小宮武喜
会議録に記録された「小宮武喜」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,548 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金26 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 逓信委員会39 件・39%
※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 手厚くということばを使ったわけですがね。給付面を見ましても、たとえば現行の六割を標準として、賃金日額が千五百円の場合は七割、千五百円から三千円までは七割から六割、六千円から七千五百円までは六割から五割、七千五百円以上は五割。所得の低い層には七割、高い層には五割、こういうふうな給付格差をつけているのですね。私は今度の改正案の中身についてはわからないでもないですけれども、ただ賃金日額だけによって五割とか六割とか七割とかきめること…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 それはぼくは当然だと思うのですよ、やはり賃金の高い人は保険料を高くかけているのだから。そしてまた物価も上がっておるし。だからそういうふうな意味では、物価が上がらぬときは上がらぬときの失業保険をやるわけだけれども。しかし、いまの制度の中でなぜ失業保険の給付を六割に押えなければならないのかという根拠についてもどうも私は理解がいかぬのですが、六割でなければいかぬという何か根拠でもありますか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 問題は、あなたたちはもうできるだけいかに安く押えるかということばかりを考えておる。ILOにしても、あれは最低の基準ですよ。だから最低基準にようやく追いついて、これで世界並みになったというような考え方では、私はやはりこの社会保障制度がいつも世界におくれてあと追い行政を常にやっておるということになるのじゃないか。やはりその意味では、GNPも世界の第二位とかいわれる時代になったのだから、もっとそれに見合って労働福祉にしても社会保障…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 就職の難易度によってきめたということでございますが、現行の失業保険制度でとかくの批判が出ているのは、それはたとえば二十年、三十年、長い人は四十年とやはり一つの企業に働いてきた人、これは終身雇用制ですから、そういうような意味では一つの企業に長く働くわけですね。その人たちはやはりいままでの四千二百三十億も積み立て金が残るくらいまでに——この人たちこそほんとうに失業保険制度に貢献してきた人だと私は言わざるを得ぬのです。そういうよう…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 手厚くしておるとかなんとか言ってみても、まああとでまた申し上げますけれども、われわれから見れば一つも手厚くしていないと思うのです。 それからもう一つお聞きしますが、いまちょうど中高年齢層の死亡時期は、私が体験しておる範囲内でももう大体五十歳から五十六、七歳までが一番多いのです。私が知っておる範囲内で、十人のうち八人までは五十歳くらいから五十七歳くらいまでです。だからこの人たちは、二十年、三十年、四十年つとめて、いま言う三百日…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 労働省は、やるほうだけはできるだけしぼって、もらうほうは遠慮なしにもらおうというようなことで、そんなことに頭が向いておらぬものだから調べてない。 まあそれはそれとして、いまの給付日数の延長ですが、個人別延長による日数は六十日を限度としておるわけですが、それぞれ就職の難易度においてきめることとし、一定基準を設けることになっておりますが、これが非常にむずかしいのですね。皆さん方は、就職がむずかしいから六十日間延ばしますよと言うけ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 いまの説明ではどうも抽象的なんで、たとえば審議会に諮問するにしても、これはこの法律案が成立してから考えておるようですから、ここでいたずらに混乱を巻き起こさぬように中身はできるだけ伏せておこうという考えかもしれませんが、諮問する以上は労働省自体が一つの具体的な案を持って諮問しなければいかぬわけですから、それがいまは替えぬということであればしようがないとして、やはりこういったものは今度は出先でトラブルが起きるのです。だから、その…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 大体あなたたちのやることは勘ぐってみないと、まともに信用できないから。 労働省は、特に高年齢者対策として非常に思い切った手当を措置したと先ほどから言っておりますけれども、今度の改正案を見ても、五十五歳以上で二十年以上の被保険者であれば現行と同じような三百日くれる。しかし、五十五歳以下の人は二十年、三十年つとめようと、高校出て入ったら三十年になるが、そういう人は失業保険金は安いのです。今度は二百十日分です。九十日も低いのです。…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 まあ改悪でなくても、あまり改善ではないですな。——まあいいですよ。それは理屈としてはわかりますよ。しかしながら、今度の改正案というのは、従来は被保険者期間で押えておったものを今度は年齢に一ぺんに切りかえてしまったというところに、被保険者の立場から見れば、いままではこうだったじゃないか、今度はこうじゃないかということなんで——それは個人個人によって、いろいろ違いますよ。違うけれども、やはり改悪だと言う人もかなりおるのですよ。そ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 失業というのは、そう再々あっては困るのですが、その失業を経験した人は、この雇用保険法の改正に非常に敏感なんです。しかし、いま私が申し上げましたように、一つの企業で三十年、四十年働いた人は、一生に一回ぐらいの失業の経験をするわけですから、そういうふうな人から見れば、やはり従来と違って、今度はこれだけかということになれば、受ける感じはやはり違うわけですね。皆さん方が言われることも、私も全面的に否定しようとは思いませんよ。しかしな…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 次は、給付制限についてお尋ねしますが、受給者が正当な理由なく、公共職業安定所の職業紹介を拒んだときは、一カ月間の基本手当を支給しないことになっておりますが、これが先ほどから申し上げるように、非常にむずかしい問題で、「正当な理由」とは何か、具体的に一つ例をあげてください。これは一番出先の窓口で、安定所の人たちと被保険者の間にトラブルを起こす問題ですが、正当な理由というのをひとつ具体的に説明してください。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 定年退職してから実際再就職するといっても、ほとんど中小企業なんです。そうすると、中小企業の場合には賃金が非常に安い。むしろそういうような中小企業労働者の賃金を引き上げるように労働省は指導すべきであって、だから、行きなさいといっても、いままでの賃金の三分の一ぐらい減る、失業保険よりむしろ少なくなるというような場合に、労働省は、ただこういうような仕事があるから行きなさい、行かなければ手当の支給を停止しますよというようなことだけで…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 時間がだんだん迫ってきましたのでひとつかけ足でいきますが、次は勤労婦人の立場から一言意見というか提案をしたいと思うのです。 それは、今度のこの雇用改善事業の内容に、育児に関する便宜の供与という項を新設してもらいたいということなんです。この事業は、勤労婦人の職業と育児の調和をはかりながら結局雇用の安定をはかるということを目的として、勤労婦人福祉法第十一条による育児休業を実施し休業手当制度を確立するために、事業所に対してこの雇用…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 かりに雇用保険法を施行する際、現に失業保険金をもらっておる人、この人たちに何らかの経過措置を行なうということが書いてあるわけですが、この経過措置について若干説明を願いたいと思うのです。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 この雇用調整交付金の制度、これは事業主が労働者に休業手当を六割以上とか支給した場合となっているんですが、これはあくまで雇用交付金の事業主の負担を軽減するためにやるのですか。やはり六割以上の休業手当を支給しておる労働者に対してこの交付金を上積みしてやるべきじゃないのかというように私は考えるのです。だから、もちろん、雇用調整交付金ですから企業にやって、その企業が負担した分を幾らかでもこちらのほうで軽くしてやろうという気持ちはわか…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 最後にもう一つお聞きしておきますが、この法律がかりに成立したとした場合に、実施は五十年四月からになっていますね。そうしますと、この法律の性格からいって、最近の石油ショックで非常に経済変動が起きております。すでに御承知と思いますが、たとえば自動車産業あるいは繊維産業、こういうようなところでは一時帰休だとか、特に販売部門等についてはもう失業が出ているわけですね。それは、いまのところはさほど大きな問題にまでなっておりませんけれども…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○小宮委員 これで質問を終わります。 ————◇—————
第72回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 先ほども春闘問題に触れられましたけれども、私も春闘問題について若干質問をしたいと思います。 御承知のように、この春闘は非常に重大な局面を迎えております。もう御存じのように、春闘共闘委員会ではゼネスト宣言を発して、来たる十日ごろからそのゼネストに入るというようになっておるわけですが、こういったゼネストが起きた場合に非常に迷惑するのは国民ですから、政府としても、このゼネストを回避するためにやはり最大の努力をしてもらいたいと思うの…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 私も最近の傾向は、大臣も言われたように、間接民主主義が直接民主主義に移行しておるということは、これは非常に重要な問題だと思うのです。だからこの意味では、やはり議会制民主主義、つまり間接民主主義というものが尊重されなければならないのにかかわらず、直接民主主義というものが最近非常に激しくなってきたということは、日本の今後の議会制度のあり方、骨幹的には民主主義のあり方にも触れる問題だと私は思う。その意味で、そういうような直接民主主…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 これらの回答というのは、本来政府が受けて回答するという立場で、個々には各国鉄なり電電公社なりいろいろ通じてやるでしょうけれども、そこに、むしろ政府自身が当事者能力をなくさせてしまっておるというところに問題がある。だから、その点で私は政府にも言いたいところがたくさんあるわけですけれども、問題は、やはりそういった私鉄の回答がおそらくきょうじゅうでしょうけれども、そのあとを受けてどれくらいの有額回答をするかということは、そこで判断…