P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
1,726
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1976/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,726 20 を表示
日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 大臣のそういう御答弁では、これは大変私は危険だと思うのですよ。私は何も国家の中央をないがしろにしていいとか、これを無視して地方万能の制度を追求するなどという考えは毛頭ないわけです。しかし、かって旧憲法時代に日本は余りにも中央集権であり過ぎた、その弊害というものが反省をされて、そして国家の基本構造を国と地方自治と、こういうふうに分けて地方分権の制度を確立していく、こういうことが土台であったはずです。ですから、この基本の姿勢に…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 これはきょうは貴重な時間、できるだけ節約するようにという要請もあるのに、大臣がそんな答弁をされていると、このことで時間がかかって実は困るのですけれども、どうして、地方自治の確立を図るということは地方分権の充実であるというふうなお答えができないですか。

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 かつては中央にさまざまな権限が集中していたのです。この権限をあるいは財源を地方に分割をして、地方は地方で責任範囲を設定をして、そして国の行政と地方の行政が両々相まって進展を図る、こういうことでしょう。国の権限を地方に分割、移譲をして、そこに地方自治体というものを育成をしていくということは、これは地方分権じゃありませんか。地方分権という言葉がどうしてそんなに恐ろしのものででもあるかのように、そういう言葉は使いたくないと聞こえ…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 まあ十分納得のできるところではありませんが、まだ二十六日も二十八日もあることですから、このことでそういつまでも時間をつぶすわけにはいきませんから、前へ進めさしていただきます。 七月十日に、自治事務次官による「昭和五十二年度の地方財政措置について」という、これは要請書と言うのですか要望書と言うのですか、これが各省庁に出されております。私は、自治省の積極的なこの取り組みについては大いに評価をいたします。そして、これは昨年来、昭…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 私が先ほどこの、要望内容は評価いたしたいと申し上げましたのは、たとえば全国知事会では、「新しい時代に対応する地方行財政に関する今後の措置についての報告」という文書を出していますね。また、全国市長会は「低経済成長下における都市政策に関する提言」、全国革新市長会においては「地方行財政改革への提言」、自治労においては「自治体行財政改革私たちの一〇の提言」、こういつたようなさまざまな要望、提言がございます。これらをいろいろ検討して…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 さっきも大臣とのやりとりの中で私が指摘をしたのは、実はこういうところにもかかわってくるわけです。いま申し上げたように、国の事務であるものを一部を地方に移譲をする、いま国の方へその権限が集中をしているものを責任を分割をして明確化を図る、いま委任している事務も廃止するものもある、事務処理を簡素化して地方のいろんな手続等というようなものを合理化していく、いずれもこれは地方の権限の強化にかかわるものです。ですから、関係省庁がセクト…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 自治省とすればそういう努力をされておることも承知をしておりますし、これからもお願いをしなければならないわけでございますが、いずれ関係省庁等にこういう問題について具体的に議論をいたして懸案の課題が前進できるように私どもも取り組むし、自治省にもぜひその姿勢で努力をしてほしいというふうに思います。 次には財源の再配分の問題でございますが、国、地方間の税源配分というものがはなはだしく不均衡である、こういうことが害われておりまして、…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 五〇対五〇が適当だという意見は、いま御指摘のように、さまざまな制度の調整の上に立って自主財源を強化をして、そして地方自治体の独立性といいますか、自立性を強化する、こういう発想であろうと思いますね。ですから、そういう立場に立って、自治省がただ短絡的に五〇対五〇がいいとか悪いとかという意味でなしに、地方財源の強化を図ってその自主性を高めていく、地方自治の機能を高めていく、こういうお考えで、取り組んでいらっしゃる、こう解しておい…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 それから、地方財源の一つとして法人事業税について外形課税を導入すべきである、こういう議論がずいぶん繰り返されてきておりますが、どうですか。もうそろそろその導入を図るという方向へ踏み切ってもいいように思いますがいかがですか。

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 これは地方団体にとりましては、まあ小さな企業などは別といたしまして、従業員の多い、あるいは企業の規模なども大きいという場合には、赤字であればろくに税金を払わぬでもいい、利益が出なければろくに払わぬでもいいと言われても、その企業がそこに存在するために地方団体はいろいろな財政投資はこれは必要なわけですよ。税金が入らなくても入っても、その企業があるための必要な財政投資というものがこれは避けられないわけですね。そうであるとしたら、…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 どうも、こういう問題の言いわけに、それが製品価格に転嫁されて消費者にとってマイナスになるおそれがあるといったようなことをよく言います、租税特別措置法でもそうですけれども。そう言って、国民の生活を守るというようなことに言いつくろってこういう問題に反対をしていくという場合が私は多いように思うのですが、しかし、どの程度の外形課税をかけるかということは、これはいろいろ研究しなければ結論は出ないと思いますけれども、しかし、常識的に考…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 大臣、いま自治省の考え方というものが明らかにされました。これは長年の懸案です。ところが、いま言ったように、企業優遇というか、癒着というか、そういうような立場からこれに反対をする、こういうようなことのためにいま地方自治体は大変迷惑をこうむっているわけです。大臣として、自治省の方針というものをあらゆる努力を払って実現していく方向でがんばってほしい、こう思いますが、どうですか。

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 次は、きょうの新聞を見ても、所得減税は見送りだと、こういうふうに報じております。そうすると、勤労国民にとってはこれは実質的な増税に等しいものでもあり、あるいは間接税の増徴だとか、またさらに加えて付加価値税の導入なんという問題が出てきておりますね。そこで、今日税金の不公正、こういうことが問題になり、国民の間では税金が非常に不公平であるという不満がございます。そこで、公平であるべき税金が大企業や大金持ちを優遇しているのではない…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 私も、たとえば中小企業の保護だとかあるいは勤労者の財産形成の援助だとか、特別措置によっていろいろ政策的に対処していくもの、そのものまで不当だなんということを言うほど不見識なつもりはありませんよ。ただしかし、たとえば銀行などにおける貸倒引当金、現に大蔵省は千分の十から千分の五にしようと考えているじゃありませんか。これが銀行協会の圧力を受けて千分の八に妥協したじゃありませんか。診療報酬については、常識として大体五五%ぐらいの控…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 いずれにしても国民大衆の目から見て税金がきわめて不公平である、大きいもの、力のあるものが優遇をされて、まじめに働く大衆が厳しい税金で苦しんでいる、こういう認識、不信感というものがますます高まっておりますから、ひとつぜひ自治省の立場で、この抜本整理について取り組んでいただくことを申し上げておきます。 次は、地方財源の中でもこれはかなり重要なものでございますが、国有資産等にかかわる交納付金、このあり方ですけれども、今日のあり方…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 私の申し上げたいのは、その金額が多いとか少ないとかというのでなしに、地方の自治体が、それでは自分のところへ来る納付金について、その国有財産の評価は幾らになっておりますかと聞いてもそれを教えない。これは非常に不満の意見として私の聞いているところです。地方自治体が自分の関係するものについてその評価の実態、台帳等の資料を見せてほしいと申し入れをすれば見せていただけますか、いま。

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 それでは、地方団体が自分の県や市町村にかかわる国の資産などの実体評価などの資料、こういうものが見たい、こういうときには見せてもらえるということを確認をさしていただければそれで結構です。それでいいですね。

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 それだけ確認しておけば結構です。 次は地方交付税でございますが、最初にお尋ねしたように、五十二年度をめどに行財改革等を進める、その内容との関連において地方交付税問題を検討される、こういうことになっております。そこで私に言わしていただけば、この改革によって地方財源が拡充をされて、交付税の引き上げをしなくて済むように具体的に措置がされれば別ですけれども、この改革がきわめて不十分である場合には、当然地方交付税法第六条三に基づいて…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 私が先ほど来いろいろ申し上げてきましたのは、自治省が大変努力をされて行財改革に取り組んでいらっしゃるけれども、なおなお壁が厚くて、この改革の進行というものは非常に困難である、こう言って私は間違いがないように思うのですよ。そういたしますと、来年度は交付税率の引き上げということは必至である。これが私の見当違いで、行財改革が大いに功を奏して地方財源が拡充をされるというようなことになれば話は別です。だが、これは私は大変困難である、…

日本社会党1976/10/21

78参議院 地方行政委員会 第3号

○小山一平君 まあこれで、私の判断では明年度の地方交付税の税率の引き上げは必至のものとなったと、私なりに解しておきたいと思います。 次は国庫支出金でございますけれども、交付額の零細な補助金等は整理すべきであるというのはこれは、長年の懸案になってきておる。地方団体も、零細な補助金など欲しいなどと言っていないことも御承知のとおりです。そうすると、財政難を唱えている折でございますから、地方団体もそういうものは整理した方がいいと、こういう意見で…