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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 最初に中医協の問題について質問します。 〔山下(徳)委員長代理退席、斉藤(滋)委員長代理着席〕 御存じのように、五月から七カ月間にわたって紛争が続いておりました中医協が再開されましたけれども、しかし問題は今後に大きな問題が残されておると思います。したがいまして、この中医協の解決にあたって、厚生大臣のひとつ所感をお聞きしたいと思います。

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 私も、今回の紛争解決にあたって厚生大臣が積極的に努力されたことについては敬意を表したいと思いますが、しかし、この中医協の紛争というのはもう今回に始まったことではなくて、これまでの紛争を振り返ってみますと、三十六年の古井厚生大臣と医師会との対立、同じくこの中医協の改組問題、三十九年の職権告示問題四十六年の保険医の総辞退問題それに今回、いろいろいままで見てまいりますと多発をしておるわけですが、その原因は大体那辺にあると大臣は思わ…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 なるほど、不徳のいたすところというよりは、これはやはり政府の責任だと私は思うのです。たとえば四十六年の保険医総辞退の場合の医師会とそれから政府との約束自体も守られておらないということも、今回の紛争発端の直接の原因だと私は思うのです。そういうような意味では、やはりこの政府の責任というのを今回の紛争にあたっては十分反省してもらわないと、こういったことを今後も繰り返すと迷惑するのは国民だけですから、その点十分ひとつ政府として、特に…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 私は、これまでも厚生大臣が非常に前向きに取り組んでおられるということは高く評価をいたしております。そういうような意味で、何も厚生大臣の責任を追及しようと私は思いませんけれども、今回、厚生大臣がこの中医協の建議方式を諮問方式にかえるということをお約束されておりますが、この諮問方式というのは、それでは諮問案の作成にあたって医師会側との事前の相談をやられるわけですか。

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 しかし、厚生大臣は、今回の諮問案について、やはり医師会側あるいは福田大蔵大臣といろいろ値上げ幅について相談をされておるようです、新聞報道に見る限りにおいては。大蔵大臣と事前に値上げ幅について相談されることはもう当然と思うのですが、医師会側と諮問案について、これこれはどうだろうかというような相談を、中医協に諮問する前にやられるということになりますと、結局それでは中医協の構成メンバーである公益委員、支払い側委員、こういうような人…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 非公式で会ったからどんな話をしたかわかりません。しかし、こういった時期が時期だけに、非公式であろうと何であろうと、やはりお会いしたということになれば、諮問案の問題についてはなかろうかというような疑惑を招くことは事実なんです。しかし、それは厚生大臣の言うことを信用しましょう。 そこで、諮問案の考え方というのはどんなものですか。やはりあとの質問にも関連しますけれども、特に値上げ幅をどうするかというような問題についても、これは中医…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 点数表ができたら御評価願いたいということでございますが、おそらくその点数表が出る時分は国会は休会になって、評価するにもしようがないような事態になるかもしれません。 しかし、それはさておいて、大臣はこの諮問にあたって、この答申が一本化できないこともあり得るというようなニュアンスのことばを使っております。ということになれば、結局答申が一本化できない場合は二本答申、三本答申もあるというような想定をされておるのではないか、こういうふ…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 だいぶん大臣も力んで答弁されているようですが、それは一本化答申が望ましいことは当然なんだ。しかし、二本答申、三本答申ということが、今回の紛争の経過から見て、やはり想定されるのではないか。そのことも大臣も腹に置いてああいった諮問だったのではないかということを考えるわけですが、しかし、これは現実に答申がどうなるか、その上で大臣がどの答申を一番尊重するかという結果を見て、この問題については再度また質問を展開します。 それから、大臣…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 私も、中医協がこれまでのように、とにかく紛争してごたごたすることは避けてもらいたい。そこまでは一緒なんです。しかし、大臣がいまのような紛争を避けるためになにか総合的な諮問機関をつくるということになりますと、結局いまの中医協の利害が相対立する三者構成の中ではうまくいかぬので、これを解消するためには、たとえば公益委員だけの構成の、なにかそういうような新規の諮問機関を考えておるのではないかという、私の推測です。しかし、いま何も考え…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 会長不信任の問題は、これはまあ一応新聞でも明らかに言われておりますから、それなりにけっこうです。また支払い側はそういったことを再開の条件とはしないということになっておりますから。ただその東芝製の不買運動と、それから紛争中に行なった医師会の健保診療の時限拒否の問題、この問題はどうなるのかということを聞いているわけです。

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 大臣のことば非常に慎重で、まあまたいたずらに紛争を起こさないようにということで非常に気を使って答弁されておることはよくわかります。 そこで大臣、やはり私たちが一番心配するのは、大臣はまだ諮問案が政府との、大蔵省との煮詰めがなされておらぬので正式に発表もできぬということで、抽象的なことを言われたわけですが、具体的な点数がどうなるかということはやはり諮問しなければいかぬわけです。われわれが心配するのは、やはり前国会の健康保険法の…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 大臣、大蔵省と値上げ幅についていろいろ折衝されておるということはわかりますよ。しかしながら、やはり少なくとも国会において、どれくらいの改定を考えておるのかということについて、私はこう考えております、それでいま大蔵省と煮詰めをやっている段階ですというぐらいのことを国会の質問に対してそれを隠して、それであしたぐらい、あさってぐらい、国会の終ったそのあたりでぱっぱっとやるような、食い逃げとまでは言わぬけれども、そういうようなことで…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 この中医協問題については、大体大臣の苦衷もわかりますので、これ以上質問はいたしませんけれども、最近病院関係で医薬品の不足が非常に深刻化してまいりまして、治療や投薬に支障を来たすというような状況があちらこちらで発生しておるということを聞いておりますけれども、特に医薬品の中でもガーゼだとか抗生物質だとかブドウ糖、リンゲル、こういったものが不足しておるということを聞いておるわけです。したがいまして、こうした事態が長く続きますと非常…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 次に物価高騰と社会福祉の問題に対して質問します。 これは先ほどからもいろいろな質問があっておりますけれども、さきに首相の諮問機関である社会保障制度審議会でも当面する社会保障の危機回避のための建議を行なっておりますし、また厚生大臣の諮問機関である国民年金審議会でも、福祉年金と農業者年金の改善に関する意見書を大臣に提出しておりますね。そういうような中で、特に国年審ではこの福祉年金について、これまでの単なる敬老的な額から、生活保障…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 パーセンテージばかりいろいろ言っておるけれども、とにかく金額を見てください。 時間がだんだん押し詰まってきましたので、先を急ぎますけれども、老齢福祉年金ですね。これは十月から改定が五千円にきまっておるわけですが、支払いは大体来年の一月になっていますね。だから、ここでこれくらいは大臣私の提案を聞いてもらわぬと。というのは十、十一、十二、三千三百円と五千円の差額千七百円の三カ月分五千百円を年内に老人のため支給する、これは予算はあ…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 大臣、そんなことばかり言っておったんじゃ——これは前の質問のように金をよけい出せというわけじゃないんです。当然やる金を少し早めなさいというつつましい私の提案ですよ。それを、いま言う技術的な問題いろいろありますけれども、何か便法でも講じて、正月前にやれば、これはもう厚生大臣はお年寄りから大臣さまさまとあがめられて長生きしますよ。もしそれをやらぬでうらまれて、まあ、あんまり先は言いたくないけれども、人に喜ばれることはとにかく一刻…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 ようやく大臣の本領が出てきたかと思ったら、またあとはしりつぼみになってしまって、期待はずれになったわけですが、少なくともそういうような、物価がこれだけ上がる場合、スライド制の問題も、ただいままでのマンネリズムの考え方は捨てて、その時勢、時勢、時代に即応した対策を立てるというようなことを十分考えていただかぬと、こういうような問題いつも繰り返されてきます。 それから生活保護費の問題についても質問したいのですけれども、先ほどからい…

民社党1973/12/20

72衆議院 社会労働委員会 第4号

○小宮委員 六千円、大臣、あなた恩着せがましく言っておるけれども、たとえば公務員の今回の年末手当の一時繰り上げでも〇・三カ月分。それが千円か二千円やって前にも四千円やっておるじゃないか、六千円になるじゃないかと言ってみたって、そんなことで、ここでは通用しても、あなた、皆さん方の前へ行ったら通用しませんよ、そんなことは。

民社党1973/12/18

72衆議院 社会労働委員会 第3号

○小宮委員 時間もございませんからかけ足で参りますけれども、最初に、いま問題になっております石油危機、そのための電力規制の問題と労働者の雇用問題の関係について質問します。 先ほどからも質問が出ておりましたけれども、いま産業界では電力規制で、しかも原材料が不足しておるということで一〇%の減産体制に入っておるわけですけれども、来年のことは来年で、なかなかいまのところ模索の最中だと思います。通産省あたりでも、来年の石油需給がどうなるのかという…

民社党1973/12/18

72衆議院 社会労働委員会 第3号

○小宮委員 いまも説明がありましたように、大企業の場合は確かにそのような解雇とかいろいろな問題を起こさぬでもやりくりはできると思うのですが、特に問題は中小企業の場合ですね。このことによって倒産の可能性も出てくるし、中小企業の人たちがそのために離職するというような問題も出てまいります。特に、中小企業全般を含めての問題もありますけれども、いま大企業の関連下請企業、これが、大企業そのものはそういうような問題が起こらなくても、関連の下請企業にそ…