小山一平
会議録に記録された「小山一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,726 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1978/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 まことに頼りのないお答えで、納得ができません。もちろんむずかしいことはわかりますよ。わかりますけれども、何か他力本願で、どこかでだれかが何かをやってくれて、そしていろんな条件が整わなければならないというような印象を受けるわけです。もちろん自治省だけでできる問題じゃありませんけれども、しかし、自治省としては何年度ぐらいまでの間には、こういう変則的な措置はやめたいといったぐらいの意思統一をしてお取り組みなさらないというのでは、…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 私は、この法案審議に当たってそれでは納得ができません。ひとつ委員長どうですか、理事会等で御検討をいただいて、私はこの国会中に自治省としての目標、こういうようなものを明らかにさせるようにお取り計らいを願いたい。あの答弁で私がわかりましたと言って引っ込むわけにはまいりません。お願いします。いいですか。御検討くださいますか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 それでは次に進みます。 私は、ああまた始まったかと思われるかもしれませんが、シャウプ勧告と、それを具体案として提示した神戸勧告、これについて幾たびか議論をしてきましたが、それらに関連をして大臣に見解をただしておきたいと思うのです。 まずその一つは、日本の地方財政制度はシャウプ勧告を土台にしてそれに修正が重ねられて形成されてきたと思います。経済の高度成長が進む中でその地方財政制度が構造的な矛盾を露呈をしてきましたし、その上さ…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 ぜひ抜本的な財政制度の改革を急いでいただかなければならぬし、その場合にはシャウプ勧告の精神を尊重してその線に沿ってやっていただかなければならぬ。大臣もその方向で努力をするということですから、お願いをいたしたいと思います。 次は、当委員会でもしばしば議論されてきたのですが、国と地方との間の行政事務とその財源のアンバランスの問題です。私は、まあいろいろな調査の報告を見ているわけでございますが、行政事務の実質配分というのは、恐ら…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 まあこの実態というのがよく言われる三割自治の姿だというふうに思いますし、またこれが、私に言わせると中央集権的な構造だと、こういうふうに指摘をせざるを得ないわけです。そこで、この事務と財源について少なくとも国民生活と密着した行政事務の大部分を執行する地方団体に対して、財政面でもう少し自立性を強化することができるような再配分が必要なのではないか、こう思います。いかがでしょうか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 まあ戦後三十年、地方自治を確立するという方向とは反対に、私は中央集権化が進んできたことは間違いないと思うんですよ。これは国が地方をあんまり信用しないんですね。そして、財政を通じて支配、統制をする。そのために地方自治体はその自主性や独立性を弱めて、それぞれの経営責任に対する自覚を失う傾向があると思うんです。だから、毎年次官の財政運営についてなどという通達が出る。ここに書いてあることで、地方はその線に沿わなきゃならぬというんで…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 まあ同感だそうですから、ひとつぜひそのように今後御努力をいただきたいと思いますが。 次に、交付税そのものは、地域経済の不均等な発展によって地方団体の間に財政力に非常に大きなアンバランスを生じるのでありますが、そういう中で一定水準の財政需要を保障するという目的だと思うんですが、そういう意味で、今日まで産業、経済面で貧弱な地方団体に有効な役割りを果たしてきたすぐれた制度だと思います。ところが、かつて富裕団体で自立できたはずの大…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 まあ政府の抜本的な制度改革がいま迫られている時期だと思う。ところが、まあ国のこの制度改革というのはなかなかもって遅々として進まないというのが常識でございますから、当面可能なことから実行をしていく、こう思うんです。それはまず私は、いまもお話のあったように、地方財源を強化をするという面でまずできることを実施をしていく。しかも、それは先刻もいろいろ議論があったように、シャウプ勧告の基本理念に基づいて地方財政というものが自立性、独…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 私は、これは独自の問題として取り扱ってよろしい性格じゃないかと思うんですよ。 それから、もう一つ伺っておきたいと思いますが、この外形標準課税は、都道府県が財政自主権に基づいて条例をつくって徴収していくというふうなことが法的に可能ですか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 この委員会で自治省が、この問題でいろいろお答えになった折には、この一般消費税などとの関連とかかわりがなく、地方税の強化ということでこれを独立して導入をすることに対して賛成の方針を示されているように私は思うんですよ。これはぜひ一日も早く実現できるように御努力をお願いをしておきたいと思います。 それから、法人住民税の超過課税、不均一課税、これがいま全国的にどんなふうに実施をされておりますか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 まあ自治省とすれば、こうした問題が地方自治体の判断で今後積極的に取り組んでいく、実施をしていくということについて賛成されていると解していいわけですね。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 この地方税強化の一環として自治省の積極的な御指導もお願いをしておきたいと思います。 それから、固定資産税ですが、これは町村の普遍的、安定的な財源として大変有効な役割りを果たしてきたんですが、課税評価は時価と大変大きな隔たりを持っておりますね。特に昭和四十年代後半から地価が大暴騰いたしまして、土地を持っている人と持っていない人との間の経済的な格差が非常に拡大をしてまいりました。小規模宅地に対する減免措置もあるわけですが、必要…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 固定資産税を強化をしてその比率を高めて地方財源を充実していくと、こういう方向でお考えくださるというわけですから、ぜひこれはそういう方向で進めていただくようにお願いをしておきます。 次は、高速自動車道路に対する固定資産税、この課税問題にも決着をつける時期じゃないかと思うんですが、自治省の方針はどうですか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 そういたしますと、五十四年度から実施と、こう了解してよろしゅうございますか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 これは年来の懸案でございますから、五十四年度には日の目を見ることができるようにぜひ御努力をお願いいたしておきます。 それから、高度成長政策を進める中で資本の蓄積、国際競争力の培養、産業育成、さまざまな目的、名目によって、特に大企業、大資産家などのための優遇税制ができました。そのために地方税にまで連動いたしまして、課税標準の特例だとか非課税規定だとか、特別措置が取り入れられてかなり地方財源にも影響を及ぼしております。 いま政…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 次には、地方財政に非常に問題をもたらしている超過負担の問題があるんですよ。これをいろいろ調査をしてみますと、産業基盤整備関係事業というのは超過負担というものはほとんどないか、きわめて少ない。たとえば道路、橋梁、港湾、こういったような事業については超過負担がほとんどない。その反対に生活関連事業と言われる学校、保育所、老人ホーム等々、社会福祉事業施設などには超過負担が非常に多い。生活関連事業を重点にして公共事業をやっていくんだ…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 自治大臣、いまも財政局長がお認めになられたように、超過負担の実態というのはいま申し上げたとおりなんですよ。政府が生活関連事業というものを優先してやっていくんだと、こういう方針を出しているからには、いまのように産業基盤関係の事業には超過負担がなくて、生活関連事業には超過負担が多い。これは大変問題でございますから、閣議等でぜひとも生活関連にかかわる事業も超過負担がないような各省の取り組みを自治大臣の立場で要請をしていただきたい…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 ぜひ大臣にその努力をお願いをしておきます。 時間もありませんから、最後になろうかと思いますが、不公正の最たるものだと私が常に考え、ここの委員会でも幾たびか取り上げた問題はギャンブルです。公営ギャンブルで収益金が多額にある。これは基準財政収入額にも参入をされずに、プラスアルファで自由に使える。これはまことに不届き至極なことだと思うんですが、昨年、五十二年のことがわかっているか——わかっていなければ五十一年でもいいんですが、公…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 この中で、その地方団体の地方税よりもこの収益金の方が多い団体がありますか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小山一平君 そういうことでも明らかなように、自治省が、自治体の人件費が国家公務員より高いのがあってよろしくない、こういうようなことで強い指導、勧告を行っておりますが、中には人件費総額の二倍以上の収益金があるなんというところもあるわけですよ。こういうところはどうしても甘くなって、人件費も他の団体よりもよけいに払う。そうすると、その隣近所の団体は、それによってやむを得ず、それに見合うところまでいかないにしても、引き上げを行わざるを得ない、…