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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,127
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1961/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,127 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,127 20 を表示
中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 公庫の業務の全責任は総裁が負っておるわけであります。これを補佐する意味で副総裁があります。とともに各般の仕事を分担して総裁を助ける意味で理事があるわけであります。もちろん法律的に、一部の仕事については、理事は、総裁のかわりに、代理権といいますか、代表権を持つ場合もございますが、そういう建前をとっておるわけです。合議制といいましても、多数決でものをきめる、こういう仕組みにはなっていないわけでございます。そして理事はそ…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 他の中小企業関係の政府関係金融機関に比較いたしまして、御指摘の通り中小企業公庫の支店網は非常に少ないわけでございます。これは、国民金融公庫は非常に零細な業者を相手にして小口の融資を広くやっていくということでありますし、なお庶民金融公庫以来相当年月がたっていますので、相当の支店を持っております。商工中金もまた非常に古い沿革を持っておりますので、相当の店舗網を持っております。中小公庫は、何分昭和二十八年に始まりまして、…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 仰せの通り、この機関の本来の使命からいって、必要なところに必要な資金が適時適切に行くということが本来の目的のわけであります。従って一番大事なところは、それだけの仕事をスムーズにやるための人ということになりますが、職員の増員につきましては、先ほども申し上げましたように、この種の機関としては毎年、一年にふやす分量はよそに比べれば多過ぎる。よその同種の機関からひがまれる程度の増員は毎年逐次やっております。ただ金融という直…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 大体仕事を統括する意味で本店にいろいろな部を置いております。その部の仕事を分担して、総裁を助ける、こういう仕事の分担であります。預金は中小公庫は扱っておりませんから、そういう部はございませんが、貸付の方でも審査をする部があります。その部はだれだれ理事が担当するとか、それから代理店をたくさん使っておりますから、代理店と連絡し、これを監督する仕事がありますが、そういう仕事の部はだれだれ理事が担当する、こういう仕組みであ…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 理事の給与は十二万五千円、これを予算では十五カ月分——十二カ月と手当三カ月という計算になっております。

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 従来も代理人の権限に関する規定があったわけであります。これは公庫の業務の一部に関して、一切の裁判上または裁判外の行為を総裁にかわってやるということになっておったわけであります。これは法律の書き方がちょっと古い書き方でございまして、こういう書き方にいたしておりますと、たとえば、大阪の支店長が金を貸すときに担保をとる。その登記を登記所に持っていくというようなときに、業務の一部に関してということになっておりますので、その…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 先ほど申し上げましたように、事柄の性質といたしましても、全部直貸しをするということにいたしたいわけであります。ただそれがためには、こういう仕事になれた人を全部そろえ、また店舗を全部そろえるということが必要なわけでありまして、一ぺんにはなかなかそういかないという実情でありますので、年々やれる一ぱいには支店を設け、人を充実するということでやっておりますけれども、何分他の機関に比べまして、創立なお日が浅いというようなこと…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 公庫は本来の目的からいいまして、一般の市中金融機関では借りにくい中小業者に対して、長期の設備資金その他の長期の資金を貸していくということでありますとともに、国家の資金でありますので、こういう業種には重点を置いて経済のこういう面を伸ばしていこうというような、公庫としての業務、国の方針を受けた業務の融資方針というものがあるわけであります。そういう方針は、簡単に申しますと中小企業の必要なところに必要な金がいくということが…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 直貸しも代理貸しも区域というものはないわけでありまして、支店はそれぞれ担当の区域を持っておりまして、その区域に応じて直貸しをやっていくわけでありますし、代理貸しはある銀行を代理店に選ぶということでありますから、直貸しと代理貸しが地域がダブってもいいわけであります。

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 中小公庫はほかの金融機関に比べて、自分の店舗が少ないせいもありますが、代理店は相当たくさん選んでおるつもりであります。代理店の数は六百七十六ありまして、その支店、代理店というのはある銀行と、こういうことであります。その銀行の支店等入れますと、代理業務を扱う店舗の数は五千余りあります。そういうことで同種の機関に比べまして、相当代理店の手足を延ばしているつもりであります。ただ先ほど地域のことでもお話がありましたが、代理…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 仰せの通り中小企業金融に対して、いろいろな関係から市中金融機関はある地域には出さぬとか、そこのところはいろんな関係からあまり商売上得意じゃないから仕事はしないというようなことがありとすれば、その盲点にこそ政府金融機関が手を差し伸べるような努力をしなければならないということは仰せの通りであります。先ほど来申し上げましたように、支店、出張所を一時にふやすことはいろいろな関係で無理なわけで、逐次努力をいたしておりますが、…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 増員いたします二名の理事につきましては、具体的な人選等はまだ予定いたしておりません。ただ先ほど申しましたように、情勢等を見まして——これは総裁が主務大臣の承認を受けて任命するという建前になっておりまして、まだ予定いたしておりませんが、いろいろな関係から経歴その他からいって、一人は少なくとも職員の中から上がるだろうと考えられる人が一人いるわけです。あとの一人は全然白紙でございます。 なお現在の理事の経歴を申しますと、…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 本年度と来年度、三十五年度と三十六年度の代理貸しと直接貸しの計数をまず申し上げますと、三十五年度の見込み、もうちょっと残っておりますが、その見込みから言いますと、直接貸しが百六十九億、代理貸しが五百九十億、こういう割合であります。来年度の計画は直接貸しが二百二十億、代理貸しが六百十億、こういう割合であります。直接貸しの率が少し上がっております。直接貸しの方は直接自分の計算において貸すわけでありますので、九分の利子を…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 先に申されました方の点は資料を作ります。 それから今の代理店の銀行、金庫、その他別の金額は、今手元に資料がございませんので、これもあとで資料にして出したいと思いますが、先ほど申しましたように、六百七十六の代理店を持っております。そのうち、都市銀行、地方銀行合わせまして全国銀行が八十六、相互銀行が七十一、信用金庫が四百四十八、信用組合六十九、それから商工中金と農林中金、これだけで六百七十六の代理店を持っております。こ…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 昨年十二月末で申しますと、全部の金融機関——銀行も政府機関も全部集めました金融機関の貸し出し残高は、十兆三千三百億程度になっております。そのうち中小企業向けの貸し出しは四兆七千九百億、パーセントにしまして四六・四%ということになっております。このパーセントは例年ずっと見ておりますと、少しずつ上がってきておるということであります。約四割六分のものが中小企業向けであります。この中小企業向けの中で、各機関の分担構成といい…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 仰せの通りでありまして、都市銀行は、大体例年の推移を見ておりますと、中小企業向けの金融が減っております。大企業の方は金額的にふえております。ただ地方銀行は、その割合がふえてもおりませんで、大体横すべりになっております。そして中小企業向けの金融は、市中銀行の中では、従来から分量的には、都市銀行よりは地方銀行が圧倒的に多いわけでありまして、地方銀行は、全体の割合からいいましても、大体横ばいということであります。従って、…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 たくさんの代理店があるわけでありまして、大体が実績を中心として、特に代理店の方の要望、それが大きくふえるというようなときには、こういうことがあるからこれだけふやしてくれというような、もっともな理由等も考えて配分している、こういうわけであります。

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 先ほども申しましたように、公庫は、中小企業者が一般市中金融機関で、いろいろな関係でなかなか金が借りられないというところに対して、分量的にあるいは質的に、これを補完していくというために設けられ、そういう趣旨に沿って金融をやるという機関であります。従って、ほんとうにそういう実情のあるところに、適時適切に金が行くということが目的でありまして、公庫のいろいろな制度、これは先ほど申しましたように、店舗の設置とか、人員増加とか…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 御指摘の法律一条の趣旨、それから十九条、二十条にあります、公庫が金融機関に対して業務の一部を委託するという意味、御指摘の通りであります。ただ、代理貸しをやります場合に、これはあまり好ましくないけれども、だんだんにふやすので、代理貸しを一ぺんになくするわけにいかぬという意味の代理貸しをやります場合に、これも金融ベースに乗るものしか代理貸しは貸さぬというわけではないわけであります。代理店もこれは自分の金ではない。多少填…

中小企業庁長官1961/03/14

38衆議院 商工委員会 第12号

○小山(雄)政府委員 大蔵省等の予算あるいは財政投融資の見通しとも関係いたしますから、はっきりした、こまかい数字的なものができるかどうかわかりませんが、大体のめどで何年くらいでこの程度に持っていきたいという見通しは申し上げます。