小室恒夫
会議録に記録された「小室恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(公益事業局長)
- 直近の発言日
- 1956/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 商工委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○小室政府委員 法律の中に置いて届出願うということも確かに一つの方法だと思いますが、その場合でも、あとで許可制の方に組み入れれば、そういう同じような問題が起りますし、私どもは先ほど来申しましたように、紡織機の技術が進んで非常に新しい優秀な機械ができる、これはほかでまねするものもないし、最初は試験的に使ってみる、そういうような時期にこの省令の適用をやっていこう、こういうつもりでいるのであります。
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○小室政府委員 はなはだ勝手ですが代理で……。一、二の例をあげますといいのですが、高周波でもって乾燥する機械であるとか、また紡機の方でも二、三私ども考えているものがございますけれども、これは一々こまかいことを申し上げるのも、実は私も細部について説明できませんし、お聞きになる方も御迷惑かと思いますから、ここでは御答弁申し上げませんが、これはよほど特殊なものでございます。それから省令で規定する際に、こういうものを設置した場合は届けてもらうよ…
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○小室政府委員 独禁法の改正は昭和二十八年に、その際に行政勧告についてはいろいろ問題のあったことも承知しておりますが、昨年実施いたしました操短勧告、これは不況カルテルということでなくして、輸出に対する正常化あるいは関連織機部門の操短に対する補完的役割その他を考慮いたしまして、全然別個の立場から操短を勧告いたしたのでございます。
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○小室政府委員 過剰設備処理の共同行為については独禁法に抵触するわけでありますから、法律の明文でもってこれを適用除外したわけであります。操短勧告につきましては確かに昭和二十八年の独禁法改正の際に非常に議論のあったところでありまして、その点もしんしゃくし、また不況カルテルの規定もよく検討いたしました上で、これはやむを得ざる処置としてあえて操短勧告をいたしたわけであります。
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○小室政府委員 この法律の第一条の目的に示しておりますように、輸出の正常な発展をはかるということがこの法律の大眼目でありまして、わが国の輸出の四割弱をささえておる繊維産業において、特に過当競争の弊が著しく、またその影響が彼らにおいてきわめて深刻であるという情勢からいたしまして、特に繊維産業から先に、設備の新増設の制限なり、あるいはまた過剰設備の処理なりの道を開きたい、こういうふうに考えているわけでありまして、繊維産業を保護するというよう…
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○小室政府委員 関係する各方面の意見は、できるだけ広く参酌して最後の法案を作りました。 それから先ほど来申しておる点で、これは現実のウェートからいうと、きわめて小さなものだけを、つまり数量的にいって設備のきわめて小さな段階にとどまるものだけを省令で規定するという趣旨でありますから、理屈の上で申せば確かに大きな抜け穴のような感じがいたしますけれども、現実面ではそういう運用でございます。
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○小室政府委員 繊維の需要の点でありますが、お示しの通り綿糸に換算いたしました綿製品の需要は五%ですか、ほんの少しふえるという程度でございます。従って綿紡績部門については、これは更新だけの計算にしております。もっとも今後輸出が伸びる、あるいは内需等についてもわれわれの予想と違った要素が出ますれば、それはそのときの需給の計算をしてまた別の新増設を認めるということになるかと思いますけれども、ただいまのところでは綿紡績については更新だけ、大体…
第24回 衆議院 商工委員会 第52号
○小室政府委員 綿糸で申しますと大体八割近くが原綿代になると思いますが、その他の二割ちょっとのものは加工賃になります。その中の労務費というものは、資料はあると思いますが、今すぐにそらで申せませんが、ごくわずかであります。綿布になりますとむろんそれにまた加わって参りますが、またあとで資料について申し上げます。
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 昨年の八月二日に閣議決定で、繊維産業総合対策審議会を設けて、ここで繊維の総合対策を審議して参ったわけであります。その審議会には労働省も御参加願って、事務的にも連絡をとって参ったわけであります。それから法案によって紡績設備は新増設が全部実質的な許可制にかかるわけでありますが、しかしながら法律案にも盛られておりますように、これは年々の各糸の需給関係を精密に推定いたしまして、新増設が必要であれば秩序立った新増設を行う。まず現在…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 御承知かと思いまするが、本法が立案され、また提案されていく過程におきまして、新増設の制限を見越しまして、各種の紡績設備が、相当かけ込み的に新増設の発注をされておるわけであります。これは本法施行の際に確認いたしますので、そのときにはっきりした数字が現われて参ります。私ども一応の推定は持っておりますが、この辺の数字がはっきりいたしませんと、そのあとの需給の計算もなかなか確実にはつかみがたい点があるわけでございます。しかしなが…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 この年度におきましてて、あるいは昨年度の終りごろにおきましては、先ほど申したような事情で異常な紡機設備の発注がありました。そのために、この年度の紡織機メーカーの受注総額というものは、平年度に比べて相当上回った数字になると思います。ごく最近はそのために、紡織機メーカーは相当過度に繁忙であります。そういう状況でありまして、問題はこの一時的な発注が一段落したあとに、どうしてもこれは反動と申しますか、一段落したあとですから一時的…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 機械の耐用年数は、繊維機械のみならず、各種の機械の横のバランスというか、そういう点もありますし、また共通の部品等もあります。なかなか各種各様の機械機器があるのでありますから、これを目下詳細に検討中でありますが、おおむね私どもの考えとしては二十二年のものを十六、七年に圧縮していただいたらどうか、こういうふうな考え方でおります。
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 ただいま申し上げたような結論になるような、相当膨大な資料でありますが、大蔵省の方にも渡し、また主税局長ともお会いしてお話いたしております。もっともこれはなかなか専門的な事項でございますから、きのうからきょう、きょうからあすというふうに、簡単に結論が出ないということは、私ども考えておるわけであります。
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 繊維機械工業全体ができるだけ受注できるような態勢に持っていくわけでありますが、綿紡績機械もスフ紡績機械もありますし、毛紡績機械もありますので、紡績機械全体の機械工業の状況を見て、また綿スフの市況、またその他の市況も見て新増設の調整を加えていきたいと思うのであります。それからまた、更新の時期ができるだけ機械工業の谷間に相当する時期に集中するように、今繊維局の持っているいろいろな行政的な役割をこの面へ総動員して、紡績業界がそ…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 設備の買い上げについては、いわゆる強権発動は考えておりません。ただし中小企業が共同行為によって過剰設備を処理しようという場合には、これは別途予算に計上した補助金を中小企業の組合に対して交付する、こういうことになっております。強制的な買い上げは実施しないという原案でございます。
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 陳腐化した機械設備を強制的に取りかえさせるというわけには参りません。しかしながら陳腐化したものを取りかえることは、当該企業としてもいずれやらなければならぬことでありますから、これが機械工業の最も必要とする時期に更新需要が集中する、この行政的な指導でありますが、これはいろいろな手段があると思いますが、そういう手段を動員して紡績業者を説得していきたいと思います。紡績業者自身の方もそういうような協力をしたいというような考えでお…
第24回 衆議院 商工委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○小室政府委員 ただいま主税局長から申されたように、わが国の経済再建上紡績、繊維関係の機械のうちで、特に合理化上必要である機械ということで、あるいは五割増し償却が認められておるわけであります。これでは染色加工設備の一部がその対象になっておりますが、紡績機械自体ではきわめて少いだろうと想像します。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 繊維業界特にその中心となっておりました綿紡績業界が、戦前まで自由通商の旗じるしを掲げて、自主的な経済活動ということで貫いて参ったことは、御承知の通りであります。これはいろいろな事情があると思いますが、一つはわが国の綿紡績業が、いわば新興産業でありまして、内需、輸出需要ともこれを充足していくテンポがはなはだ急であったわけであります。一方世界的に見ましても、第一次大戦前は百億ヤール以上の世界の輸入需要がありました。これが第二…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 将来の繊維産業のあり方を見通すことはなかなか困難でございますが、御指摘の経済五カ年計画に合せまして繊維の需給見通しを立てたわけでございまして、この間において天然繊維の伸び方が、合成繊維、化学繊維の伸びよりもはるかに少い、こういう形になっておりますことは、私どもとして産業構造、産業構成も大体こういう形になるのではなかろうかと推定しているということを申し上げていいと思うのであります。ただその間におきまして、天然繊維の使用消費…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○小室政府委員 賠償問題の漸次的な解決に伴いまして、ビルマあるいはフィリピン、おそらくまた近い将来にはインドネシアというところにも企業進出の計画を立てている会社もございます。これは現在まではむしろ中南米あたりの方が企業進出の実績がございますが、今の賠償問題等の解決に伴いまして、具体的な計画もすでにございますし、東南アジアに企業的な進出をするということは十分考えられることでございます。またある程度推進していかなければならぬことだと思います…