小原鐵五郎
会議録に記録された「小原鐵五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 133 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国信用金庫協会会長
- 直近の発言日
- 1981/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会72 件・72%
- 予算委員会11 件・11%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 133 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○参考人(小原鐵五郎君) 私、御紹介をいただきました全国信用金庫協会と全国信用金庫連合会の会長を兼務いたしておりまする小原でございます。 私ども信用金庫の運営につきましては、諸先生方には日ごろから格別の御指導、御高配を賜っているのでございまして、本席をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げます。 本日は、本委員会で御審議中の銀行法案、中小企業金融制度等の整備改善のための相互銀行法、信用金庫法等の一部を改正する法律案、証券取引法の一部を改正…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○参考人(小原鐵五郎君) ただいまのお尋ねの問題ですが、私ども中小企業の金融機関といたしましていろいろと言われておりますけれども、銀行さんが今度上からだんだんに中小企業の方へおりてくるという面もございます。ありまするけれども、私ども大きな銀行さんが下の方へ下がってきましても、中小企業の中に大中小がございます。犬と申しますか、中小企業の一番上の規模の大きな方は銀行さんがおりてこられると思いますけれども、つまり中小企業の中、零細企業といった…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○参考人(小原鐵五郎君) 金融の効率化ということは、私は効率化とは何ぞやというふうに反間するわけなんです。 と申しますことは、金融の効率化と申しますと、大きな銀行さんにたくさん金が集まって大企業にその資金が流れていくということが何か金融の効率化のような常識があります。けれども私は、それでなくして、国民経済的に見て、たとえ中零細企業であっても、適切な金がわれわれ小さな金融機関にも集まり、その金が適切に国民経済的に非常に役に立つ方面へ流れて…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○参考人(小原鐵五郎君) お答え申し上げます。 ただいまの、これから外為がやれるようになりまするためにはもう二年くらい前から——信用金庫は御案内のように、先ほど申し上げましたように、非常に中零細企業の方からも、信用金庫が各地区でひとつ外為をやってくれという要請がございます。そういったような面からいたしまして、いまお話のありましたように非常に仕事もむずかしいですから、これにつきましては先進の都市銀行さんなり外為を専門にやっておりまする銀行…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○参考人(小原鐵五郎君) ただいま共同組織制をどう考えるかということですが、私ども信用金庫は共同組織の金融機関であるということをはっきりと考えております。 それで、今度仮に会員組織について、法人ですが、法人会員の資格を二億円を四億円にしていただきたいということを申し上げでありますが、これはいまから八年も前に決めた二億円でございまして、これが八年もたっておりますと貨幣価値も違っておりますし、また中小企業もまじめに一生懸命やれば、その中小企…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○参考人(小原鐵五郎君) お答え申し上げます。 ただいまお尋ねの面でございますが、今回私どもが要望いたしました外為法の問題と、それから法人の中小企業の会員資格の問題、それから公社公団の取り扱いと、そのほかに私どもが要望しておりましたのは、員外の貸し出しが総貸出金の二〇%の範囲ということになっております。その範囲で操作するということですが、その中に地方自治体に対する貸し付けも含んでいるということになっておりまして、そこで私ども信用金庫の中…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○参考人(小原鐵五郎君) ただいまのお尋ねの面でございますが、私ども週休二日制は現在時代の要請になっていると、こういうふうに思っておるわけでございまして、私ども信用金庫業界としても賛成をいたしておるわけでございます。ただ、これをやりますにつきましては、やはりいま村本さんからもいろいろお話がございましたが、私ども信用金庫としましても中小企業なり一般国民大衆がお得意様であり、取引先でございます。この人たちがわれわれが週休二日制をやっても差し…
第94回 参議院 大蔵委員会 第22号
○参考人(小原鐵五郎君) お答え申し上げます。 私の方の、郵便貯金が伸びた割りに信用金庫がどの程度影響があったかということでございますが、いままでは信用金庫は大体二けた台の伸びでございましたが、昨年は二けた台にいかなくて一けた台になったということで、かなり影響があったということは申し上げられるところであります。ことに私どもの資金は個人預金が多いんでございますね。ですから、ほかの金融機関と違って一番影響を受けるのは個人預金をたくさん取り扱…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 小原でございます。 先ほどお話のございました金融機関の社会的責任という御質問でございましたが、私ども信用金庫といたしましては、皆さんも御案内のように、金融機関としまして、中零細企業を健全に育てるため、金融を通じて努力するということが第一の要件でございますし、二番目には、国民大衆の家庭経済を豊かにするために努力するということ、それから三番目には、信用金庫は地域の金融機関でございますので、地域の発展と申しますか、地域の開発と申…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 ただいまの週休二日制の問題は、私どもとしましては、いま時代の要請だというふうに考えておる次第でございます。 そこで、週休二日制を実行してまいりますためには、ただいまお話のございました全金融機関が週休二日制をやるということ、特にこれは民間の金融機関ばかりでなくして、郵便貯金においてもやはり週休二日制を同時にやっていただきたいということが私どもの条件でございます。 それと同時に、私ども中小企業なり国民大衆の金融機関といたしまし…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 この問題につきましては、現在、金融機関も競争が非常に激しい時代でございます。ですから、われわれが先鞭をつけまして週休二日制をやるということになりますと、中小企業なり国民大衆のコンセンサスがまだ得られていないときにやるということになりますと、いま預かっております預金もどんどんほかへ引き出されてしまうというおそれもございますので、これはやはり一緒にやらせていただくということ以外に道はないのじゃないか、こういうふうに考えておりま…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 国会で決まったものですから私どもどうこう申し上げるわけではありませんが、ただ、問題は、あれを実施した場合に、大蔵省でもあれを調べるために大変な人が要るのじゃないかと思うし、また、金融機関も大ぜいの人を要するのじゃないか、こういうふうに思っていますので、現在非常に合理化的に国の政治もやりたいという際に、人が大ぜい要るようなことになって、また、金融機関もたくさんの人が要るようになったのでは非常に困ると思います。ですから、そうい…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 お答え申し上げます。 現在信用金庫は、大蔵本省と地方の財務局と各県の財務部と、三段制になっております。ところが普通、地方銀行さんでも相互銀行さんでも、本省と地方財務局だけでございます。財務部は別段関係ないわけです。ところが、われわれの方だけはそういうような三段制になっているのです。いまから三十年前に信用金庫法ができた。人間でたとえるなら、幼稚園か小学校の時代は財務部のお世話になったと思います。けれども、その後三十年たって、…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 お答え申し上げます。 信用金庫といたしましては、中小企業の育成のための資金を心配するのが信用金庫の役割りであるということ、一般国民大衆のための心配をするという、二つの面がございます。そういう面を、社会的に見ていかに信用金庫が貢献するかということを考えなければいけない、それを考えてそれを実行していくことが公共性にかなうものじゃないか、こういうふうに思っております。 それからなお、信用金庫としましては、協同組織でございますので…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 お答え申し上げます。 私ども、信用金庫の仕事をしまして、先ほど申し上げました中小企業なり国民大衆に長い間金を貸してまいりました。金を貸しますときにどういう考え方でいくかといいますと、ただ、金を貸して、これが間違いなくいい利息をもらって元金なり利息が返るということだけで貸したのではどうかと思います。少なくとも、その金を借りにきた中小企業なり一般国民大衆のためになるかならないかということを考える必要があると思います。いかに担保…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 私は、担保のあるなしにかかわらず、その人の金が必要であるという理由、それをよく探求してまいりますれば、場合によれば、担保を持ってきても、あなたは担保は要らないから、信用でも心配してあげますよと言って貸す場合もよくあります。そういたしますと、その人は、担保は入れないけれども、自分に信用で金を貸してくれたという、相互組織ですから、相手が非常に感謝の念を持ってくれます。そうなりますれば、担保がなくとも、りっぱな人間が担保で返して…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 信用金庫は現在会員制度をとっておりまするけれども、会員制度そのものが中小企業に信用金庫が定着していく道じゃないか、こういうふうに思っております。一口の出資金が仮に一万円とします。一万円の出資を一口持ちますればその人は会員になれます。会員になりますれば、その人がたとえよそで金を借りられなくとも信用金庫へ行って金を借りる相談に乗ってもらえるということになります。そういうようなことから、小さい人たちが信用金庫の会員になることによ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 お答え申し上げます。 日本銀行さんと現在取引のある信用金庫はかなりふえてまいりました。しかし、預金取引が多いのでございまして、日本銀行から手形を割ってもらうというふうな道は開かれておりますけれども、なかなか日本銀行はむずかしいところでございますので、私どもの言うようにはなりません。手形の割引にしましても、貿易商社のようなものを通した手形は割り引いてもらえるのですね。しかも、手形のサイトが九十日以下ということになっております…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○小原参考人 お答え申し上げます。 信用金庫業界で内国為替はいままでずいぶんやっておりましたけれども、今度外国為替をやってもらえる、またお願いしたいということでお願いをし始めてからすでに一年以上たちます。その間外国為替をやらしていただくようになっても、やはり仕事がむずかしい仕事ですから、トレーニングしなければならぬということで、先進の銀行さんに行ってけいこをするとか、それからまた全国信用金庫協会で全国の信用金庫の職員を集めまして長い間訓…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○小原参考人 小原でございます。 お答え申し上げます。 私ども信用金庫協会といたしましては、週休二日制というものは時代の要請であるということは心得ております。ただ、私どもは取引先が中小企業と一般国民大衆という立場でございまして、先ほど関さんからお話のございましたように、その人たちが私どもが週休二日制をやっても差し支えないというふうなお話がございますれば、私どもも結構だと思っております。 それから、先ほども全銀協の方からお話のございました…