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通商産業事務官(重工業局長)衆議院参議院
総発言数
975 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業事務官(重工業局長)
直近の発言日
1959/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会47 件・47%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 逓信委員会5 件・5%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

975 件中 20 件を表示
通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) お話の通り航空機の国産化ということの終局の目的は、その航空機の機体関係あるいはそれぞれの部品関係、その航空機に搭載いたしまする各種の装備関係はもちろん、エンジンに、至りまするまでも全部国産でやるというのが、これが終局の目的でございます。しかしながら、御承知の通り、エンジンにつきましては、まだいろいろ今後研究開発しなければならぬ問題がたくさん残っておりまして、もちろんこれにつきましても、日本ジェット・エンジン株式…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) エンジンの面につきましての国産化の計画でございまするが、これはすでにその後研究に着手いたしているわけでございます。ただ、エンジン部面につきましては、おそらくこれが大体国産化の見通しが立つまでの研究開発にはなお七、八年の期間を要するであろう、かように考えられます。そうして七、八年間の間にエンジンについて開発のめどを立てましていろいろ国産化ができるという自信を得たところで具体的生産に入る、そういう予定でございます。…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) ただいまのロールス・ロイスのエンジンの面につきましては、これは全部輸入でいくことになりまして、技術提携でなくてそのものを輸入する、こういう方針で考えております。

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) その通りでございます。

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) ただいま予定いたしております国産機が実際に研究開発の段階を終りまして、量産態勢に入り、本格的な製造販売に入りまするのが昭和三十八年度以降ということになるわけでございますけれども、その間にそれが三十八年度以降において量産態勢に入りますと、その時期におきまして、果して今考えられているような国産機でもって需要面、性能の面において適当であるかどうかという御心配は、まことに御尤もでありまして、私もその面につきましては、十…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 今お話の通り、昨年の暮に横浜におきましてごらんにいれましたような実物大の木型ができ上りました。私も二度ばかりこれを見たのですが、そのときにも御承知だと思いますけれども、すぐその場でごらんいただきました皆様方にアンケートを出しまして、どの面が悪いか、どの面がいいかということについて、具体的に何項目かの質問状を発しまして御意見を伺っております。で、もちろんこれは、あの通りの物を作るということに、あれで終ったわけでは…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 財団法人輸送機設計研究協会に対しましては、現在その理事長と申しまするか、この中心になっておられる方は荘田さんという方でありまして、これはかつて新三菱の副社長でございましたか、しておられる方でありまして、そこにはかつて航空機の設計等において十分経験を持っておられまする技術者を各社から出向の形においてあるいは専従の形におきまして加わっていただきまして、ほとんど各社の共同体制で研究を進めてきたわけでございます。従いま…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 財団法人輸送機設計研究協会の仕事をそのまま引き継いで、これを延長し発展するわけでございますので、新会社ができまするに当りましては、既存の財団法人はこれは解消するわけでございます。しかしながらその株の関係につきましては、今御指摘のようなことにはならないわけでございまして、二億円につきましては、新たに民間の会社が株の引き受けをする、こういうことでございます。そういたしまして、既存の財団法人の資産等につきましては、こ…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) お話の通り、新会社は新しく大きな設備を会社自身が持ちまして、この会社が一手に製造するというわけではございませんで、この会社はむしろ設計なり製造面における中枢部、頭脳の役目を果すわけでございまして、実際の生産面につきましては、お話の通り、既存の各会社に割り振りをいたしまして、この会社から発注してやる、こういう格好になります。そういたしまして、すでにその会社の関係等につきましては、今までこの昭和二十七年以来やって参…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 今度考えておりまする、いわゆる国産機の製造につきましては、これは初めて日本自身が、自分の設計によって、自分の設計に基く国産機を作るわけでございまするので、しかもそれが総合的に最後の細み立てまで一手にやるということになりまするので、それだけの能力を持っておりまする航空機の会社というものは、現在どの一社にもないわけでございまして、従いましてどうしてもこれは業界としては、打って一丸とした一つの中核体を作らざるを得ない…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 今御指摘になりました新聞の記事は、私が話したものではございません。ただその記事に出ておりますかと思いますが、航空機業界、これはもう航空機業界に限らず、機械工業全般につきましても、同じような問題があろうかと思いますが、やはりその各企業間における系列化の問題でありまするが、業界の組織化というような問題は、やはり常に問題はございまして航空機業界におきましても、戦争中におきまして非常に強力に設備を拡充し、膨大な生産を行…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 今御指摘の、日本合成ゴムその他いわゆる特殊会社、政府が出資をいたしておりまする特殊会社の資本金の書き方につきましては、実はいろんな例があるわけでございまして、まあ電源開発会社のように初めから授権資本を一応一千億なら一千億としまして、政府がその過半数を出資するという書き方もございます。また実体はほとんど全額政府出資になっているわけでございますが、まあそういうような例もございまするし、単に予算の範囲内において会社に…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 政府出資の割合でございまするが、確かにお話のように、予算の範囲内において出資を行うというだけでは、予算がなければ出資をしないという解釈もできますし、予算のある限りフルに出資をするという逆の解釈もできますし、必ずしも明確ではございませんけれども、それはすでに他の特殊会社等の面においても明らかなように、大体会社を作りますに当りましての、先ほど申しました三十八億円という大体最終量産態勢に入りますまでの事業計画を年度ご…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 政府の出資につきましては、付則の第三条にございますように、試験が完了した年度、具体的に申しますれば、大体三十八年度、その翌年度から以降は政府出資は新たにしない。従いまして、もし実際にこの会社自体が本格的な製造販売という運用面に入りました場合に、もし金が足りないという場合におきましては、その不足の金をどう調達するかという問題につきましては、政府出資による調達の方法はなくなる、新たなる追加はできないというだけのこと…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 先ほどからお答えいたしましたように、今回の会社を作りましてYS—11型を国産化するにつきましては、ちゃんとやはり年度別の計画を作ってございまして、それに要する経費の区分も一応できております。昭和三十四年度から三十八年度までの総経費の累計は三十九億五千五百万円という予定でございます。そのうち三十四年度におきましては、総計五億六千万円の金額でございまして、これにつきましては、事業の内容としましては、詳細な設計、各種…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 先ほど申し上げましたように、三十九億五千五百万円のうち、出資として考えておりまするのが三十八億円ということであります。その三十八億円の政府と民間の出資割合でございまするが、これは初年度の三対二という比率以下にはしない、以上である点につきましては、私の方としては多々ますます弁ずるということでございますけれども、少くとも六割以上は政府出資にしていきたい、かように考えております。

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) お話の通り、大体の計画ははっきりしておるわけでございまするし、その点につきましては、財政当局とも十分打ち合せ済みの計画でございます。ただ年度別に政府出資を、三十五年度は何億の出資をする、三十六年度は何億の出資をするということを法律に明記するということは、これはやはり予算との関係というものから非常に困難だろうと思います。従ってもし法律に書くといたしましても、各種の例から申しますれば、過半数政府が株を持つという程度…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) この会社自体も、実は組み立て、最終的な段階等につきましても、これはやはりそれぞれの各会社の分担に応じまして、あるいは一番代表的な実績を持っております新三菱なら新三菱というところに組み立ての最終段階までやるということになろうかと思います。ただ、従って形の面におきましては、今お話しの通り中小企業のアッセンブル工業と似たような形になりますけれども、航空機工業の実態は全然違うわけでありまして、それぞれ各会社は膨大な設備…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) 自分自身が製造設備を持たないで、設計ということを中心にいたしまして、その設計に従ってそれぞれの製造分野、責任分野に応じまして、各会社に発注するという形におきましては、あるいは今お話しのように、たとえば双眼鏡というようなものの形に似ておるかと思いますけれども、しかし私が申し上げました違うという意味が、中小企業、大企業という違いはもちろんございますけれども、これは航空工業に限らず、自動車工業等においてもそうでござい…

通商産業省重工業局長1959/03/17

第31回 参議院 商工委員会 第19号

○政府委員(小出榮一君) ちょっと私御質問の意味がはっきりしなかったのですが、情勢が変ってきたという御指摘の点は、今の現在の航空機工業の生産と申しますか、事業の大勢が変ってきたと、こういう意味でございましょうか、技術の面でございましょうか。