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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1956/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) これはもうしごく御意見のことはごもっともでございまして、何ら異論を差しはさむ余地はございません。輸入食糧につきましては、国内の食糧の供給という観点からもさることながら、生産にいそしんでいる農家に思い影響を及ぼさないように、またむしろ増産の支障になるような点も考えつつ問題を進めていかなければならんというふうに私も存じております。

食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) 概算金の関係でありまして、この法案の直接対象じゃございませんが、それに関連する概算金の返納の時期が過ぎて、そのあとの処置についてのお尋ねでございますが、私どもといたしましては、すでに御承知の通り北海道、東北等につきましては、十二月末で概算金を返納していただくということにいたしております。従いまして非常な凶作によりまして米がとれない農家につきましては、その金繰りに非常に困る、あるいは金繰りがつきましても利子の負担…

食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) 三分五厘の利子の分につきましては、これは被害程度が高い農家でございますので、これは最高五年、従って五年以内、六分五厘のものにつきましては三年以内、こういうふうに考えております。

食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) 概算金は御承知の通り予約数量のちょうど二割に相当するわけでございます。行当り二千円でございますので二割。従いまして、この二割の概算金を返済するに相当な米がとれるという農家につきましては、お話しのように、概算金は米でもって返還できるけれども、そうすれば手元に金が残らない。残っても非常にわずかである。こういう農家が出て参ろうかと思います。そういう農家につきましては、天災融資法に基きます融資がございますが、なお北海道…

食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) お尋ねの通りでございます。

食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) これにつきましては、天災融資の法律によりますので、向うの方のことになりますが、金利につきましては、先ほど申し上げましたように、三分五厘と六分五厘と、この両方になるわけでございます。

食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) 五分作の場合を仮定して申し上げますと、十二月末までの二銭五厘の金利については、なおそのほかに条件がございますが、これは大体三分五厘の適用になると思います。なおそのほかに地域の問題でありまするとか、いろいろございますが、ほぼそういうことでお考えになってよろしいと思いますが、こまかく言いますと、ちょっとめんどうになるのでございますが、少し詳しくその点を申し上げますと、三割以上の減収農家、三割以上の稲の減収で、しかも…

食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) 天災法によります融資につきましては、これは事務的な手続を進めております。予算的な措置等につきましては、大蔵省とも了解がついておりますので、実際問題としての融資の手続を進めておりまするから、現地における実際の融資がそう遠くなく始まると思います。今回の措置に関連する部分につきましても、営農資金に入っている部分はそれでいきますから、そうなると思います。なおこの営農資金以外の代位弁済、すなわち金で農家が概算金を返さなく…

食糧庁長官1956/11/30

25参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) 借入金の一千億については、お話しのように、十二月におきますピークが想定より変ってきたというのでお願いをしておりますので、年間の予算の歳出の問題とは一応関係ないと考えております。の予算の範囲内で処理ができる、こう考えております。 それから損益の問題につきましては、ここで一千億限度を拡張していただくということには、直接は関係はないと思います。

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 米麦以外の農産物価格安定法等にあります農産物でございますが、これに対する関係については、全体の金額と比べてその占める割合が少いので、大局には特別に重要な影響はございませんが、それだけに限って申しますと、農産物等の買い入れ費につきましては、約三十八億の減でございます。一方、売り払い費におきましては、予算と比べて九億の減ということになっております。買い入れ費の減につきましては、これは澱粉については今お話が出ましたように、予算…

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 ただいま申しましたのは、そういう意味で、たとえば菜種の買い入れがなかったから、それに見合っている予算をすべて落してしまうという意味で申し上げたのではございません。特別会計全体の収支から現在の借り入れ限度でどの程度不足するか、こういう推算のための基礎でございまして、従いまして、澱粉について申しますと、農産物買い入れ費全体といたしましては、なお相当の余裕がございますので、現在の予算の範囲内で相当程度のものが買い得る。もちろん…

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 今回借り入れ限度の増額をお願いいたしておりますのは、食糧特別会計の借り入れの限度がいつも最高に達しますのは十二月でございますので、その十二月の収支の状態がどうなるかを見まして、そこで必要な借り入れ限度の額を見ますと、現在の借り入れ限度の額から見まして約七百五十億限度の拡張が必要である。つまり、ただいまお話しのような七百五十億に当るわけでございますが、われわれの見込みが必ずしも正確ではございませんし、ピークが必ずしも十二月…

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 これは、お話のように非常に精細に申しますれば、内地米でどうとか、麦でどうとか、また外国食糧の中でも、小麦でどうとか、大麦でどうとか、あるいはテンサイ糖でどうというようなことが、一々全部、当初の予算の見込みとそれから現段階における見込みと違いを見まして、それによって差引どの程度の借り入れ限度が必要であるか、こういうことになるわけです。私ども一応そういうことは当っておるわけでございます。そういうことをやった上で、この借り入れ…

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 これはもう御承知の通り、澱粉の買い入れにつきましては、ほかの農産物価格安定法についても同様でございますが、現在の需給の状況から見て、先般定めましたカンショ、直接には澱粉でございますが、その澱粉の価格安定に必要な数量がどの程度になるかということは、一応数式によってはじき出されるのでございますが、予算としては、そういうことで組むわけでございます。その予算といたしましては、例年の例によりますと、本年と来年にわたるわけでございま…

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 三十年度の場合は、御承知の通り補正を通常国会でいたしました。これは食糧の買い上げ等が歳出源をこえるということになりましたので、補正をいたしたわけであります。

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 概算金の制度をとります場合に、当初から不測の事態が起ることを予想して適切な措置をしておくべきではなかったかという御趣旨と拝聴いたしました。確かにそういう御趣旨もごもっともな点があると思います。ただ私どもといたしましては、そういう天災、凶作等によりまして概算金を現金でもって返さなければならないという事態が生じた場合におきましても、非常に大きな違約金的なものを農家から徴収するということでありますれば、そういう不可抗力の場合は…

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 概算金の前渡しが米代金の一部であるということはその通りでございます。しかしながら、この概算金、すなわち米代の一部であるものに見合う米が出せなかった場合にどうするかということについては、これは特約がございますので、その特約に基いて概算金を利子をつけて返してもらうということになっております。

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 二銭五厘と申しますのは、農村の一般の金利の中で妥当なところという意味で、農業手形の金利等を参酌してきめたものであります。それから特別会計の資金コストでありますが、糧券の金利が一銭四厘五毛でありますので、ほぼそういうところで御推察ができると思います。

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 仰せの通り、食糧管理特別会計は金融機関ではございません。そこで、そういうこととは別問題といたしましても、特別会計が特に農家との関係において金利をかせぐという趣旨もございません。米を政府に売り渡していただけば金利はいただかないわけでございますので、概算金を米でもって返せない方、これは全体的にいえばわずかな部分でございまして、従いまして、むしろ金利の点から申しますれば、前渡しした概算金の大部分は無利子の金というふうになります…

食糧庁長官1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○小倉政府委員 概算金を返納いたします場合に利子をつけるという趣旨につきましては、お話しのように、善意でもって、いわゆる予約通り政府に米を売り渡そうと努力したにかかわらず、本人の責めでない、不可抗力的なものによりまして米を出せないという場合、それからまた、悪い例を申しますと、政府に売り渡す余力があるにかかわらず、他に転売いたしまして政府に売り渡さない、こういった両方の場合がございますが、もちろんこれは趣旨としては後者の、どちらかと申しま…