小宮武喜
会議録に記録された「小宮武喜」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,548 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金26 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 逓信委員会39 件・39%
※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○小宮委員 そういうようなことが理由であれば、水俣港に入出する船の船員の中にもかなり水俣病の潜在患者がいるのではないかというふうに考えられます。特にいま参考人が言われたように、ヘドロが水俣湾に堆積されておる。このヘドロが潮流によってずっと流れていくということを考えれば、長崎県でもちょうど一昨年に、この魚介類が非常に高度のカドミウム汚染をされておるという事実が判明しているわけです。これは水産庁のほうで調査をして、近々その結論が出るようです…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○小宮委員 水俣湾に堆積されておるヘドロは大体どれくらいありますか。それと、そのヘドロを処理するとした場合、どれくらいの期間がかかるのか。また、先ほどから四分の三の負担の問題をとやかく言われておりますけれども、処理するとすれば大体費用はどれくらいかかるのか、その点いかがですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○小宮委員 けさからの水俣市長並びに沢田知事からの陳述を聞いていまして、特にこの内容を見てみますと、市長として水俣病に対する公害問題に対する取り組みの姿勢がこれまでも一つも見られていないわけですね。こういうようなことがあった、こういうようなことをしました。企業側に対して、この公害対策に対してどういうようなことをしたのかということが一行も触れられていないわけです。また、これはこれからの行政措置についても何も触れていないのです。ただこういう…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○小宮委員 そういうような答弁はこれは答弁になりません。チッソから二億何千万引き出したとか四千万ぐらい引き出したとか、それで対策をやったのだというような取り組み方だから、この問題が大きく今日まで尾を引いてこういうような大きな社会問題にまで発展しておるわけです。浮池参考人も、私が就任してからというようなことをよく言われるし、その前のことは知らぬというようなことを言われるけれども、少なくとも行政的な立場に立つ皆さん方のこの問題に対する取り組…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○小宮委員 ほんとうですか。だいじょうぶですか。私も行って見るわけにいまからいきませんので……。 それで、島田参考人に質問しますが、結局一つは、今度の裁判の判決において百億の補償額を必要とする。いま大体四百五十一名の認定患者がいるわけですね。今後、未認定患者でも五百人おる、そうしてそれ以外に潜在患者もいるわけですね。そうすると、百億が今後だんだんまたふえて二百億になるかわからぬ、その場合も島田参考人は社長として全責任を、誠意をもってこの…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○小宮委員 先ほどから質問の中にも、もうチッソは破産するのではないかというような質問も出ておりましたけれども、その問題に関連して私がちょっと疑念を持つのは、いまのようなこういうような大きな社会問題となって、判決のあった直後ですから、参考人が言われるように、素っ裸になっても補償はやるのだということを言われておりますけれども、先ほど私が申し上げましたように、認定患者がいまの四百五十人が二倍になって千名になった、あるいは潜在患者の中からまた認…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○小宮委員 ほかに質問もありますけれども、時間が来たようでございますからこれで質問を終わります。参考人の方、どうも御苦労さんでした。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 それでは、まずタンカーの排水規制強化について質問します。 さきに、二月十二日から三月二日までロンドンで開かれた政府間海事協議機関の海洋汚染防止条約の準備会議の概要について、この準備会議でどういうようなことが協議されたのか、またそれでどういうようなことが決定されたのか、その点まず説明を願いたい。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 いまの話によれば、一九六九年の防止条約との相違点は大体わかりました。がしかし、この準備会議で決定された事項が、ことしの十月六日ですか、ロンドンで開かれるこの会議に、そのまま原案として提案されるわけでしょう。そうすると、いま言ったこの準備会議でどういうふうなものが具体的に決定されたのかというのが、いまの説明ではよくわからぬのです。たとえば、私が伺っておるところでは、この準備会議の原案では、第一点が一九七八年に建造契約あるいは一…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 準備会議ではこういうように具体的に決定をしたということではないにしても、その一つの方向としては一応確認されたわけでしょう。それが今度十月八日から開かれる国際会議にそのまま原案として出されることになるのでしょう。そういうふうに理解していいのですね。したがって、それはそれとして、いま言われた話を聞きますと、たとえば一九七八年までに契約した船だとかあるいは八〇年に進水する船だとか八一年に引き渡しする船だとか言われておりますが、われ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 その六九年の条約にしてもまだ発効もしておらぬ、結局日本だけはそれにのっとって汚染防止法をつくったというような状態の中で、また今度の秋に新しい条約をつくられるというようになった場合に、私に言わしめれば、どうもよくわからぬのですが、たとえば七八年とか八〇年とか八一年とかということを言わなくても、やはり設計変更さえすれば早められることは可能なんですね。だから、せっかくこういうような海洋汚染防止条約をつくるならば、いままでの行きがか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 それでは、いまの説明の中で、第五次案の中では結局十五万トン以上のタンカーまたは十万トン以上の石油、鉱石運搬専用船、これも専用バラストタンクを設置することを一応方針としてきめているわけですね。そうした場合に、これは既存のタンカーについては、この条約が締結される場合どういうふうになるのか。たとえばいまから契約、建造される船についてのみこの条約を適用しようという準備会議の考え方なのか。いま既存のタンカーがおりますね。このタンカーに…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 既存の船についてはどうなのですか。はっきりしてください。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 今度新しい条約はことしの十月八日ロンドンで開かれる国際会議できまるわけでしょう。これは従来の六九年条約よりももっときびしいものになっているわけですね。そうしますと、この条約は発効するのは、結局適用されるのは、七八年の契約だとか八〇年の進水とかいうものになっているわけですね。そうすると、いままで進水しておる既存のタンカーについて、やはり今度新たに条約が締結されたならば、その条約を適用して、排水基準を従来の船でもきびしくすべきじ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 いま佐世保あたりでは、アメリカの軍用タンカー船あたりが油のたれ流しをやって、いつも問題になっているのです。そうすると、この条約はそういうような軍用タンカーについても適用されるのですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 今度の準備会議で十五万トン以上のタンカーとか、また十万トン以上の石油鉱石運搬専用船となっているが、この基準はどこから出てきたのですか。これは六九年条約もこのとおりですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 そうであれば、なぜ今回の準備会議で十五万トン以上とか十万トン以上という基準を設けたのか。むしろ逆にいえば、国内の海洋汚染防止法にしても、やはりいままでは三百トンとか九百トンといっておったのを、タンカーについては全船に適用するようになったし、貨物船についてもこれを三百トン以上に訂正をしたわけですね。そのような意味でたとえば十五万トン以上ということになると、タンカーでも五万トンや六万トンの船が一ぱいいるわけですよ。それをなぜ十五…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 いまの答弁はちょっとおかしいのですがね。それはたとえば油を積みにペルシャ湾に行く。結局その間空船で行くわけですからバラストを積んで行くのですね。そのバラストを今度油を積む場合に排出するから、それが問題になるわけですね。しかしこれは向こうのペルシャ湾とかああいうふうなところだけでなくて、今度は近海も五万、十万トンの船で油の輸送に行くわけですね。そのような意味でどうもいまの答弁では十五万トンとか十万トンときめられた根拠が理解しに…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 きょうは船舶局は来ていないですね、きのう連絡しておいたんたけれども。たとえば専用バラストタンクの設置を義務づけしてでも——それは具体的にどういうふうなことにするのか、たとえば既存のタンカーの中で、このタンクはバラスト専用タンクだ。これはバラスト専用で、ほかは一切油を積んではいかぬというふうに規定するのか。それと同時に、たとえばそれでは十五万トンタンカーで何トンくらいのバラストタンクが必要なのか、その点もちょっとお聞きしたいと…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○小宮委員 それで、問題は、排水の規制強化だけでは、やはり汚濁問題は解決しないと思うんですよ。いまの船舶の構造上にも問題がありはしないか。たとえば衝突をした、座礁をしたということになると、すぐ油が船外に流れて汚濁するというような問題もあるので、やはり船舶のタンカーの構造上の問題も、これはやはり運輸省としても検討しなければならぬと思うんですよ。たとえばいまの油タンクはみんな隔壁とか外板でじかになっておるわけですが、だから外壁が破れた、へっ…