小山一平
会議録に記録された「小山一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,726 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1978/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 それから、関西電力がこの事業を兼業をしていきたい、こういうことの理由として、自然公園法による許可条件として、当時の厚生省、いまは環境庁にかわっておりますが、「工事用として建設される道路は工事竣工後は公衆の利用に供する」こと、こういう条件が付されておりますが、これだけの理由によってトロリーバスの免許を与えたんですか。
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 また運輸省にもお尋ねしますが、次には通産省にお尋ねいたしたいと思います。 この大きな電源開発というものは、まあ電源開発に限りませんが、巨大開発を行う場合には、少なくとも地域社会あるいは地方自治体との間で、その開発事業がお互いに共存といいますか、お互いに利益、利便が分かち合えるような、その開発が開発した企業の利益にとどまらずに地域社会にとっても自治体にとってもそのことが大変有益に機能すると、こういうことが私は望ましい開発のあ…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 そこで、このトロリーバス事業を関電が通産省の兼業の承認を得て兼業によって経営をいたしているわけです。これは大変私は不自然なことだと思うんですね。電力会社というのは電力事業に専念をし、それ以外の事業で利益を獲得するなどということは考える必要がないし、考えることは邪道である、こういうために私はこの兼業というものが規制をされているんだと思いますが、そうじゃありませんか。
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 これは当然のことでございますが、ですから、電力会社は、たとえばこうした運輸事業などで利益を上げて、その利益によって電力料金を安くしようなどということを考える必要はないわけですね。
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 次には環境庁にお聞きしますが、いらっしゃいますか。——環境庁、当時の厚生省が、国立公園内に発電所を建設をして、その工事のために道路がつくられる、これを公共の利用に供するようにと、こういう条件を付しております。恐らくこれは景観、風致を大衆に公開するようにという配慮だと思いますが、関西電力という大きな電力会社が、いま問題になっているようなトロリーバス事業などというものを兼業で行って、そして環境庁が指摘をしているようなすばらしい…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 そういたしますと、地方公共団体の意向に全く相反する形で、どの会社がどのような方法をもってしても、その目的が達成できればよろしい、環境保全が十分に行われ、しかもなお、大衆に公開できるという——まあ皆さんの方で権限をもってどうするということのできないことは私も十分承知いたしておりますが、しかし、望ましい形としては、同じ国立公園の大衆公開にいたしましても、その手段というものが望ましい形で実施さるべきだという見解はあってしかるべき…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 それは当然環境庁がそんな権限外のことにまでいろいろ介入することのできないことは私もよく承知をしております。しかし、行政官庁として皆さんの望ましい事業が行われるに当たって、それは望ましい手段に基づくということがより必要だと、これぐらいの認識は基本的にはおありなんでしょう。
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 また林野庁にお尋ねしますが、先ほど貸付条件の確認をいただきました。関西電力はすでに事業は完了した、こうみずから確認をいたしているわけでありますが、どうして工事完了後においても貸付条件に基づいてその返還を求めるという措置をとっていないんですか。
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 しかし、先ほど私が確認した貸付条件は現在の契約の中にも明らかに規定されています。それから、そもそも——大臣もこれ認識をしておいていただきたいんですが、この黒四ダムが計画をされたとき、関係県といえば長野県と富山県でございますが、この電源開発の大事業によって工事用資材運搬道路として大町トンネルがあけられる。工事が終わればこうした使用許可の条件によって当然国に返還される。そうしたらそれを地域で活用さしていただいて、電源開発事業と…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 何言っているんですか。使用許可を与える権限はあなたのところにあるんですよ。どちらを選択をするか、そんなことを何で当事者同士で話がつきますか。当然こうした契約条項などを検討をし、地域の実情を検討をし、最も適切妥当な方法がどこにあるか、みずから選ぶべきことでしょう。みずからの責任でやるべきことじゃないですか。そうじゃないですか。何で関電と地方自治体の容易に話のつくはずもないものに、話をつけて持ってきなさい。そんな主体性のない行…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 それは聞き捨てならないことを言いますね。最初に私が三つの基本方針を確認したでしょう。何て答えましたか。地方自治体はもちろんこれは公益優先の最も重要な対象であることが間違いありません。発電事業ももちろん公益事業には違いないが、株式会社ですよ。その株式会社と地方自治体を同列にするとは何ですか。そんな認識で国有林野の管理運営をやっているのか、答えなさい。
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 それじゃ、何のために貸付契約を行っているのですか。そうして、私の方の指示があったら返しなさい、私の指示に従って原状回復をしなさい、何でそんな条件をつけているんですか。そういう条件をつけておきながら、しかもこの借用契約は、将来にわたっていろんなことにわたっての既得の権利としないと明記をしているじゃありませんか。にもかかわらず——もちろんトロリーバスが公益的事業であるぐらいのことは私も承知をしております。そういう行政官庁とすれ…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 そんなね——どうもこの課長を相手にして質問しても全く実りのない議論になりますから、もう少し質問してらちが明かなければ、農林大臣でも林野庁の長官でも、後日の機会に質問を留保して、きょうの質問を進めさしていただきたいと思いますのでお願いします。 そこで、運輸省にお尋ねしたいのですが、このトロリーバスの免許があるということは、大町トンネルが県道なり、市道なり、町道なりに今後することができない条件でありますか。
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 林野庁、いま運輸省は、トロリーバスの認可があっても、いろいろな事情であのトンネルが県道なり、市道なり、町道なり、公道にするということが適当であるという場合には、それの障害になるものではない、こういうお答えですよ。ですから、その場合にはまたそれなりに対応すればいいことであって、林野庁としては、関電の貸付期限が満了になった機会には、再三再四申請をしている地方自治体の申請をもう少し親切に、もう少し真剣に検討する、こういう姿勢は当…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 私は何としても長年の地域のこれ紛争ですから、やはり地域の声を聞いて、さまざまな経過、前提があるのですから、これを土台に踏まえて対処をし、問題の解決を図る、こういうことを林野庁に強く求めておきます。いずれまた徹底的な議論は後にいたします。 それから運輸省にお尋ねしますが、トロリーバスの認可をしている、これは事実関係でございますけれども、これを関電が出資一〇〇%の「くろよん交通株式会社」ですか、これにトロリーバスの権利を委譲し…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 まあそういう慎重な対処の仕方で私は大変結構だと思いますが、しかし考えてみると、関電とすれば、自分がいままで兼業で直営をしていたものを、それは適当でないから第三者にその事業の権限を委譲したいということであるとすれば、私は何もこれは「くろよん」でなかろうと、特定のところでなかろうといいはずだと思うんですよね。もっと、たとえばこれは私のいまの思いつきですけれども、たとえば、両県の企業局なり、道路局、道路公社なりの有料道路の一環と…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 先ほどの質疑の中で、立山町それから大町市があの大町トンネルにかかわる国有林野の使用申請をして、そしてこれを公道にしたいと、それにはこのトロリーバスの運行権というものは障害にならないと、こういうことを確認をいたし、林野庁は、課長では責任ある最終的なあれにはならないにしても、この両自治体の申請というものはいままでのように木で鼻をくくったような形で却下をするという扱いはしない、こういうことで相談をし、検討をすると、こういうことで…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 私もその形がぜひ望ましいし、そういう円満な解決の方法というものを目指していただきたいと思いますが、なかなかそうはいかずに、いま申し上げたような非常手段をとるというようなことも道路行政上あり得ることだと、こう解していいわけですか。
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 そこで大臣ね、きょうは大臣は一人しかおりません。本来ならばこの電力会社などの行政指導というのは通産省が所管であろうと思いますけれども、こんなことを繰り返し、対立紛争を深めるというようなことは、これは関電にとっても地元の自治体にとっても、私は不幸なことだと思うんですよ。最初に確認したように、こうした大きな巨大開発というものは、地域における開発やあるいは地域産業や、そういうようなものと共存共栄できるようなそういう調和が必要であ…
第84回 参議院 決算委員会 第6号
○小山一平君 私も大臣と全く同感です。あそこを公道にして、どんどんどんどん自家用車が突っ走ったりして汚染をするようなことは、これは断じて許すことのできない、厳しい規制が必要だ。そこで、いま大臣の御意見のように、どういう主体によって運営されるにもせよ、そうした配慮というものは万全でなきゃいかぬ、これは当然のことだと思います。大臣も相談をされてこういうことに対処をしようと、こういうことですから、ぜひひとつお願いしたいと思います。 それで、こ…