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通商産業事務官(重工業局長)衆議院参議院
総発言数
975 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業事務官(重工業局長)
直近の発言日
1959/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会47 件・47%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 逓信委員会5 件・5%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

975 件中 20 件を表示
通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 今回設立を予定しております会社に関する具体的な物的なあるいは人的な構想の内容でございますが、まず法律にすでに規定がございますのは、御承知のように取締役七人以内、監査役二人以内、こういうことでございまして、その人的な構成につきましては、量産段階、製造段階に入ります前に、ただいままで昭和三十一年度以来財団法人輸送機設計研究協会というのができておりまして、これが機体六社あるいは部品関係の七社、その他の格関係製造会社の協力を得ま…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 この会社は先ほど申し上げましたように、すでに各関係会社の協力を得て、設計を一応完了いたしておりまする財団法人輸送機設計研究協会を、さらに発展的に継続するわけでございますので、実際の製造業務あるいは部品関係の製作等につきましては、すでに既存のメーカーがございまして、その間のそれぞれの割り振りというものもおのずから分野がきまっておりますので、これらの会社に対しまして発注をし、そうして製造の主体はこの会社ということになりますけ…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 航空機製造株式会社というような特殊会社を、今回政府出資によって作ります趣旨は、この会社を通じて業界の何らかのコントロールをやるというような、いわゆる官僚統制的な意図を持っておるものでは全然ございません。こういう航空機国産化をやりますにつきまして、むしろ業界自身の方の態勢といたしましても、どの一社においてもこれを単独で、かつ民間のリスクのみにおいて製造、販売するということは、とうてい不可能でございまして、やはりこれは先進国…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 軽機械の点は私の所管でありますので別といたしまして、他のいろいろの法令の関係等におきましては、お答えいたします限りではございませんけれども、航空機に関する限りにおきましては先ほど来申し上げますように、航空機工業それ自体が非常に総合的な工業であり、かつ精密度も高い、技術的にも最も高度の技術を要するものでございます。しかも日本が戦後の空白によって非常に立ちおくれておる。立ちおくれておるけれども、今日立ち上れば、ちょうど数年後…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 その点につきましては、先ほど申し上げましたように、この会社自身は自分で製造、販売を直接やるわけではございません関係上、従いまして、この会社自身が直接に製造面等につきまして、技術者なりあるいは労務者を雇ってやるという面は比較的少いわけでございますが、しかし会社と直接雇用関係に立つ者もございまするし、それから各関係会社からの協力を得まして、出向という形で入れてくる者もある。この両方の職員があろう、こういうふうに予想しておりま…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 この会社ができまして、この会社自身で雇用する技術者、労務者、あるいは関係の協力します各会社において雇用いたしまする技術者、労務者、職員等につきましては、もちろん非常に高度の技術あるいは経験を要するものでございますので、なかなか適格者を得るということは困難かと思いまするけれども、ただいま御指摘がありましたような駐留軍関係の離職に伴いまするこれらの救済対策等につきましては、すでに政府全体といたしまして、あらゆる面においてでき…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 ただいま御指摘の通り、政府出資に関しましては、当然のことでございまするけれども、予算の範囲内においてということでございます。まず初年度、三十四年度におきましては、すでに三億円の政府出資ということになっておるわけでありまして、この政府出資は、附則の方に書いてございますように、本格的な量産段階に入りますれば、大体収支も相当償うであろうということで、民間出資を中心にやっていくという大蔵省との打ち合せになっておりまして、そういう…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 官民の出資比率につきましては、ただいま私半分以上ということを申し上げましたが、これは航空機工業に関する政府助成の必要性、あるいは先進国等における諸外国の例等から見ましても、やはりこれはできるだけ政府出資を多く出す方向に持っていきたい、かように考えております。従いまして初年度においてはすでに三対二という比率になっておりまするが、少くとも通産省決定はこの三対二の比率を最小限度というふうに考えまして、将来はやはり政府出資の比率…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 これは各年度ごとに事業の進捗状況なりあるいは会社の経営の状態等によりまして、そのときの予算編成時期等における情勢によって、判断しなくてはならぬかと思うのでありますが、やはりすでに今年の経験等から見まして、民間における出資の能力と申しまするか限度と申しまするか、そういうようなものをやはります相当に勘案いたしまして、そうして既定の計画を遂行するということを大前提といたしまして、その計画に必要な経費につきまして足りない分につい…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 先ほど申し上げましたように、昭和二十八年度をもって大体量産、マス・プロの段階に入るわけでございまして、それから以後におきましては大体その量産のべースに乗りましたならば、会社の収支関係等も相当好転するだろうというふうに考えられますので、従って先ほど申しましたYS—一一型の量産態勢に昭和三十八年度から入る、そういたしますと、その昭和三十八年度から七年間の計画におきまして、全部で大体百五十機の生産を行う……。

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 一応その辺までの計画は持っておりますが、それから将来の量産態勢がさらに一そう進捗いたしまして、海外における需要なり、あるいは輸出関係等の需要が、どういうふうに増大——当然増大すると思うのでありますが、増大をしていく関係等を見まして、それ以後における動きを立てたいと思っておりますけれども、現在のところはそれ以後何十年という長期にわたる事業計画は、ただいま持っておるわけではございません。

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 政府の出資は先ほど申し上げましたように、一応量産段階に移行する前の段階まで出資をするわけであります。それ以後においては新たなる出資はしないというわけでございまするが、しからばすでに政府が出資いたしまして持っておりまする政府の持ち株というものは、将来どういうふうにこれが処分されるのかというような趣旨の御質問かと思うのでありますが、これに関しましては、たとえば日本合成ゴムというような特殊会社の場合におきましては、その株式処分…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 当然に変るわけでございます。

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 すでに過去において財団法人輸送機設計研究協会に対しまして、政府からの補助金等の助成措置もやっていただきまして、設計も予定通り終了し、また実物大の木型も先般ごらんに入れましたようなものができ上りまして、きわめて順調に進んでおりまして、今回も私どもがほぼ予定しておりました政府出資等の予算措置も、一応予算案として計上されておりまするが、予定通り政府の助成措置が円滑に参りますれば、所期の計画通りに十分促進し得る、かように考えてお…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 御指摘の通り製造が順調に進みましても、売れない飛行機を作るのは意味がないわけでございますので、その間の需要の想定等につきましては、百五十機のうち大体五十機を国内、百機を輸出、こういうふうに想定いたしておりまするが、これらの想定は私どもといたしましては相当固く見積ったつもりでございまして、国内におきましては、国内民間航空の需要の伸び等につきましても、比較的低目に押える、また現在飛んでおりまするすでに古い飛行機等につきまして…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 YS—一一型をかりに輸出するとした場合におきましては、東南アジア、中近東、中南米、この地域が大体この飛行機の性能から申しまして輸出適格地だと思います。そこで現在これらの各地において飛んでおりまする飛行機が、数年を出ずして代替しなければならぬ時期にくるわけでありますが、その代替を必要といたしまする機数は、東南アジア地域におきましては約二百六十機です。それから中近東地域におきましては九十三機、中南米地域におきましては六百二十…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 技術的な点につきましては、先ほど来申し上げておりまするように、設計自体の問題とそれを製作する技術の問題と両面考えられるのでありまするが、設計面におきましては、非常に優秀な——国際的に見ましても、現在の段階においては最も優秀と考えられる設計になっておるというふうに考えられまするし、技術的な面につきましては、御承知のように、戦後の空白がございましたけれども、すでにジェット機その他米軍の発注等によりまして、あるいは防衛庁需要等…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 量産段階に入るまでのその前の段階までは、これは当然政府のよほどの援助がないと軌道に乗らないということで、一応政府出資はそこまではやるということになっておるわけでございまするが、いよいよ量産段階になり、月産二機というふうなペースですべり出しました場合におきましては、申すまでもなく量産の需要との関係がございまするが、われわれの需要想定は相当かたく見積っておりまするので、需要があるということを前提にして考えまして、量産態勢が進…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 この会社と各既存の航空機関係の会社との関係でございまするが、この会社自体は、先ほど来申し上げておりますように、まず設計はこの会社がやるわけであります。それから設計されましたものの試験でございます。いろいろな試験がございまするが、それらの試験はやはりこの会社が主体になって行います。その試験をいたします設備は、国有の試験設備もございますし、あるいは各会社が持っておりまする試験設備もございます。そういうところを利用いたしまして…

通商産業事務官(重工業局長)1959/02/13

第31回 衆議院 商工委員会 第14号

○小出政府委員 十九条の各号でございまするが、これは結局この会社が営みまする事業範囲、これはやはり会社自身の建前といたしましては、設計、試作、試験、製造、販売ということはこの会社自身の事業である、こういうことになるわけでありますが、その会社自身の行いまする製造、販売につきまして、それぞれの機体関係の構造部品なり、あるいはそれ以外の部品等につきまして関係の会社に発注をしてやらせる、こういうことでございます。事業といたしましては、この会社が…