小宮武喜
会議録に記録された「小宮武喜」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,548 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金26 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 逓信委員会39 件・39%
※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 当初小倉に投下する予定のやつが長崎に変更して落とされたということは、もうよくわれわれも存じておるわけです。だから、結局そのために空襲警報が発令されなかった責任がだれにあるのかということは云々ということを言われますけれども、私たちはやはり軍の責任というのは、戦争自体は国がやったわけですから当然国がその責任を持つべきだということを言っておるわけです。したがって、原爆被爆者に対する問題が、厚生省はすぐ法律的にどうかとかあるいは道義…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 もう一つさらに論理を発展しますと、本土決戦が行われて日本が降伏したと仮定した場合——これはアメリカのルーズベルトとイギリスのチャーチル、ソ連のスターリン、この三者によるヤルタ会談というものがございますね。そのヤルタ会談の結果では、もし日本が本土決戦をやって降伏した場合は日本国を三分割する、四分割するという話し合いまで済んでいたわけです。そうしますと、いま言うように、もし原子爆弾が落とされずに本土決戦までいったら、いまの日本の…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 私は長崎の原爆被爆者遺族会の総会に行ってきました。ところがこの人たちは、そういった政府のいままでの考え方の発想の転換をやらない限り、国を相手取って訴訟するということも総会で決議をされております。だから、皆さん方が言われることもわからぬでもございません。この問題で何回質問しても、大臣なり局長なりの考えの中にはやはり何とかしてあげたいという気持ちはあるように私は見受けるわけです。ただしかし問題を原爆被爆者だけに限定していきますと…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 いま局長は、海外から引き揚げた人は国に対する貢献度があったのだというようなことを言われておりますけれども、それでは海外におった人が、ぼくも海外に十年ばかりいたのだけれども、その全部が、そういうふうに公平な意味で解釈すれば、たとえばいろいろな商売をしておった人、これはもう仲間でわかりますから、そんなことを言いませんが、それが全部内地におった人より国に貢献度合いが高かったとかなんとかという、そういうような答弁はちょっとおかしいよ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 本当に政府がこの原爆被爆者のために何らかの措置を講じようとすれば、やる気があれば野党四党が出しておるような援護法案をつくってでもやれるわけです。いまの外地からの引き揚げの問題にしても、局長は政策的なものと言ったけれども、政策的なものであってもやはり立法措置をやって支給するようにやったわけだから、その意味では、やる気があれば、本当に政府自身にそういった気があればやれるわけです。しかし私は、先ほどから申し上げておりますように、ど…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 いま野党四党が国家補償に基づくところの援護法案を出したというのは、皆さん方が二十年間たっても三十年間たっても何もそういうような原爆被爆者に対する温かい手を差し伸べぬから、それでは国家補償ということで明らかにさして、そして皆さん方こうしなさいということが大体この経過なんですよ。だから、皆さん方がこれまで原爆被爆者に対する救済措置を、それはなかなか万全とはいかぬでも、皆さん方がもっとやはり温かい配慮をしておれば、こういうような国…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 政府のいままでの考え方は、やはり原爆被爆者に対する恩恵的というか、同情的というか、そういう形でこの問題に取り組んできたから、大体もともと発想はそういう発想で来ておるものだから、幾ら口で答弁されても、やはり国が何とかしなければならぬという気持ちと、これは恩恵的だという気持ちとでは中身が変わってくるのは当然ですよ。だから一そこにやはり問題があるわけです。少なくとも原爆が投下されてちょうどことしは三十周年記念ですね。だから、亡くな…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 次に移りまして、広島、長崎における原爆による死傷者数が、県なり市なり警察の発表する数字が食い違いがあるようですが、広島ではどれだけの死傷者があったのか、長崎ではどれだけの死傷者があったのか、この際政府としては何ら公表されたものがないのです。この点厚生省として把握しておれば、長崎市、広島市における原爆犠牲者の数をひとつ正確に教えてもらいたい。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 長崎の場合は、大体県と市の発表の数字はさほど食い違いはございません。しかし、広島の場合はかなり食い違いがあるのです。それは、政府としてこの数字をはっきりしなさいと言ってもなかなかむずかしい問題ではあろうけれども、やはり県や市あるいは警察、それぞれ発表した数字が食い違っておるというような場合に、国として大体どちらを信用すればいいのか、対外的にも、こういうふうな質問をされた場合も、いや警察はこう言っております、県ではこう言ってお…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 被爆者の生活実態調査はこれまで行ったことがありますか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 このように原爆被爆者の生活問題あるいは救済問題が叫ばれておる今日、そういうような被爆者の生活実態というのは、四十年にやってから約十年ですから、その間放置されておるわけですが、そういうような意味で私たちが若干不平を言いたいのは、たとえばことしは特別手当を幾らにするとか、あるいは健康管理手当を幾らにするとかと、ただ机上のプランだけで行うということではなくて、やはり被爆者の生活の実態調査を行って、実態に応じた特別手当なり健康管理手…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 具体的に法律案の中身について質問しますが、健康管理手当の四十五歳以上という年齢制限が撤廃されたわけでございますが、これは非常に努力されたことと思います。それによりますと、四十五歳以上という年齢制限の撤廃によって、健康管理手当の受給者が大体どれだけふえて、全体の数としては幾らになるのか。長崎市の分だけで結構ですから……。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 所得制限の問題ですが、これはいままでの経過を見てみると、厚生省かなり大蔵省に制限撤廃を迫ったようですけれども、これは結果としては撤廃されるまでには至っていないのですね。したがってわれわれとしては、今後も厚生省としてはこの所得制限の撤廃はひとつぜひ実現をしてもらいたいということを特に強く要望しておきます。 またこの所得制限の場合、本人か配偶者または扶養義務者一人の前年度所得税額が八万円以下という所得制限のために、大体どれくらい…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 これは午前中も言っておったが、私も、十一万七千五百円ということになるとこれは年収どれくらいの人かということを、午前中質問がありましたけれども重ねて聞きます。 それと、所得税額が十一万七千五百円ということに緩和されたことによって、受給者がどれくらいふえるかという点についても説明を願いたい。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 今度新設された保健手当ですね、これは支給対象者は長崎市内、長崎県を含めて何人くらいおるのですか。保健手当の支給対象者は。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 この保健手当も所得制限等で除外される方が出てくると思いますが、その数はどれくらいですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 この保健手当ですね、これは爆心地から二キロ以内ということになっているわけですが、われわれが考えると、結局今度は一般の被爆者手帳と特別手帳が一本化されたわけですが、特別手帳の場合はたしか現行では、一本化されるまでは三キロだったと思いますけれども、なぜ二キロにしたのか、やはりわれわれが納得性のあるというのは、いままでの特別手帳を持っておった人を対象にして保健手当を支給するんだというふうにわれわれは理解しておったものだから、結局、…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 旧特別手帳の支給対象も当初は二キロ以内だったわけですね。それから改正されて三キロになったわけです。そういうような意味では私もここでずっと前に二キロと三キロどう違うのかという質問までしたことがあるのですけれども、そういうような意味ではいま言われておることは理解せぬでもないのだけれども、ただわれわれの一般的な理解としてはやはり旧特別手帳をもらっておった対象者を保健手当の支給対象にすべきだというような考え方がいまでも残っておるもの…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 時津、長与町のほかに、長崎市周辺の東長崎など七地区と市に隣接した西彼杵郡の香焼町、こういうようなところについても、これまでいろいろ陳情をやっておるわけですけれども、五十年度は見送られておりますが、この認定地域の拡大についてはどのように考えられておるのか、ひとついかがですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○小宮委員 被爆二世の問題ですが、私の聞いた範囲内でも、結婚して、被爆二世ということで離婚になった実例もございます。そういうような意味で、もう被爆後三十年たった今日、原爆の後遺症に何らかの形で苦しんでいる人たち——またいつ発病するかわからない病気に悩まされて、被爆二世の方々も、いま非常に不安にかられているのです。現代医学で被爆二世に対する原爆症というのを予知することができれば問題ございませんが、やはりそれを予知するということはいまの医学…