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民主党・新緑風会参議院
総発言数
783
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1996/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会38 件・38%
  • 外交・防衛委員会35 件・35%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

783 20 を表示
平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 違うのかどうかというのをお聞きしているわけです。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 そうすると、総理の感覚としては危機的状況というのはまさに危機と同じ意味に使われているというふうに理解をさせていただきます。 ところで、この危機あるいは危機的状況の現在の財政状況ですが、具体的にどういう状況をもつていわゆる危機なりあるいは危機的状況だというふうに言われるのか、具体的な項目でお示しをいただきたいと思います。大蔵大臣、よろしくお願いします。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 それでは、今のような状況になってきているわけでございますが、そのことが日本経済なりあるいは国民生活に一体どのような影響を与えるのかということを御説明いただきたいと思います。いろんな影響があろうと思いますが、短期的な影響あるいは長期的な影響、この状況につきまして御説明をいただきたいと思います。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 短期的にも中期的にもいろいろな影響があるということのようでございますし、また、ただいまの説明では、今日の財政の危機というものが国民に十分理解されていない点もあるというふうにおっしゃったわけでございます。 財政再建というような問題につきましては、当然国民の理解がなければ実現は不可能だと思うわけでございます。政府も国民の理解がなくてもいいと思っているわけではないというふうに思うわけでございますが、大蔵大臣、国民の目の高さで、わ…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 いずれにしましても、大変な課題だというふうに思っているわけでございまして、大蔵大臣も全国を行脚するぐらいの覚悟でやっていただかないと、なかなか国民の皆さんの理解も得られないだろうと思うわけでございます。 ところで、住専問題について若干お聞きするわけですが、こういうパンフレットを出したわけでございますが、このことにつきまして二点ほどちょっとお聞きをいたしたいと思います。 二次損失について一言も触れていないという状況でございま…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 そういう意味では、このパンフレットは大変まやかしと申しますか、足りないと申しますか、というような状況になっていると思っております。 総理も、住専問題についてはまだ国民の理解が得られていないということは時々言っているわけでございますが、大蔵省としてこのパンフレットの効果というのはあったというふうにお考えでしょうか、お聞きします。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 先ほど大蔵大臣も財政危機についていろいろの方法で国民の理解を得るべく努力をしていくというふうに申されたわけでございますが、こういうパンフレットのような形ではなくて、本当に真実の姿を出して、国民の皆さんの理解を得るんだという真摯な気持ちで取り組んでいただきたい、そういうことを心から願うわけでございます。 そういう点、もう一度大蔵大臣からよろしくお願いいたします。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 ぜひそういう形でディスクロージャー等をしながら、国民とともに歩む政治をやっていただきたいと心からお願いする次第でございます。 次に、財政審の報告書にも財政の健全化ということが書いてございます。財政がどのような状況になれば健全化したというふうに言うのか。国債残高とか依存度とか、そういう具体的な数値でお示しをいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 なかなか具体的な数値でお話をいただくというのは難しいと思うわけでございますが、しかしこの幅ぐらいまではというような数値をやっぱり大蔵省としては当然持つべきだというふうに思っております。またの機会にお願いをしたいと思っております。 ところで、この財政健全化のための具体的な方策、施策というのはどういうことをお考えになっているか、大蔵大臣、お願いいたします。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 いろいろの切り口があるのは当然だと思いますが、単純に考えますと、とにかく入ってくる方をふやして出す方を少なくするということに基本的には尽きるだろうと思っております。 まず、税収の問題でございますが、やっぱり税収を確保していくには景気だとか経済の適正な成長が必要だと思っております。政府が決めました構造改革のための経済社会計画によれば、今後我が国の経済成長率は名目で三・五%程度にとどまる、場合によってはその半分の成長だというよ…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 我が国の経済は最近の円高等もありまして、リストラに次ぐリストラというような状況で推移してきていると思っております。企業にとっては大変身軽になったというような意味で利益が出るところも多くなっていると思いますが、一方、雇用調整だとか企業の海外移転だとか、あるいは部品の海外調達というような問題もあって、マイナスで作用する面も大変大きいんではないかと思うわけでございます。 そういう意味で、リストラによる景気の回復効果とマイナス面、…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 今三・五%の経済成長率というような数字をいただいたわけでございますが、こういう成長率の中で現状の形の税構造だとすれば税収増加というのは一体どの程度見込めるのか、その数字をお願いしたいと思います。また、そういう税収で本当に赤字国債体質から脱却できるのか、その辺の考え方につきましてもお願いをしたいと思います。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 今二・四兆円というようなお話がございましたし、仮に平成九年度にいわゆる定率減税を取りやめるというようなことになるとすれば一・四兆円、さらに消費税につきましては、後ほどお聞きしますが、五%に引き上げて、一%分として二・四兆円というような形になろうかと思います。そうすると、全部足しても約六兆というような数字にしかならない状況だというふうに思うわけでございます。十兆円を超えるこの赤字国債、これの解消にもとても追いつかないような状…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 三・五%程度の成長率ということになるとすれば、今のような状況で財政再建もできない形になろうというふうに思っておるわけでございますが、経企庁長官、企業の維持更新費だけで成長率を幾らぐらい押し上げるかという数字は出ておるでしょうか。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 ある銀行の調査によりますと、成長率を二%ぐらい押し上げると推計しているところもあるわけでして、そうすると三・五といってもいわゆる実質的な成長は大変少ないものになるということでございまして、将来の税収も大変難しいと、先ほどお話があったとおりでございます。九月末までに見直しされると言われております消費税の見直しをやっぱりきちんと行う必要があるだろうというふうに思うわけでございます。消費税の税率見直しについて政府としてはどのよう…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 後ほど若干触れさせていただきたいと思いますが、次の問題としては歳出の抑制という問題だろうと思っております。現実の姿として歳出の抑制というのはなかなか難しいと思っております。特に最近は、例の公共投資基本計画の六百三十兆円だとかいろいろな各種の長期計画がたくさんありまして、それが財政を大変硬直化させている原因になっているんではないかというふうに思うわけでございます。そういう意味で、長期計画と財政の硬直化という関係についてどのよ…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 確かに、すべての計画がということではないと思うわけでございますが、しかし先ほどの財政状況あるいは財政を健全化しなければならないというような状況を考えるときに、かなり大胆な歳出抑制というものが要請されると思っております。この長期計画につきましても大胆な見直しが必要かと思っております。 特に、予算の査定と申しますか、編成をこの辺で少し変えたらどうかなという気がいたすわけでございます。予算の編成というのは政治の最も大事な作業でご…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 もう一つの歳出削減の方策としては、行財政改革あるいは地方分権、規制緩和、こういうものがあろうと思っております。この三つは一体として当然推進していくことが必要なわけでございまして、特に行財政改革というようなものは、先ほどもちょっとお話がございましたが、消費税の見直しの前提条件にもなっているわけでございまして、当然この辺を考えながら税制改革も進めていくということになろうと思います。 その辺の確認を再度させていただきたいのと、総…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 お話しのように、抜本的な規制緩和というのは当然もうやらなければならないと思っております。 ここで一つ具体例でございますが、許認可事務だけでも一万一千件ほどあるというふうに言われておるわけでございまして、せめてこういうものを例えば半分にするとか、そういう意気込みを総理に期待するわけでございますが、いかがでしょうか。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○小山峰男君 確かに、一万件を半分にというようなことはかなり粗っぽい論議なわけでございますが、ただそのくらいのやっぱり総理の意気込みが欲しいということで申し上げたところでございます。 時間もあれでございますので、公正取引委員会にお聞きしますが、規制の緩和というのは一方では自由な競争をかなり保障しなければならないと思っておるところでございまして、これが逆に寡占につながっていくようなことでは何のための規制緩和かわからないという状況かと思いま…