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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 次は、原子力行政体制の改革と強化について質問します。 少なくとも一国のエネルギー問題、特にこの原子力問題は、やはり党利党略とか、あるいはイデオロギー問題だけでこれを考えるべき性格のものではない。エネルギー問題は、われわれが大きな責任を負わなければなりません。たとえば、いま石油がなくなる、原子力がなくなる——先ほどの質問にありましたように、いろいろなエネルギー源がありますけれども、そういったものも推し進めていくことは当然ですけ…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 この懇談会には原子力行政懇談会のメンバーもかなり参画しておるようですが、いまのような説明かちいっても、原子力行政懇と長官の私的機関であるこの懇談会との関係はどうなるのですか。答申なんかしないわけでしょう。それはどうなりますか。これは、長官がこういう問題は皆さんいかがでしょうかという、ただ長官の何か勉強するような一つの機関にすぎないのですか。

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 次は行政懇答申の個々の問題について若干質問します。 原子力安全委員会のスタッフについて、現行方式では、原子炉設置許可申請が事業者から出された場合、総理が原子力委員会に諮問して、そして原子炉安全専門審査会が審査に当たっているわけですけれども、これを、行政懇答申によれば、発電炉の場合、通産省が審査し、それで原子力安全委員会がそれぞれダブルチェックをするという仕組みになっております。ここで問題になるのは、通産省の審査体制と原子力安…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 通産省が審査したものを今度は原子力安全委員会がダブルチェックをするということになってまいりますと、やはりわれわれが考えても、専門家の通産省が審査したものを原子力安全委員会がさらにチェックするということになれば、これはもう、通産省の審査体制よりむしろ原子力安全委員会の審査体制というのは、もっとやはり専門的にその体制がなければ、その通産省でやったものをこっちで原子力安全委員会がやるといっても、果たしてそのダブルチェックという機能…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 大体その点わかりました。 次は、公開ヒヤリングの問題について質問します。 行政懇答申では、前後二回に分けて公開ヒヤリングを実施することになっているわけですが、まず第一回目の公開ヒヤリングについては、電調審の前に、原子力発電所設置にかかわる諸問題について通産省並びに関係各省庁が主催して行うことになっております。ここで問題になるのは、公開ヒヤリングの内容と電調審の関係がどうなるのか。第一回の公開ヒヤリングの時点では、まだ安全審査…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 これはここで皆さん方が言われるようにスムーズにいくかどうか、非常に懸念される面がございます。しかしながら、われわれはこの公開ヒヤリング制度については賛成ですから、広く国民のコンセンサスを得るためのこういうような制度はぜひどんどん活用していかなければいかぬわけですから、そういった意味で、われわれはこの問題を、賛成をするだけに、またこういうような問題もありはせぬかとか、いろいろな危惧する面も出てまいりますから、そういうような面に…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 それは皆さん方の期待であって、実態として新しい制度になれば手続は現行より複雑になるわけですから、そういった意味では、物理的にも期間が長くなるということは常識としても考えられるのではないか、こういうように思います。したがって、このまま行けば、先ほどからも言っておりますように、なかなかうまくいかぬということになれば、昭和五十年代の終わりごろにはいわゆる電力需給の逆転ということも起こり得るのではないかということも考えられます。そう…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 それでは、西ドイツのように、やはり国が前面に出て国民のコンセンサスを得るための努力をするというか、あるいはキャンペーンを展開するというか、そういう計画であると理解していいですか。

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 昨年末、原子力公開シンポジウムの開催の問題が提起されておりましたけれども、いまだにまだ実現されておりません。その意味では、行政懇答申にもうたわれておりますように、こういう公開シンポジウムの開催の問題についてもやはり今後行うべきじゃないのか。公開シンポジウムを開いても平行線になって、ただ両方の学者がお互いの主張を言うことにとどまるかもしれませんけれども、それによってそれぞれ国民が原子力問題についての理解を深めていく上で意義があ…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 それから、海外における原子力問題の動向とかトラブルに関する情報について、政府の対応が遅いのじゃないかということをときどき感じるのです。政府の対応のおくれのためにこの原子力問題に対する混乱に拍車をかけておるのではないかという向きもまたあるのではないかと考えますけれども、外務省その他関係出先機関の体制が完全なのかどうか、出先機関の体制に問題ないのかどうか。その点はいかがですか。

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 次は、電源三法の運用の問題について質問します。 電源三法が四十九年十月に実施されてから三年目に入っておりますけれども、その立法趣旨や運用面で若干問題が生じておりまして、地方自治体等からいろいろの意見や要望が出されております。政府は今度五十二年度予算で交付金の増額については配慮しておられるようでございますが、今度の改正による上乗せ額は少ないのではないかということを率直に感じます。また、この上乗せ額が今度改正されたことによってど…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 電源開発促進対策特別会計の収支状況はどうなっていますか。

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 この電源立地がなかなか進まないということで、特別会計の方も予算消化がおくれておるということになってまいりまして、その金を一般会計の方に何か戻されておるというようなうわさを聞きますが、これは事実ですか。

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 それでは、一般会計で負担すべきものを取り込んで特別会計が出しているということはないですか。

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 出しておると大変です。もちろん、電源開発促進税は電源立地の円滑化のために目的税として徴収されておるわけですから、そのために、もしそういう金が余ったといって一般会計の方に払い戻しをするというようなことがあれば、この目的に反するわけです。そういった電源立地開発がおくれておるということで、電源特会の方でそれだけ財源があるとすれば、地元の地方自治体に交付金として少し上乗せはしておりますけれども、地元の人たちから見ればいろいろな要求が…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 電源三法の適用は、原発が五年、一般が三年になっておる。これは通産省も、私は努力していないとは言っていない、かなり努力しているようですけれども、やはり大蔵省の厚い壁に阻まれて行き詰まっておるという話もちらっと聞いておりますが、この五年、三年という問題にしても、その言い分は、原子力発電所にしろ一般の発電所にしろ、建設すれば後は固定資産税が入るじゃないかということで、これは大蔵省の言い分のようです。しかし、こういった三年、五年とい…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 この問題は、電源立地の地方自治体に対しては永久にというわけにはいかぬでしょうけれども、いまの制度の中でやはりある程度は期間を延長して見てやるとか、それは理論としては大蔵省あたりからいけば、固定資産やっておるからいいじゃないかという話も出ましょうけれども、これは政治論的に見ていかぬと——そういった問題もひとつ通産当局としては十分考えてもらいたいと思うのです。 それから、電源特会の運用基準について弾力性が非常に乏しいのではないか…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 もともと電源三法というのはそういうような電源立地を円滑にするために電気事業者から税金を取っておるわけですから、それがうまくいくように金を使うのがあたりまえな話で、いろいろな法律の制約はあるかもしれないけれども、先ほどからるる日本のエネルギー問題からいまの電力需給の問題からいろいろ質問していったというのは、そういう非常に厳しい条件下にあるので、できるだけ電源立地を円滑にするという目的のために電源三法はあるわけですから、金を取っ…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 いまの大臣の答弁、不満ですけれども時間がございませんので、いろいろまだ通産省ありますが、それでは自治省にちょっと質問します。 最近、原子力発電所所在の地方自治体から核燃料税創設の問題が地方自治体の財源対策としていろいろ要求が出されておるようですけれども、いま現状はどうなんですか。それで、それに対して自治省としては、そういう核燃料税について各地方自治体から申請が出た場合、これはすべて承認するという考えなのか、その点ひとつ御答弁…

民社党1977/03/23

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○小宮委員 あれは県税になるのですか、市税になるのですか。それと、いまの、そうする場合には、一つの基準として、財政需要基準以下の場合には許可する、それ以上の場合は許可しないとか、その法定外普通税の問題については何か基準が決めてあるのですか。その点、何か基準があるのかどうかということと、あれは県、市の両方に収入が入るのか、その点ちょっとお聞きしておきます。