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通商産業事務官(重工業局長)衆議院参議院
総発言数
975 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業事務官(重工業局長)
直近の発言日
1958/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会47 件・47%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 逓信委員会5 件・5%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

975 件中 20 件を表示
通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 双眼鋭の輸出の状況につきましては、お話の通り従来あるいは現在においても非常に活発にされておりますし、また将来ももちろん輸出需要というものは非常に旺盛でございまして、国際競争力も御存じの通り日本が一番強みを持っておるわけでございますので、輸出が伸びることは間違いないのであります。しかしながら従来の行き方で参っておりますと、業界、メーカーの方いずれも大体中小の方でございまして、メーカー自身が直接アメリカの最終の需要と申します…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 登録制度に関するお尋ねでございますか、登録の基準につきましては法案の第八条に一応定めておるわけでございまして、登録の申請が基準に合致しておる場合には通産大臣は登録しなければならない、こういうことになっておるわけでございます。 そこでまずこの登録の基準をきめるにつきましての基本的な考え方でございますが、これにつきましては、ただいま御指摘の通り双眼鏡は、組み立て業者だけ見ましても従業員五人以下の零細な業者が半数以上で、大部分…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 先ほど申し上げましたように、この法律全体につきまして、施行につきましては大体六ヵ月の猶予期間もございますし、その間におきまして登録基準につきましては、業界の実情に即しまして詳細に審査をいたしまして省令において定める、こういうことになるわけでございます。従いまして事実上この基準はメーカーとしての最低限度の基準をきめるということになろうかと思うのでございまするが、登録基準に合致しない不適格者ということになりますると、結局登録…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 先ほど登録基準に適合しない既存業者の取扱いにつきまして私の説明が多少足りなかったかと思いますが、その点につきましてまず補足して申し上げますると、先ほど申しましたように登録基準というものは最低限度のメーカーとしての基準でございまして、現在の既存業者というものは、事実上この基準によって救われるような段階になる、かように考えております。ただものによりまして、ごく一部のものにつきましては、いわゆる生産制限のからワクというようなも…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 今回の登録制度の実施と、その登録制度が場合によりましては一定の場合に登録の停止までいくという建前になっておるわけでありますが、こういうような組織ができました場合におきましては、既存の組合というものはほとんど要らないのではないか、こういうような趣旨のお話であったと思うのでありますが、今回の登録制度の実施によって、業界の秩序を確立していこうというねらいは、既存の業界の過当競争防止ということのためには、やはりお話の通り、双眼鏡…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 輸出振興事業協会と既存組合との関係につきまして、さらにお答えいたします前に、先ほどの答弁につきまして補足して申しますと、今回の輸出振興事業協会の行います業務と既存の組合の業務とはおのずからその間に業務の内容が違っておるわけでありまして、今回の協会の業務は、御承知のように、海外に対するマーケッティングあるいは品質向上ということが中心でございまして、既存の組合の出荷数量の協定でありますとか、あるいは価格協定というものは、やは…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 今お話の点は、この輸出振興事業協会は全国一本の機関でございまして、これが実際の組み立て業者が地方に分散しているという場合の事務的なつながりと申しますか、これらのやり方等につきまして、非常に不円滑にならないかという点でありますが、これらにつきましては、もちろんこの新しい組織ができました場合におきましては、そういった不円滑な事態の起らないように事務的な調整等につきましては、十分調整していくように考えていきたいと思っております…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 この輸出振興事業協会を作ろうとする趣旨は、先ほど申しましたように、海外に対する広報活動あるいはマーケットの把握というものをメーカーが自分の手によってやる、また商社が非常に強力な組織を持っておりました戦前におきましては、十分それでやってこれたわけでありますけれども、そういう国内においては零細な業界であり、海外に対しては商社活動が必ずしも最終需要の把握まで至っていないという段階におきまして、こういうものが必要であるということ…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 今回の軽機械輸出振興法の適用範囲は、別表で具体的に書くわけでございますので、法律を改正しない限りは品目の追加あるいは削除ができないことになっておるわけでございますが、今お話がございましたトランジスター・ラジオにつきましては、御指摘の通り私どもの方におきましても十分研究をいたし問題にいたしまして、実は前国会におきましてこれを提案いたしまするまでの間に、十分業界の実情等につきましても研究、審議をいたしたのでございます。そこで…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 私の表現があるいは非常に悪かったと思うのでありますが、私が申しまする態勢という意味は、この軽機械輸出振興法の制定の趣旨でございまするところの、主として中小企業の製品であり、しかも海外に対してほとんど九〇%以上も輸出になっておる、いわゆる輸出産業であるというふうなものでありながら、しかも輸出貿易がより健全な発展をすることができるにもかかわらず、国内の過当競争なり、あるいは海外に対するマーケッティングが不足のために輸出振興の…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 この法律案を作りますにつきまして、トランジスター・ラジオの問題につきましては一応研究の対象にはなりましたけれども、先ほど申し上げましたような傾向で法律案の中には書がない——現在の段階においては書いてないわけでありますが、そこで今具体的に双眼鏡の問題につきましては、一部に反対が、しかもそれはごく最近になって、法律案が国会に提案になりました直前くらいから、そういう反対運動が出てきておるわけでございますが、この法律案自体の問題…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 私どもは業界の要望というよりも、業界自身が先ほどお話がありました中小企業団体法の運用はもちろんいたして参ったのでございまするし、また輸出組合の活動もいたして参ったのでございまするが、その経験に徴しましても、どうしてもやはりこういうものが必要であるという全体の意思に基きましてわれわれといたしましてもまたかねがね考えておったところと合致した、こういうことでございます。ただ業界の反対がどの程度あるかということの判断につきまして…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 御承知のように機械工業の振興に関する措置法におきましては、この機械工業振興法に定められておりまするいわゆる特定の品種につきまして、開発銀行によりますところの特別融資、つまり開銀の特別金利を適用して、安い金利でその設備資金等を融資をするということがこの振興法の主眼でございます。また現にミシンにつきまして、あるいは時計につきましても、そういう意味におきまして機械工業振興法で運用しております。ただこの機械工業振興法におきまして…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 機械工業振興臨時措置法におきましては、それぞれの業種につきまして合理化計画を立てさせまして、その合理化計画に基いていろいろ設備を近代化してやっていくということがその基本になっております。こちらの今提案されておりまする軽機械輸出振興法案におきましては、もちろん品質の向上ということがこの登録制度の一つのねらいでございまするので、その場合の登録の基準というものは、やはり今の合理化計画の線と相関連して登録の基準の必要な設備なり検…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 品質の向上という目的は、合理化の一つの態様と申しますか、内容の一つであるという意味においてはもちろん関連がございますけれども、その品質の向上をはかるという目的のもとにこの法律においてやりますることは、結局登録制度というものの一つのねらいがそこにあるということでございますので、言いかえまするならば、登録制度というものが機械工業振興臨時措置法ではやれない。そういった業界の秩序の確立と申しますか、あるいは組織というようなもの、…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 登録制度のねらいであります品質向上ということに関連いたしまして、ほとんど大部分が輸出品であり、しかもアメリカにおいてはアメリカか輸入しております商品の九割が日本の商品であるという意味において、もう十分これは品質も向上しておるということも考えられるのでございますけれども、これに関連いたしまして、輸出検査制度というものの運用ではやれないのかというお話でございますが、確かに輸出検査制度の持っております役割というものはあるわけで…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 輸出検査法によって検査ができないというのではなくて……。

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 検査という点についてはもちろん検査制度で十分でございますけれども、品質を向上してよりよき製品を出すというのには検査制度だけでは不十分である、こういうことでございます。

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 輸出入取引法及び中小企業団体法との関連の問題でございますが、輸出入取引法をただいま改正しようとしておりますねらいも、やはり輸出入取引関係の秩序の確立ということにあるわけでございます。従ってこれは輸出入取引の面における秩序の確立でございまして、この軽機械の輸出振興法のねらいとしております登録制度というものは、生産面におきまする業界の態勢の確立ということでございまして、その点につきましては輸出入取引法だけでは十分目的を達せら…

通商産業事務官(重工業局長)1958/12/17

第31回 衆議院 商工委員会 第2号

○小出政府委員 中小企業団体法及び輸出入取引法の関連の重ねての御質問でございまするが、もちろん中小企業団体法に基きまして工業組合による出荷数量の制限なり、あるいは輸出組合による価格協定なりということを従来から業界においては自主的に運用して参ったわけでございまして、やはりそれらの経験というものに基きまして今回の業界からの要望というものを出されたというふうに私どもは承知いたしておるわけでございます。従いまして先ほども申しました登録制というよ…