小山雄二
会議録に記録された「小山雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,127 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1960/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会85 件・85%
- 決算委員会8 件・8%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,127 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) これは経済、産業、通商政策全般に通ずるむずかしい御指摘でございます。中小企業は、まずもって生産性が非常に悪い。従って賃金も低からざるを得ない。そういう形において、中小企業対策といたしましては、これも、中小企業対策といえども、あくまで企業対策なわけでありまして、これは業種別にいろいろとりますと、中小企業でもって生産性の大企業に劣らない、設備、技術その他の問題をうまくこなしている、そういうものもあるわけであります。…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 生産性向上といいますか、能率向上の具体策という御質問です。今御指摘のような技術の問題につきましては、あるいはなまぬるいというお感じをお持ちになっているかと思いますが、従来とも相当力を入れておるつもりでありまして、何分中小企業は数も多いし、業種もたくさんあるということで、主として府県にあります都道府県の技術試験所を中心にして指導してもらうという建前をとりまして、一昨年から、一昨年は十カ所、昨年は十六カ所、来年度は…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 従来からなるべく協同組合を作って、個々にやっては能率の上がらぬ仕事を共同にしようという方針のもとに、協同組合を勧奨しておるわけでありますが、今御指摘のように、共同事業のうちでも共同施設としてそれをてこにするという格好、よりどころにして技術革新をやっていくというお話、まことにごもっともなお話でございます。もちろん新しくやります製造業務等の場合における共同施設は、そういう意味で割に新しい斬新な設備をしてそれを中心に…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 確かに中小企業の問題、いろいろな面で問題がありましてここ、中小企業庁ができまして十年、いろいろな制度ができております。一方、そういう現状にかんがみて、もっと、たとえば、法律制度というようなものを集めて整備しろというような御意見さえあるくらいで、いろいろな制度ができております。従ってそれらのそれぞれに応じてそういう問題があるから、逐次そういう制度が積み重ねられてきたのだと思います。それを逆に見ますと、それぞれの制…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 中小企業のたとえば輸出の関係、それから機械関係等に多いわけですが、下請けの関係に立っている中小企業というものは、もう最近では特に何といいますか、輸出は輸出先きからあるいは貿易商社から、下請けの関係は親企業から、とにかく製品の精度、規格そういうことを非常にやかましく言う傾向が最近はとみに強くなってきておるわけであります。従って設備近代化の資金需要、設備近代化資金に対する資金需要、それから公庫等に対します資金需要も…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) これはまた非常にむずかしい問題だと思います。もちろん営業自由の原則でありますし、またそういう力がある、りっぱにやっていけるであろうという人が独立し、あるいは新規開業するということは、全体のためにもいいことだと思います。ただ中小企業は、おうおうにして業種によっていろいろ事情は違いますし、地方によっても事情は違いますが、すでに非常に数が多いという形で、ひいては景気のちょっとした動きに応じて、過当競争に陥りやすいとい…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 運用上何かそういうことにある程度やっておるそうでありますが、やはりそこは業種の将来性というものを考えた上でのことだと思います。これは運用方針ですから、実績がなければ何もできないというのじゃ、何も始まらぬのでありまして、よく研究したいと思います。ただ飲み屋というお話しでございましたが、中小企業金融公庫あるいは国民金融公庫でも、一種のサービス業、旅館とか、いろいろなものに金融しておりますが、この場合には環境衛生関係…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) ただいまのお話しの趣旨は非常によくわかります。そういうことにならないと何ごとも始まらないと思います。運用上、多少運用の確実を期する意味で、いろいろな制限を設けている点があると思いますが、その点は具体的に調べまして、精神は今おっしゃったような気持でやりたいと思っております。
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 事業協同小組合の制度は、三十二年の中小企業等協同組合法の改正で作られたものであります。三十三年の四月から実施された制度であります。で、この制度は法律的に申しますと、普通の協同組合と実質的にあまり実は変わらないわけであります。変わっております点は、組合員が零細企業者に限定されるということと、まとまって小組合として協同組合に団体加入ができるという点と、それから小組合は特殊な仕事、たとえば倉荷証券とか商品券の発行はで…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 小組合は、従業員おおむね五人程度以下、商業、サービス業が二人、こうなっております。法律にも「おおむね」というのが入っております。大体運用としては、七、八名程度の規模のものも弾力的な運用をいたしております。 小組合が、なかなか普及いたしません理由は、先ほどもちょっと御説明申し上げましたが、こういう面もあるのです。たとえば、下請の組合がありまして、それが小組合を作っておる。ところが、下請にも、いろいろな段階があって…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 十組合は、あとで資料で出してもよろしゅうございますが、工業関係が五つでございます。カバン、それから袋物技工、これは袋物の下請加工だろうと思います。それから愛知県でありますが、時計。それから味櫓醤油。それから京都の扇子の加工というような関係の工業関係が五つであります。それから商業関係が三つでありまして、横浜の露店商の組合、それから青森の燃料の販売の小組合というようなものが総計三つであります。サービス業が二つであり…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 金融の面につきましては、商工組合中央金庫——これは組合金融をしておるところでございますが、それに加入いたしまして、金融を中金から受けているという組合がございます。所属組合が三つございます。小さい組合ですから、金額は大きくございませんが、あります。組合自体は、商工組合中央金庫との関連をおつけ願って、そこから金を引き出すということは、すなわち商工組合中央金庫の仕事でありますから、大いに指導をいたしまして、金融の円滑…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) 小組合が結成されて、まとまった仕事をしようという組合に対する金融は、商工中金につながるのが一番いいのです。 この場合には、商工中金のメンバーといいますか、出資者にならなければなりません。これは出資は一口百円です、大きいところは、何日か入るわけですが、一口でも、出資をしておりますれば、何といいますか、期限——どのぐらい仕事をしていなければならぬという問題はない、しかも小結合に対しましては、借り入れ申し込みの書類手…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) これは、実は衆議院の委員会でも、いろいろ御質問がございまして、商工組合中央金庫は、組合金融をやって、組合を母体にして集まった出資と国の出資と合わせまして運営している機関であります。ところが、中小企業金融公庫、国民金融公庫は、全額政府まるがかえの機関であります。で、全額政府まるがかえの機関から金を借りようと思うのに、信用保証をつけてこいということは、まあ、ちょっと理屈に合わぬのじゃないかということが、確かにあるわ…
第34回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(小山雄二君) いろいろ、各種の組合それぞれの効果をねらって、その制度を作っておるわけでありますが、必ずしもその効果が上らない、組合の設立ができないということは、われわれのやり方が少し足りないじゃないかと思っております。この協同組合——小組合も協同組合の一種ですから——それがあって、協同組合に関する助成制度によれなかったということは、根本的な間違いであった、極端に言えば、法律的な、ミスであった。 それを今度は直していただきまし…
第34回 衆議院 商工委員会 第5号
○小山(雄)政府委員 先般、小平先生、田中先生の御質問に対しまして、法律解釈等の問題につきまして十分御答弁ができなかった点がございましたので、大蔵省とも相談、打ち合わせました結果の法律解釈を御説明申し上げます。 信用保証協会法二十条によりまして、協会がやれる業務が書いてございます。法律解釈でごたごたしておりますので、お手元に資料を差し上げてございますが、それに基づき、御説明申し上げます。 保証協会の行なう保証業務につきましては、保証協会…
第34回 衆議院 商工委員会 第5号
○小山(雄)政府委員 一般原則から申しまして、一つの債権に対して連帯といいますか、連帯の場合も各個の場合も、一つ、たとえば百万円の債権に対して二百万円の責任をだれかが負っておるという場合に、百万円を要するに満たせばほかのものは消えてなくなるというのが一般原則であると思います。それで代理店に五割ないし八割の責任を持たしておるということは、信用保証協会等の保証にかけない場合、何も保証その他がない場合をも考えまして、そのときに中小企業者自身が…
第34回 衆議院 商工委員会 第5号
○小山(雄)政府委員 保証協会が代位弁済できない場合には、それは代理店の責任は残ります。そこで保証協会の力をつける意味、あるいはその代位弁済能力を充実する意味におきまして、その保証を保険にかけるという国の制度をやっておるわけであります。今の場合、百万円中小業者が借りて、百万円信用保証協会が保証する、それを百万円保険にかけるといった場合には、事故が起こりましたときには、保証協会が公庫に百万円払う、そのことによって代理店の債務は、債権を満足…
第34回 衆議院 商工委員会 第5号
○小山(雄)政府委員 お説のように、代理店の手数料の中には、審査その他に要する事務的な経費を補う分と、貸し倒れその他の危険を見込んだ分といろいろ合わせまして、手数料を考えておるわけであります。信用保証の制度、それから保険の制度ができましたときには、三十三年度には大幅に手数料を下げております。そして三十五年度も、これはその後の情勢を見まして約一〇%下げることにいたしております。今お説のような、保証に応じた保険につないでいこうという情勢をも…
第34回 衆議院 商工委員会 第5号
○小山(雄)政府委員 その表にあります国民公庫、中小公庫の保証付の貸し出しのうちで、どのくらい保険につないであるかということを、ちょっと調べてみませんとわかりません。これは国民公庫、中小企業であるなしにかかわらず、保証協会が自分の保証したものを保険にかけるかどうかの問題であります。抱括保険の場合には、一定の金額まで自動的にかかってきますけれども、普通保証保険その他の場合には、協会が任意に選択してかけるわけでございますので、保険につなぐわ…