか、二・四半期は五二%、そのときどきによって数字が少し違いますが、三・四半期は年末を控えまして、年末の資金の追加投資をやりました関係で、やはりさばけが多うございまして八七%程度出ました、こういう状況でございます。なお、この率の…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) この政府関係の金融機関は、そもそも中小企業者がいろいろな関係上なかなか金を借りられない。市中の一般の金融機関から金が借りられない。そういうことでは困るということで、それで量的に、質の面でもそうでございますが、補完するという意味でこういう機関を作り、それに財政資金を投入して、中小企業者の便宜をはかっている。振興に間接的に役立たせていると、こういうことでございます。ただ今お話のように資金ワクの関係その他から、そうい…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 直接貸しは割合に少なくて代理貸しが多い。これは年々直接貸しをふやす努力をいたしております。今年度は、大体実績見込みで、二二%ぐらいが直接貸しで、七八%ぐらいが代理貸しでありますが、来年度は、これを四%ぐらい、五%近く上げまして、二六%程度を直接貸しにし、残りを代理貸しにする、こういうことをやって参りまして、毎年四%ないし五%ぐらいは、直接貸しをふやしていくという努力を年々やっておるわけであります。 そういうこと…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 現在支店が十一で、非常に少のうございます。国民金融公庫、商工中金等に比べても非常に少ないわけですが、出張所は二カ所でございます。これを来年度は、支店三つと出張所二つをふやすことにしております。将来の構想といたしましては、できるだけ多くの支店を置く、これは代理貸しを全部やめてしまうかどうかという問題は、なおいろいろ努力して検討いたしたいと思います。まだまだ直接貸しをぐんぐん伸ばしていかなければならない段階であるこ…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 出張所のみならず、各府県には支店を少なくとも設けたい。こういうふうに考えております。

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 今回の人員の増加の配置でありますが、これは支店、出張所のみならず、本店にもございますけれども、ただ実際の現実の問題としては、去年の定員で増員のしたものが、実際は支店ができた場合には使えるという格好であります。従来、人は主要なところは、興銀等から借りてやっている、一般的な事務はよろしゅうございますが、ほんとうの一般審査貸付事務というものは、やはり専門家を中心として、それから新しく入る人は、相当期間教育をしてやりま…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) ええ。その百三十名が、大体ことしの出張所支店の充実、その他本部の仕事のふえるところに当てはめていく。こういうことに実際問題としてはなる。ことしの百四十六名は、来年のそういう仕事の拡充の中身を埋める、こういう関係になろうと思います。

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) まあ代理店というのは、代理契約の趣旨からいいますと、委託したものの趣旨の通りにやってもらうべき筋であり、また代理契約その他も、そういう趣旨になっておりますが、なかなか本店の趣旨通りに、すベてはいかぬということが往々にあります。たとえば代理契約、一番悪い例は、公庫の金を貸すについて、公庫の金を貸すその金直接ではないけれども、自分の取引とからまして、あるいは普通両建をやるとか、いろいろあるわけです。 今仰せの金は、…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 中小公庫は、長期資金を貸し出しているわけです。設備資金と長期の運転資金を貸しているわけでございます。一般の金融機関でも、長期資金の貸し付けは割とひまがかかる。大ざっぱに三カ月とやはり言われているわけでございます。その上に、中小企業金融公庫でなお工合の悪いことは、片道業務で貸し出ししかやらぬわけでございまして、くるお客さんの平生の事業内容に触れておらないわけで、要するに、初めての人についての審査をやるということが…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) 確かに、一般的な事前のPRといいますか、公庫は、こういう段取りで、こういう手続で、こうして金を貸しておるのだというようなことを、もっと一般にPRするということについては、御指摘のように従来から、いろいろやっておりますが、努力があるいは足りない。それを、そういうことが一般的に、もうちょっと徹底すれば、この期間も短縮されるということもあろうかと思います。で、先ほど三カ月とか八十日ちょっとと申しました期間は、平均の期…

中小企業庁長官1961/03/28

38参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(小山雄二君) まあ金が出る時期が、少しかかり過ぎてチャンスを逸すると意味がなくなるということは、あることはあるとは思いますが、まあこれは、大体設備資金でありますから、まあそう——それは、多少長くかかったために、それだけ得べかりし利益といいますか、得べかりし効果ということが少なくなったということはあると思いますが、商機を逸して、それでえらいことになったということは私は少ないのじゃないかと、こう思います。 しかし、特に輸出産業等…