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法務大臣衆議院参議院
総発言数
433
直近の所属会派
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会30 件・30%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

433 20 を表示
法務大臣1954/11/25

19衆議院 決算委員会 第57号

○小原国務大臣 ただいまお話のことは私は承知いたしません。犬養法務大臣は加藤法務大臣に継がれ、加藤法務大臣から私は継いだのであります。引継ぎのときには、それからまたその後においても、その事実は承知しておりません。 なお先ほど指揮権の発動のことが妥当でないというふうに申し上げたようにおつしやられましたけれども、私は当時の事情を知らぬから、妥当であるかどうかということについては、ここでは申し上げられません、そういうふうに申し上げております。

法務大臣1954/11/25

19衆議院 決算委員会 第57号

○小原国務大臣 疏明が抽象的であるという御説ごもつともに思います。ところが九月六日の佐藤検事総長、七日の東京地方検事正の馬場義続君の証言に関する質疑応答を速記録でよくごらんくださると、その疏明はどの事項がおよそこれに当るのだということはよくわかるのであります。私どもは、あの質疑応答の各条項を検討いたしまして、それがすべてその三点の中にそれぞれ入つて来るということは、あれをよくごらんくださるとわかるので、それでそういうふうに書いたのであり…

法務大臣1954/11/25

19衆議院 決算委員会 第57号

○小原国務大臣 私は、この疏明で御了解ができると思つて出しております。

法務大臣1954/11/25

19衆議院 決算委員会 第57号

○小原国務大臣 当時出された政府の声明等によりますると、あれは事件の性質にかんがみて、かつ重要なる法案の通過上必要があるから、あの際においてはあの発動をしなければならなかつたということになつておるのでありまして、私はへ当時においてはそういう理由で出されたものと考えます。

法務大臣1954/11/25

19衆議院 決算委員会 第57号

○小原国務大臣 私は、さようなことをやつたことはありません。

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 ただいまのお尋ねにお答えそいたします。わが国の外国人出入国に対する取扱いの方針をどうきめておるかというお尋ねであります。条約国間においてきまつた問題は別段でありまするが、主としてわが国で考えるべき問題は密入国の問題であります。密入国者については最近たいへんふえておる傾向があるのであります。この密入国者が多くなることは好ましくないことでありますから、入国を許可するについて相当厳重な調査をいたしまして、その入国者にして、どう…

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 お答え申します。戦争前は出入国がきわめて自由であつたことは言うまでもないことでありますが、戦争後諸般の国内的その他の事情をしんしやくいたしまして、出入国管理令を発布いたしまして、これによつて不法入国者の取締りを厳にし、不法入国者は原則として退去を強制するということになつたのでありまするけれども、ただいまお話のありましたように、不法入国者ことごとく日本におつては不都合な者ばかりではないのであります。たとえば例をお話になりま…

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 今お尋ねのことは再入国の条件が厳重になつたというお尋ねかと思います。これは私当局からまだ詳しいことを聞いておりませんので承知いたしません。局長から御答弁をいたさせます。

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 ただいまお尋ねになりました質問のうち日韓会談の問題でありますが、これはせつかくお尋ねになりましたけれども、私は所管外でほとんど承知いたしておりません。お答えいたしかねます。 それから朝鮮の人であるから特に再入国を厳重に扱うというのはいかぬじやないかというお話でありますが、これも先ほど内田局長から答弁いたしましたように、事情によつては許しておるのであります。ただしかし御承知のごとく、南北鮮人が日本におります数は、正確の数は…

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 十九国会の当時にも若干お話があつたそうでありますが、省内におきましても、やがてこれは改正せぬげればならぬであろうという話は私も聞いておるのであります。ただまだ具体的にどうかえようという案は立つておりません、いわば研究中であると申し上げるほかないのであります。しかし改正せぬければならぬ点があるならば、なるべく早く改正した方がよかろうと思うのであります。私もそういう点を研究いたしまして、改正すべきものならば促進したいと考えて…

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 私はそういうこまかいことをよく承知いたしませんが、聞くところによるとやはり向うに小さな漁船、小舟というものが相当たくさんあるそうです。そうして海岸のどこでもつけて上つてしまう。今のお話のように入る前につかまえて、その船で送り返せばいいのじやないかとおつしやるけれども、そんな小舟で来て、食糧はどうか知りませんが、来たら来つばなしで、帰るだけの余裕がない状態で来るのが多いのじやないかと思います。警察その他の者が手柄顔につかま…

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 御趣旨了承いたしました。了承いたしましたが、実はこの朝鮮人問題は、公になつてはちよつと困るのでありますけれども、実際に困つているのであります。今の入国者をできるだけ防ぎたい。のみならず国内におつて不良であり、犯罪を犯してどうにもならぬ者はできるだけ退去させなければならぬのであります。これが、日韓会談ができぬために実行できていないのであります。私ども法務の関係において犯罪の取扱いから特に重大視しており、何とかこの問題を早く…

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 神近委員のお尋ねにお答えいたします。北鮮の人を帰すべく骨折つたらどうかというお話でありますが、北鮮は韓国以上に日本との交渉ができにくいのであります。現に何ら交渉のルートを持つておらぬと思れております。従いまして北鮮から入つて来た人を送還するということについては、まつたく手づるを得られない。日本で何れ北鮮に帰るのを阻止しているわけではございません。帰りたいという者があれば帰つてもらいたいのでありますけれども、これを帰すにつ…

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 神近委員からお話になりました御趣旨はまつたく同感でございます。われわれとしても、北鮮あるいは中国、台湾の人たちで帰りたいという人はぜひ帰してあげたいと思うのであります。ただ先ほどから申しますように、韓国及び北鮮等は帰りたいといわれても帰す方法がない。先方が受取らぬものでありますから今日のようになつておるのでありますが、これはできるだけその点を改善いたしまして、国交その他の回復によつてすみやかに帰してあげたいと思います。 …

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 不法入国者の収容及び在留許可等に関する基準の問題でありますが、先ほど来私及び内田局長から申し上げたように、法務省としてはきちんとした基準を規則では定めておりませんけれども、大体七月十四日に小委員会で御決定になつた基準を、それ自体を考えておるわけではありません、それと同じことを考えて処理しておりますので、本年の一月七日に時の局長から国内の全部の出入国管理を扱う事務当局に対して、この不法入国者の在留許可取扱い等に関して通達を…

法務大臣1954/11/13

19衆議院 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会 第7号

○小原国務大臣 ただいま佐瀬委員からお話になりました国際司法裁判所へ提訴するという問題ですが、私ちよつと所管外で、御答弁に躊躇いたすのでありますけれども、国際司法裁判所に提訴するという問題については、先般日本から竹島の問題について韓国に国際司法裁判所に提訴方を慫慂しておつたのを向うが拒んだように聞いております。不法入国者の引取方を韓国に要求いたしましても、これを国際司法裁判所に出すということについて同意いたしますかどうか、ちよつとわかり…

法務大臣1954/11/06

19参議院 法務委員会 閉会後第15号

○国務大臣(小原直君) ただいま委員長より、共本的人権の尊重に関して、捜査に人権の侵害のないように注意せよ。なお特に秘聴器の使用については、その責務並びに方法に関して特段の留意と慎重なる工夫をこらして、人権尊重に万全を尽されたい、という御要望があつたのであります。法務大臣といたしましては、犯罪の捜査について人権の侵害等のないように、常に注意をいたしておるところであります。ただいまお話になりました警察が秘聴器を使用することについては、先般…

法務大臣1954/11/06

19参議院 法務委員会 閉会後第15号

○国務大臣(小原直君) ただいまお尋ねのことにつきましては、斎藤警察庁長官から詳細に申し上げておつたはずであります。私自身としては警察が秘聴器を用いておつたという事実は今まで知らなかつたのでありまして、ただ鳥取の事件について初めてさようなことがあつたことを気付いたわけであります。でかような特別のものを用いて犯罪の捜査をやるということは、これはやはりよほど特別の場合でなければならんと思うのであります。たとえば国家の存立を危くするような破壊…

法務大臣1954/11/06

19参議院 法務委員会 閉会後第15号

○国務大臣(小原直君) 民法の改正は戦争後、新憲法の発布に伴うて必要な点について憲法に合せるべく、若干の改正が行われおつたのでありますが、本年の七月六日に私が法務大臣として法制審議会に対して民法に改正を加える必要があるかないか、あると十ればその要綱を示されたいということで、民法改正に関する諮問をしたのであります。これはただいま申し上げた昭和二十二年における民法の改正が新憲法の要請に従つて、差し当りこれに適合しない部分の規定を改めるという…

法務大臣1954/11/06

19参議院 法務委員会 閉会後第15号

○国務大臣(小原直君) 警察が犯罪を捜査いたしまする場合においては、その手段はすべて合法でなければならんことはもちろんだと思います。従いまして非合法の活動に対して、警察が犯罪容疑の捜査をいたしまする場合においても、警察の手段としては、どこまでも合法的で人権に侵害を与えるということがあつてはならんということは、私は確信いたしております。ただいまお尋ねになりました非合法の面に対する捜査をやる場合には、自然それが合法のたとえば団結の自由である…