小坂善太郎
会議録に記録された「小坂善太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,113 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁森林整備部長
- 直近の発言日
- 1976/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会43 件・43%
- 国土交通委員会13 件・13%
- 環境委員会13 件・13%
- 決算委員会10 件・10%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会4 件・4%
- 東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
※ 全 10,113 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) わが国の力というものをみずからはかりながら、力以上のことをしないということが必要ではないかと考えておるわけでございます。何か超大国の間に日本が割って入るということではなくて、日本独自の可能な限りの協力を善意を持ってやっていく。その結果において友好的な雰囲気が生まれてくれば非常に望ましいという気持ちでやってまいりたいと思うんでございますが、とにかくといたしまして、戦後三十年にわたって戦乱のちまたでございましたベ…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) これはもう本当に想像でしかございませんけれども、私は、やはりベトナム人自身が、これはやはり一つに早く統一した方がいいと、こう考えた結果であろうかというふうに考えております。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) いろいろな見解があろうかと思いますが、私の立場からいたしますと、これはやはりベトナム人自身がそう考えたんであろうと申し上げることが一番適当ではないかと思っておるわけでございます。ただ、今後の関係といたしまして、やはりあの長い戦乱を経ました後で、できるだけ建設にいそしみたいということが一番強く出てくるんではないか。何かこう超大国の争いに、特定の一つのものに偏して争いの深みに入るよりも、やはり何と申しますか、等距…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 日本はサンフランシスコ講和条約に調印いたしましたわけでございますが、ベトナムの代表として南越がおったわけなので、そうした関係からこれに対する賠償にも応じたという経緯でありますことはもうすでに田さんも御承知のとおりで、そういういきさつであるわけでございます。その後、しかし、そういう関係もございまして、そのままの状態が続いたというふうに御理解をいただきたいと思います。 なお、技術的な経過等については事務当局から補…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) まあ反省と申しますれば、日本は無条件降伏をいたしましたものでございますから占領下にあった、なるたけ早く占領から脱してわが国自身の持つ力を発揮できるようにしたい、世界に対しても戦後の日本の復興というものについてわれわれ自身の力でもって訴えたいという気持ちから、あの当時全面講和か単独講和かというような議論があったわけでございますけれども、いわゆる多数国講和に踏み切ったわけでございます。その結果、私ども今日の繁栄を…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 法律的な見地で申し上げますとさようなことでございます。しかし、北におきましてもいろいろな関係がございますので、これは無償協力をいたそうということで、数字で申し上げますと百四十億円を南に支払い、さらに百三十五億円を北に支払ったと、そういうようなことになると存じます。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) ただいま御指摘の点は、いわゆる旧南越に対する政府借款について、新しい統一社会主義ベトナムがどのような態度をとるであろうかということを見きわめながらわが方としての態度を決めていきたい、そういうふうに考えておるわけでございますけれども、なお技術的な点については事務当局からお答えさせます。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 対日債務の継承問題についての話し合いにつきましては、双方とも満足するということが前提となると思うのでございます。その点で政治的配慮ということもいろいろ議題になるかと思いまするけれども、先ほど申し上げたようなことが政府の一応の態度でございます。さらに、先方の出方等も勘案する必要があるという田さんのお話につきましては、十分テークノートいたしております。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 長谷川大使は先方で非常に一生懸命やっておられますし、御承知のように非常に有能なる人物でございますので、まず、長谷川大使においていろいろと先方とも話し合ってもらって、また状況によりましては、いまのようなお話についても考える場合もあるかもしれませんが、一応現在のところは長谷川大使に十分話し合ってもらうという気持ちでございます。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) お気持ちは十分承りましたが、いまここで直ちに申し上げることを遠慮さしていただきまして、よく検討をさせていただくというふうに申し上げたいと思います。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 反省と申しますれば、戦争をやったということに対する反省、これはまず第一に行わなければならぬと思うんですね。そういうことはもう再びすまいということをかたく決意しておるわけでございます。ただ、戦争の結果として無条件に降伏して、そうしてサンフランシスコの講和会議に臨んでこれを受諾した、提案を受諾した、全面降伏をしたということでございまして、その結果といたしまして、南ベトナムがベトナムの代表として登場したわけでござい…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 私は当時その立場におりませんので、若干事実に暗い点もございますけれども、やはり非常に深く分析をしておったと思うのでございます。日本の立場といいますか、日本人というものは非常に信義誠実を重んずる国民でございますものですから、やはり日本の外交官も形勢が悪いからといって手のひらを返すようなこともできないという、そういうような立場をとったのだと思うのでございまして、全然事情に暗かったとは私は思っておらないわけでござい…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 官房長から説明する前に、私から一言お礼を申し上げたいと思うんでございます。大変ありがたい御配慮であると思いまして、外務省を所管する私といたしまして御配慮に感謝をしたいと思います。まあ制度のことでございますので、人事院その他いろいろ関係がございますわけですが、そうした温かいお心持ちを持って在外勤務者に本院において御発言をいただくということは大変私としてありがたいことであるということをまず申し上げておきたいと思い…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 私も塩出さんの仰せのように考えておりまして、われわれアジアの国でございまするから、アジアの各国とはできるだけ相互理解に努めて友好親善を深めていきたい、それが日本の進路の中で非常に重要な部分であるというふうに思っておるわけでございます。ソ連の提唱いたします集団安保構想というものは、どうもその構想自体が余りよくわからないというようなことから、余りこれに賛意を表している国は現在のところないわけでございます。国によっ…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) アメリカ自身が五十万の兵を投入して、しかも得るところがなかったということで、非常に苦い経験をしたというふうに思うんでございますが、それと同時に、力によって他民族を支配といいますか、この場合はアメリカは条約上の義務によって南のベトナムに依頼されたことをやったというわけでございましょうけれども、そういうように見られる行為は成功しないということが明らかになったわけでございまして、その意味で私どもか批評をいたしまする…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 塩出さんのおっしゃるとおりのことだと思います。私も全く御意見は重要な御指摘であると考えるものであります。 ただ、予算の措置があるかということでございますが、残念ながらこれに対するものは要求してないように聞いておりますので、何か方法があるかどうか、これからよく検討してみたいと考えております。やるべきことであるという点は全く同感でございます。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) これは予算のすべてについて言えることでございますが、どうも場当たり主義であると、これは外務省のいま御指摘の問題ももちろんそうでございますが、全般にそういう傾向があるわけでございます。ただいまの御注意は、はなはだ私も同感でございますので、できるだけ、ことし二つふえる、あるいは四つふえると言っても、全体を十幾つふやす中の三つであるとか四つであるとか、そういうふうな観点で取り上げてまいりたいというふうに思うわけでご…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) わが国の海外における活動が非常に幅が広くなり、また奥行きも広く深くなってまいりますに従いまして、どうしてもいま御指摘のような子女の教育問題というのは非常にいままでより一層重要になっていくわけだと思うのでございまして、そういう点では私もこの役所をおあずかりしている者といたしまして、ただいまの御指摘の線に沿うてひとつ極力努力してまいりたい、こう思う次第でございます。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) 幸いにいたしまして、ベトナム側におきまして、体制の異なる国との間にも友好関係を持っていこうという非常に幅の広い気持ちを持っておられるようでございます。その方針をわれわれもそのまま受けて友好親善の道を進めていこう、それじゃなくても三十年に上る戦禍の跡というのがございます。その傷をいやすために、われわれの持っている力で役に立つことがあれば先方の希望に沿うてできるだけ協力していきたい、こう思っておるわけであります。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(小坂善太郎君) タイの問題は、これはまあタイ国自身の問題でございまして、漸次落ちつきを見せておりますわけです。新しい憲法が制定される、ただこれは暫定憲法であって、四年後には民政中心の民主憲法になるであろうというふうなことが言われておるわけです。その間にベトナムとの間にどういうことがございましょうとも、これは両国の間の問題でございまして、われわれの方とすればベトナムあるいはタイ、それぞれ友好国としての関係を進めてまいりたいと思…