小山太士
会議録に記録された「小山太士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 277 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 2019/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会99 件・99%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 法務委員会 第14号
○小山政府参考人 お答えいたします。 先ほど御指摘のありました、私もお答え申し上げましたけれども、この監督、保護の内容の中で、先ほど申しました、衣食住などの経済的な観点、あるいは生活上の指導監督などの精神的な観点から監督し、保護しているという関係でございまして、それが単身赴任であっても、でも、その単身赴任というものが一言でどういうような、何年も同居していなくて、全くそういう、実際に生活上の指導監督などを行えない状況にあって、ただお金だけ…
第198回 衆議院 法務委員会 第14号
○小山政府参考人 先ほどもお答えいたしました、これは現に監護しているところを要求しているところでございまして、イコールの概念ではございません。
第198回 衆議院 法務委員会 第14号
○小山政府参考人 お答えをいたします。 現に監護する者であることによる影響力でございますけれども、その中には、それを了解するかどうかの意思決定に直接影響を与えるものだけでなく、被監護者がわいせつな行為、性的な行為に関する意思決定を行う前提となる人格、倫理観、価値観等の形成過程を含め、一般的かつ継続的に被監護者の意思決定に作用を及ぼし得る力が含まれると考えられるところでございまして、ですから、直接的な経済的、金銭的なものである必要はないと…
第198回 衆議院 法務委員会 第14号
○小山政府参考人 刑法百七十七条前段の強制性交等罪における「暴行又は脅迫を用いて」というところの解釈でございますが、ここにつきましては、一般に、暴行、脅迫によって反抗を著しく困難にする状態が性交等の時点においても存在することが必要ではございますが、暴行、脅迫が性交等の時点まで継続する必要はない、すなわち、反抗を著しく困難にする状態が存在すれば、暴行、脅迫が性交等の時点まで継続する必要はないものと解されていると承知しております。 したがい…
第198回 衆議院 法務委員会 第14号
○小山政府参考人 犯罪の成否につきましては捜査機関が収集した証拠に基づき個々に判断すべき事柄ではございますが、あえて一般論として申し上げますれば、今お尋ねのありましたものの中で、例えば条文の中でいいますと、準強制わいせつ及び準強制性交等というのもございます。これは、人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、わいせつな行為をした、あるいは性交等をしたというところを処罰することになっておりますので、そ…
第198回 衆議院 法務委員会 第13号
○小山政府参考人 お答えをいたします。 平成二十九年の第百九十三国会に提出いたしました刑法の一部を改正する法律案の提案理由として、「性犯罪は、被害者の心身に多大な苦痛を与え続けるばかりか、その人格や尊厳を著しく侵害する悪質重大な犯罪でありますことから、厳正な対処が求められております」と説明したところでございまして、委員御指摘のところでございます。 お尋ねの人格や尊厳を著しく損害するという部分につきましては、具体的に申しますと、例で申しま…
第198回 衆議院 法務委員会 第13号
○小山政府参考人 お答えいたします。 御指摘のとおりかと思っております。
第198回 衆議院 法務委員会 第13号
○小山政府参考人 不適切な言いかえを行いますとかえって誤解を招きかねないとは思いますけれども、お尋ねでございますので、御趣旨に沿うかはわかりませんが、まず、性的な事柄についての自己決定の自由を言いかえるとするならば、性的な事柄について、すなわち性的な行為に及ぶか及ばないかなどの性的な事柄について、自分自身の意思によって決めることができることというような趣旨で用いられてきているものと考えております。 また、もう一つのお尋ね、同意についての…
第198回 衆議院 法務委員会 第13号
○小山政府参考人 お答えをいたします。 なかなか難しいお尋ねでございます。今先生がおっしゃいましたけれども、同意と不同意のラインが個々の事例ごとに決まっているところもございまして、難しいところがございます。 また、言葉の使い方として、先ほど申しましたように、同意とか承諾とか、これまで法律用語としても使ってきているところでございますので、それがまた非常にわかりにくいということなのであれば、我々としても何か考えなければいけないのかもしれない…
第198回 衆議院 法務委員会 第13号
○小山政府参考人 少なくとも、いろいろな解釈上用いられているところでございますので、そこに、すごく難しい内容ではないのではないかと思っているところでございます。
第198回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(小山太士君) お答えを申し上げます。 検察当局におきましては、個々の事案に応じ、起訴時等に公訴事実の要旨等一定の範囲の事柄を公表することがあるものと承知しておりますけれども、刑事訴訟法四十七条におきましては、「訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公にしてはならない。但し、公益上の必要その他の事由があつて、相当と認められる場合は、この限りでない。」とされているところでございまして、その範囲で公表しているものと承知をし…
第198回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(小山太士君) 先ほど申しましたとおり、起訴時等に、公訴事実の要旨等一定の範囲の事柄を公表することがあるわけでございますが、その公表の範囲につきましては、個別の事件ごとに、当該事件記録を保管する検察官が、当該事柄を公表することの必要性に加えまして、関係者の名誉、プライバシーへの影響、捜査、公判への影響の有無等を考慮して、相当と認められる範囲で公表を行っているものと承知をしております。
第198回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(小山太士君) 公表の範囲につきましては、先ほど申しましたとおり、個別の事件ごとに、当該事柄を公表することの必要性に加えまして、関係者の名誉、プライバシーへの影響、それから捜査、公判への影響の有無等を考慮しておりますが、被害者の氏名を公表するか否かにつきましては、その判断をするに当たりまして、被害者、あるいは御遺族がいらっしゃることも、事件もございますが、正当な権利利益を尊重するという立場に立ちまして、被害者等の意思を十分に…
第198回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(小山太士君) お尋ねではございますが、当省におきましては、お尋ねのような犯罪被害者の実名公表に関し、名誉毀損罪で立件された事案という観点での報告は求めていないことなどから、お答えすることが困難であることをお許しいただきたいと思います。
第198回 衆議院 法務委員会 第11号
○小山政府参考人 お答えを申し上げます。 資料をつくっていただきまして、けさ、拝見いたしました。 まず、この「処罰の対象となるのは同意がないことが前提」と、これまでの国会の議論、ここの委員会の議論でもお話し申し上げた、その趣旨でございますが、これは、特にこの一番先の赤いところの暴行、脅迫がある類型と、心神喪失、抗拒不能、これはいわゆる準強制性交等の類型、ここの本質という議論の中で、同意がないことが前提とお話し申し上げたつもりでございます…
第198回 衆議院 法務委員会 第11号
○小山政府参考人 非常に難しいお尋ねでございます。 少なくとも、現行法では、これまで累次御説明申し上げておりますとおり、この赤い三角の暴行、脅迫等の要件がある場合、あるいは、拡大されました監護者等の性交等の要件がある場合を処罰するということでございまして、保護法益というのは実際に処罰する構成要件をつくるときの要件でございますので、処罰要件があるときに、構成要件があるときに保護法益という考え方をするのではないかなと思いますので、保護法益を…
第198回 衆議院 法務委員会 第11号
○小山政府参考人 済みません、準備がないお尋ねでございますので。 今お尋ねのあったとおり、理論上、この強制性交等の罪は、完全な同意があれば成立しないだろうと考えております。ただ、もちろん、これは個別の事実認定問題でございまして、基本的に、その同意が真意に基づくものと本当に言えるのかどうかというようなものが出てくることはあろうかと考えております。 結局は、性的自己決定権というような、このパネルにも書いていただきましたけれども、こういうもの…
第198回 衆議院 法務委員会 第11号
○小山政府参考人 今、議員から御指摘のありました被害者等通知制度でございます。 こちらは、検察官等が被害者等の取調べ等を実施したときに、被害者等に通知の希望の有無を確認いたしまして、希望する方には通知を実施することとしております。不起訴事件につきましては、不起訴等の処理結果をお伝えするほか、被害者等が特に通知を希望される場合には、不起訴裁定の主文あるいは理由の骨子も通知しているものと承知しております。 なお、平成二十九年における被害者等…
第198回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(小山太士君) お答え申し上げます。 刑法二百四十四条一項の規定は、配偶者、直系血族又は同居の親族に対して窃盗等の罪を犯した者について刑の免除を定めるものでございます。その趣旨でございますが、これは、親族間の一定の財産犯罪につきましては、国家が刑罰権の行使を差し控え、親族間の自律に委ねる方が望ましいという政策的な考慮に基づき設けられたものであると解されております。 いろいろな事実関係あるわけでございますが、刑法二百四十四条一…
第198回 衆議院 法務委員会 第9号
○小山政府参考人 お答えを申し上げます。 御指摘の四月二日の当委員会におきまして、委員から、強制性交等罪等の本質が同意のない性行為にあるとの見解が十分に成り立ち得るとした過去の林刑事局長答弁についてお尋ねがございまして、見解が成り立ち得る、つまり否定できないということをお答えしたものと承知している旨をお答えしたところでございます。 御指摘の過去の林刑事局長の答弁につきましては、罪の本質という言葉の意味するところが必ずしも明らかではなかっ…