小室恒夫
会議録に記録された「小室恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(公益事業局長)
- 直近の発言日
- 1956/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 商工委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 上半期、特に最近一週間前ぐらいにおきます綿糸布の異常な価格の高騰は、主として輸出の一時的な増大あるいはまた十大紡のストライキとか、あるいは各種の思惑、いろいろな特殊事情が重なって生じた原因でありまして、操短撤廃後においては、ほとんど連日値下りしておりまして、今日では一時ほどの異常な高騰ではございません。しかし今日の状態でもかなり高い綿製品が市場に出回っておる事実は一方では否定いたしません。しかしながら今言ったような特殊事…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 消費者の手に渡ります最終製品はおおむね布の形、織物の形であろうかと思うのであります。織物の関係は大部分が中小企業で生産しておる関係もありまして、必要があれば中小企業安定法によりまして検査を自主的にいたすこともできますし、またこれに対して強制検査というか、二十九条を発動してアウトサイダーといえどもこの検査に服するようにいたすことも可能であります。私どもはこの内需用の最終製品についても、品質表示法等によってできるだけ品質を明…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 外貨割当はある一面では輸出にリンクされて、他面では設備に対して割り当てておるのでありますが、過剰設備を抱えておる、たとえば綿紡績業のごときもの、あるいは毛紡績もやや似たような状態でありますが、これが不必要なかけ込みの増設をするようなことはできるだけ押えて参りたいということで、従来あった設備に対して設備割当をいたし、新しいかけ込みの設備に対しては設備割当はいたさないということを前から申してきておりまして、その点については私…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 審議会でよく検討し、さらに個別的に業界の事情などもよく調べました上で過剰設備処理の大綱を指示するわけでございますが、これは結局どれだけの紡績の錘数が過剰であるかということをまず判定いたしまして、またこれを一時的な措置として封緘する、あるいは格納する——格納するというのは設備を取りはずして一応物置に入れておくというような意味でございます。あるいは綿紡からスフ綿紡に転換する、あるいは最終的に長期的に古いものからスクラップ化す…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 ただいまこういう買い上げの事務などで一番複雑であり、運用がむずかしいと思われるのは、やはり業者の数の多い織布部門であると思うのでありますが、これはただいま綿、スフにつきましても、絹、人絹につきましても、当面織機の買い上げを必要とすると思われるものについては、調整組合及びこの連合会がございますので、ここにおいて買い上げの仕事を処理させるつもりでおります。また負担金につきましては、負担金の額等はこれは指示の中に示すことになる…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 わが国の繊維産業では、中小企業は非常に多いのでありまして、特に織布部門、あるいはタオルも織布でありますが、タオルとか、あるいはメリヤス、あるいは既製服部門、これは中小企業がはなはだ多いのであります。しかもこの部門におきまして、相当大紡績等を中心にした系列化が進んでおるということも事実でございます。また最近ダイヤ・スラックスと称する東洋紡のかえズボンが問題になったことも事実でございます。私どもこれを法的、行政的にいかぬとい…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 一般の機械工業はそういう状況がありますが、繊維機械工業につきましても、景気の上り下りで発注量が上下いたすわけであります。これは過去の実績をごらんになればわかります。ところで最近繊維機械の設備の発注が非常に多いのは、この法律が実施されまして制限されるということを見越してのかけ込みの増設が多いということは事実でありますが、これが一段落いたしますと谷ができはしないかということが一番機械工業の方は心配であるということもわかってお…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 先ほど来申しましたように、一時的な谷あるいは山ということは、機械工業にはある程度過去においてもあったことでございますが、特にこの異常な見越しの新増設が行われたあとにおきましては、かりにこの法律が通らないといたしましても、谷はかえってあるいは深くなるかもしれません。むしろある見越しのもとに新増設を計画したものが、そういう法律が通らなければこの際やめてしまおう、こういうことが起りかねない。こういう裏のことを申しますのははなは…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 合理化によりまして、繊維産業の従業員が、綿糸で言えば一コリ当り、あるいは綿布で言えば千ヤール当りというような従業員の数がだんだん減って参ってはおりますが、この法律を実施いたすことによりまして労働強化が生ずるということは私ども何ら考えておりません。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 それは入らないと思います。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 先ほど簡単にお答えしたので補足いたしますが、この法律で適用になります繊維は、法律の別表で一々明らかにいたしておりまして、その範囲にガラス繊維が入っておりませんので、これは適用がない、そういうことを申し上げたわけでありまして、将来のガラス繊維発達の後におけるいろいろな問題はまたそのときに研究いたさなければならぬ、こういうふうに考えております。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 これは別表の一つ一つの糸なり織物なりについての御説明を申さなければなりませんが、結論においてはそういうものも大部分、羊毛なり綿花なりあるいはスフなり、大部分の糸なり織物なりは、この法律の適用がございます。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 前半のお尋ねについてお答えいたします。この法律は繊維製品の輸出の正常化をはかるために、需給の根本的調節策として、設備の新増設を秩序立って行わしめる、そういう意味の許可制と申しますか、これが第一のねらいであります。これにつきましては、結局綿紡績なり、あるいは羊毛紡績なり、あるいは化繊の紡績なり、あるいはそれに代替し得るような紡績設備、こういうようなものを対象にしておるのでありまして、たとえばそれに代替し得ないような黄麻であ…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 この新しい法律の制限をくぐるためにガラス繊維が悪用されるような程度にまで利用されるようになりましたら、これはその際に適用範囲を拡張することは場合によっては考えたい。ただいまのところは現実の問題としてそういうふうな可能性があまりございませんので考えておりません。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 ガラス繊維工業の発展いかんによっては、今の適用の問題も善処いたしたいということであります。
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○小室政府委員 先般重工業局長から御答弁申し上げたように、各社別に紡績会社の更新需要を調査しております。一方五カ年計画に照応する紡機工業の生産の見込み等についてのお尋ねもありました。三十二年ないし三十五年の紡機の更新等の需要は、その面から推定をいたしております。その数字はただいまお配りしておる資料の中にございます。三十一年度の紡機の更新の見込み等については、別途口頭をもって御説明が行われるかと思います。
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○小室政府委員 命令という意味であれば、それはいたしかねると思います。
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○小室政府委員 耐用年数の短縮につきまして、目下大蔵省と話し合い中でございます。
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○小室政府委員 この新しい法律案は、紡績機械について新増設を絶対禁止しているわけではございません。これは今後の需要をよく見て、各部門ごとに必要な紡機は、これは新増設を秩序を持って認めて参りたい、こういう考えでございまして、いわゆる二十九条の場合とその点は違います。それからまた私ども行政指導といたしまして、紡機を更新することを促進いたしますことは、私相当効果があると思っております。
第24回 衆議院 商工委員会 第50号
○小室政府委員 今日中小紡の大部分は、あまり資金的に困難を感じていないと私は存じますけれども、しかしながら同時に中小企業金融公庫の貸し出しの対象になるような、つまり中小企業としての規模を持った中小紡に対しては、紡機の更新については、積極的に貸し出してもらうということについて公庫と話し合って、すでにこれは別ワクでもって貸し出してもらえるということに了解ができております。