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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
854
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
2019/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

854 20 を表示
法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 一人の株主の提案権の数の制限でございますので、総会全体の数の制限ではございません。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 委員御指摘のとおり、議決権数百分の一、あるいは株式数三百株という提案権の要件について議論がされ、三百株の要件については廃止すべきではないかというような議論も出されましたけれども、議論の結果、そのような結論にはなっておりません。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 株主提案権の要件としての百分の一の要件、それから三百株の要件というのはもう趣旨が違いますので、その三百株の株式要件は撤廃すべきというような考えではございません。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 議決権行使書面の閲覧謄写の請求が、権利の濫用等ということが問題になった裁判例は承知しておりません。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) お答えいたします。 議決権行使書面の閲覧謄写請求が認められる趣旨でございますが、これは、株主の意思に基づかない議決権行使や書面投票が採決に正確に反映されないといった瑕疵のある処理を防ぎ、株主総会決議が適法かつ公正にされることを担保することにあるというふうに承知しております。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) お答えいたします。 今回、議決権行使書面等の閲覧等の請求の拒絶事由に関する規定を新たに設ける趣旨は、閲覧等請求権の濫用的な行使を制限することにございまして、適正な当該請求権の行使を制限することは想定していないところでございます。 個別の事案における具体的な事情によるものの、委員御指摘のような、株主が少数株主権の行使に必要な持ち株要件を満たすために他の株主を募る目的で議決権行使書面等の閲覧等の請求を行ったときは…

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 閲覧謄写の謄写の意義でございますが、一般に、謄写とは、手書きによる書き写しのみならず、写真撮影又はコピー機による複写を含むものであると考えられております。 他方で、一般に、株主が議決権行使書面の謄写を請求することができるということの意味は、会社は株主に謄写のための場所を提供して謄写をさせ、その間、謄写を妨げてはならない義務を負うことを意味しておりまして、株主は、会社に対して謄本、抄本の交付を求めることはできず…

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 状況を注視して、適切に対処してまいりたいと思います。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、社外取締役を選任したことによって企業価値がどう変わるのか、その効果について幾つかの実証研究の結果を公表されておりますが、いまだ一貫した結論が得られていない状況にございます。 この点、社外取締役は業務執行者から独立した立場から会社経営の監督、あるいは経営者あるいは支配株主と少数株主との利益相反の監督という、そういう役割が期待されておりますので、そういう役割を期待されて選任…

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) お答えいたします。 社外取締役に期待される役割に照らして、どういった資質、またどういった背景を有する社外取締役を選任するかについては、基本的には各会社においてその経営課題等を踏まえて検討されるべき事項であると考えておりまして、一律の基準によって社外取締役の任に適合する人材がどの程度いるのかについてお答えすることは困難ではございますが、現状の数字で申し上げますと、現在、上場会社における独立社外取締役の内訳として…

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 具体的に、選任された社外取締役について、どういった働きをしてどういった効果があったかということについての実証的な研究というのは行っておりません。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) お答えいたします。 社外取締役として期待される役割を適切に遂行することができる知見、経験等を備えた候補者の確保、育成といったことにつきましては、コーポレートガバナンスに関する活動をしている日本取締役協会等の諸団体あるいは弁護士会等の関係団体において、人材プールを充実させたり研修を実施したりといった取組が進められているところでございます。 法務省としてはこのような関係団体における取組等が更に積極的にされることを…

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 詳細な資料はありませんけれども、先ほど申し上げました日本取締役協会におけるプールの人数は約三百人ぐらいと承知しております。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 一概に三百人という数字で不足している、十分とは言い難いものがありますが、今回の法改正の趣旨を踏まえまして、この人材プールの人数、充実についてはより図られるべきだというふうに考えております。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 法務省の所管団体ではございません。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 日本取締役協会のほか、日本弁護士連合会あるいは公認会計士協会といったところにおきましても、人材のプールあるいは研修といったことを実施しておりますので、そういった団体等と連携して今後のコーポレートガバナンスの実質的な強化について連携協力、議論をしてまいりたいというふうに考えております。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) 一般にコーポレートガバナンスとは、会社の業務を執行する役員が、株主その他の利害関係人の立場を踏まえた上で、透明、公正かつ迅速、果断な意思決定を行うための仕組みを意味するということでございまして、そのような意思決定を実質的に担保することができる仕組み、これがコーポレートガバナンスのあるべき姿であるというふうに考えております。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) お答えいたします。 先ほど、透明、公正かつ迅速、果断な意思決定を行うための仕組みが必要であるというふうに申し上げました。こういった透明、公正な意思決定を担保するためには、業務を執行する役員から独立した立場にある者、すなわち社外取締役が役員を監督する体制を構築すること等が重要であると考えております。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) コーポレートガバナンスのあるべき姿につきましては、関係する省庁とも議論しておりますし、法制審議会等を通じて各界の利益代表あるいは経済界等からそういった要望を受けているところでございます。

法務省民事局長2019/11/28

200参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(小出邦夫君) お答えいたします。 まず、利益相反の観点でございます。 株式会社が取締役等との間で補償契約を締結することや、株式会社が保険会社との間で取締役等を被保険者とする役員等賠償責任保険契約を締結することについて、取締役等と株式会社との利益が相反する側面があるというのは、これは御指摘のとおりでございます。 こういった利益相反性に鑑みますと、この補償契約やこの役員等賠償責任保険契約の内容の決定手続につきましては、会社法の…