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通商産業事務官(重工業局長)衆議院参議院
総発言数
975 件
直近の所属会派
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直近の役職
通商産業事務官(重工業局長)
直近の発言日
1959/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会47 件・47%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 逓信委員会5 件・5%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

975 件中 20 件を表示
通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) お答えいたします。今御指摘になりました諸外国の情勢が変ってきたことによって、今申し上げましたような、昨年来考えておる国産機の需要の面において非常に見込みが変ってくるのじゃないかと、こういう点を御心配でございますが、この点につきましては、もちろん十分検討いたしまして、国内用については今御指摘の通り全部輸入で外国から飛行機を買うよりも、できるだけ国産機に取りかえるということは、これは当然のことでございまして、その面…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) お話の通り、プラント輸出は非常に日本の将来の貿易構造から見まして、一番伸ばさなくてはならない重要な輸出面でありますが、実績は、まだ諸外国に比べまして、非常に伸びが悪いわけであります。その百原因はいろいろございましょうけれども、非常に決定的な原因といたしましては、日本のプラント輸出というのは、非常に大きな、全体としての工場を総合的に建設するというような場合が多いわけでございますので、これに必要な調査、設計あるいは…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 今お答えいたしましたように、プラント輸出の不振の原因が、そういった日本の技術面なりコンサルティングに対する信頼度が低いということでございますが、その低い原因では、本質的に日本の技術なりコンサルティングが劣っておるということに原因しておるとは私どもも考えておりません。だんだんに、これはやはり諸外国にそういう信用を広めていく、具体的にプラント輸出の実績ができますれば、その日本人の手によって設計され建設された工場が、…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 御指摘になりました点については、実は諸外国においてはこういったリスク補償をしておる例はございません。と申しまするのは、こういった、政府自身がリスク補償までして、コンサルティングの欠陥をカバーしてやるというところまで手を伸ばすまでもなく、すでにコンサルティングの態勢が整備されておるという違いだと思います。

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 今お話がございましたように、こういった特殊なリスク補償というようなことでやっておりまする例が諸外国にはないわけでございまするので、特に、政府がこういった態勢をとるということについては、当然そういった国際的なと申しますか、対外的な関係におきまして、あるいは問題になるおそれはないかということも当然考えられまして私どももその点は十分検討いたしましたのでございます。しかしながら、ただいま御提案申し上げておりまする補償制…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) お話しの通り、従来からこういったプラント輸出の振興ということにつきましては、いろいろな措置を実はとって参ったわけでございまして、その中にただいま御指摘になりましたような輸出保険制度というものもございます。しかしながら、こういった何と申しますか、コンサルティングの態勢、コンサルティングの欠陥によりまして起りまするいろんな補償問題について、これをカバーしてやるということのためには、そういった既存の制度では運用ができ…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) その通りでございます。

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 予算措置でございますが、この補償制度を通用するにつきましては、三十四年度の予壕におきましては、いゆわる補償金と申しまして、まあ政府の支払いまする補償金といたしましては百万円実は計上してございます。それからこのコンサルティングの損失補償業務を実際に委託いたしまする指定機関というものを考えておりまするが、これはまあ具体的には社団法人日本プラント協会を予定いたしておりますが、これに対して政府の業務を委託するわけであり…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) その点につきましては、三十四年度においては一応百万円というごくノミナルな金額を計上してございます。これは先ほど申しましたように、実際には支払いという事態は起らないつもりでございます。と申しますのは、この制度の運用に入りますのは三十四年度からでございますが、三一四年度においては、まず政府との間にプラント輸出をいたしましたものが補償契約を締結したいということを申し込んで参りまして、審査の結果補償契約を締結いたしまし…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) この場合の補償料率はお指摘の通り、これは政令で書くことになっておりまして、その政令においては、これは毎年度大蔵省と相談をしてきめていきたいと思っておりまするが、御指摘の通り、この補償料のきめ方というのは非常にむずかしいわけでございまして、率直に申しまして、初年度におきましては実際にこの事故率がどのくらい発生するか、十件の契約があります場合には、何件この事故が発生するという、事故の発生率の見方が非常に実は議論のあ…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 通産大臣が大蔵大臣に協議すべき事項ということにつきましては、具体的には大体この各条文の中で政令をもって定めなければならない事項がたくさんございます。たとえば先ほど申し上げました補償料率を決定する問題でありまするとか、あるいは補償金額の限度をどうするかというような問題とかあるいは補償額に関する規定でありまするとか、そういう政令に委任しておりまする事項、これにつきましてはすべて大蔵大臣と協議をする、大体その程度のこ…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) お話の通りでございまして、基本的な何と申しますか、方針に関係するような問題等につきまして、あらかじめ協議をして方針を定めまして、あとの具体的な個々の業務につきましては、これは大蔵大臣と一々相談するわけではございません。ただ大蔵省専管事項というのが実はございまして、これは輸出を伴いません、いわゆるインヴィジブルの面の契約がございます。これはもともと大蔵省の所管でございますので、これにつきましては、大蔵大臣に協議を…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) この補償契約の締結に関する業務、この法律の業務は、当然これは政府の責任において政府の行います業務でございまするが、その業務の内容が、何分にも非常に技術的なものでありまする関係もございまして第十六条において、民法上の公益法人の中で適当な、適切な組織と能力を有するものに業務を委託する、いわゆる指定機関という形で、その機関を指定することになっておりますが、その指定機関といたしましては、先ほど申しましたように社団法人日…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) プラント協会がこの業務を運営するに当りまして、プラント協会以外のコンサルタント、これはたくさんあるわけでございますが、それとの関係をどうするかということにつきましては、一応プラント協会の内部において、特別な別個のプラント協会本来の業務と切り離されました特別な組織を設けましてその組織にそれぞれの既存の他のコンサルタントの人も参画して一緒に運営の相談に応ずる、こういう形をとりたいと思います。さらに進みまして、ブラン…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) この制度の適用を受けまするプラント類の輸出につきましての金額の制限というものは、特に制限はございません。

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) この制度の対象になって、実際に補償問題が起りますのは、お話の通り、コンサルティングの欠陥からきた損失だけに限定される。それ以外の原因から来た損失は、もちろんこの補償の限りではないわけであります。 そこで、そのコンサルティングの欠陥であるかどうかということにつきましては、これは具体的に、それぞれの場合につきまして、お話の通り、非常にむずかしい問題が起ろうかと思います。しかしながら、そのために、この指定機関に対しま…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) この補償契約の締結に関します業務は、特定機関に委託をするわけでございまするけれども、これは業務の委託でございまして、業務の委任ではございません。従って、最終的には、あくまでもこれは政府の責任と、こういうことになるわけでございます。 従いまして政府としましては、委託をいたしました指定機関の業務の運営につきましては、常時、十分監督をしながら運営をしていく、従って何かそこに、非常に不適正なことが起りました場合におきま…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) プラント協会、協会自体のメンバーは、日本の代表的な機械工業あるいは建設関係のメーカーを網羅しておるわけでございます。その限りにおきましては、大企業が大部分でございますけれども、しかし、先ほど申しましたように、プラント協会が委託されましたこの政府の業務を運営するにつきましては、別個の組織を設けまして、それに対して関係の中小企業その他の代表の意見を十分取り入れられるような組織を作りましてそうして政府が、これに対して…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 政府が指定をいたします機関は、これは民法上の公益法人である、それは何を予定しておるかと言いますと、財団法人日本プラント協会でございます。 従ってプラント協会が、指定機関になるわけでございますが、私が申し上げました特別の組織と申しますのは、プラント協会の通常の業務、プラント協会の本来の業務と切り離したその組織は、委員会組織にいたしますか、あるいは補償業務部というような部を作りますか、要するに通常の業務と切り離しま…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) この補償契約の業務は、本来政府の業務であり、非常に公正にやらなくちゃならぬという点は当然でございまするので、本来ならば、今阿部先生がおっしゃいましたように、このプラント輸出が促進されぬ原因の非常に大きな一つは、コンサルタントが非常に弱体であるということでございますので、強力なコンサルタントを育成するという趣旨から申しましても、またこういった特定の業務を運営するという面から申しましても、本来ならば、別個の特殊法人…