P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1957/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
食糧庁長官1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) 麦の問題につきまして、内麦の関係をどういうふうに今後持っていくかということは、非常にむずかしい問題でありまして、私ども実はいろいろ苦慮をいたしております。大方に御満足いくような解決の方法というのは、これは不可能のような実は気がするわけです。 問題は、これはもうとくと御承知のことと思いますが、今日のような逆ざや関係が食管の赤字の要因になって困るということはもちろんでありまするけれども、問題の本質はそうでは実はない…

食糧庁長官1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) いろいろ重要問題といいますか、非常に政策面のことについてお尋ねになったわけであります。まあ私として、お答えにはなりませんが、ちょっと意見めいてあるいは恐縮でございますが、お答えにかえて申し上げたいことは、今、麦の生産あるいは内麦の生産の経済ということについて、国がやっておることは何であるかというと、大したものは実はないわけですが、麦の管理による一定価格による買い上げということが重要な施策、まあ農業保険がそのほか…

食糧庁長官1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(小倉武一君) 先ほどお答え申し上げましたことについて、なお御所見がございましたので、一、二つけ加えさしていただきたいと申しますか、付言さしていただきたいのでございますが、超越している云々というお言葉でございますが、申し上げました趣旨は、特別会計の損益ということを頭に置いてだけの話ではないという趣旨であります。損が出ても、損が出す値打ちのある損、必要な損ということであれば、この損は当然甘受しなければならない、意味のあることであ…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) それでは、消費者米価等につきまして、概略決定の経緯について申し上げます。 「消費者米価の改訂について(三十二年九月)」というのを中心に御説明いたします。 消費者米価については、九月十四日に閣議決定がございまして、この十月一日から実施をいたしております。御配付になっております印刷物につきまして、順を追うて概略申し上げますと、現在の基本配給価格——現在と申しましてももう過去のことでございますが、九月までの基本配給価格…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) 資料というのはございませんが、申し上げますと、まず米の自給、自給というのは需要供給ではございませんで、自給度というあの自給、要するに自県産でもって自県の人が全部食えるかどうかという点でございまして、それが一〇〇%自給ができるかどうかという点で、まず区別をするわけであります。その自給度が一〇〇%以上のものをここでは生産県、こう見たわけであります。それから一〇〇%以下のものを中間県ないし消費県、こういうふうに見ました…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) これは、もちろん恒久的にこれが妥当であるということじゃございませんで、いわば最近の自給の状況、あるいは価格、価格の中にはやみも入っておりますけれども、そういうものをいろいろな要素として考慮されているわけでございますので、今後の自給の状況が非常に変動しまして、受配状況その他が変って参りますれば、そのときに応じた施策をとらなければならぬようなことになるかと思います。他方、しかし、これまた末端の消費者価格のことでござい…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) これは動きが、動き自体は別段やみを参照したわけでございませんで、これは希望配給がどの程度とられるか、六日なら六日間の配給のワクに対して、実際に受け取られる量がどのくらいかということから出る数字でございます。しかし、そういう差異が、希望配給の受配率が一体どこから、どういう原因から出てくるかということになると、これはやみ米の問題に関連をしておるのだろう、こう考えます。

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) 三反歩以下、その他零細農がどういう影響を持っておるかということではむしろなくて、一つは、その県の生産状況といいますか、先ほども申し上げましたが、自給度が非常に高いかどうかということ、それからもう一つは、消費地に近いかどうかということ、それから早場奨励金が相当行く県であるかないか、こういうことであると思うのですが、この三つが作用しておるのではないかと思うのであります。非常な生産県でございましても、早場奨励金が非常に…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) やみ米の価格の問題でございますが、それは青森、主として青森ですけれども、北海道へやみ米が流れるという量が若干ございましょう。しかし、それにいたしましても、青森、秋田、山形等と比べまして、新潟あるいは富山と比べますと、これは清澤委員がどういう資料でそういうことをおっしゃるのか存じませんが、月によっても違いましょうけれども、おしなべていえば、やみ米の価格は北陸地帯の方が高うございます。東北の方は安い。東北六県の中で比…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) どういう御趣旨でございますか。今回の措置によりまして特別会計の赤字を一般会計が当然持つという原則が打ち立てられたというわけでは、私は必ずしもないと存じます。むろん特別会計の赤字は赤字のまま放任しておくということは、特別会計の運用上も困ります。金利も非常にかさんできて、結局それは生産者なり消費者の負担になってくるということもございますから、食糧管理の面からいっても好ましくございませんし、また財政という点から見まして…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) お尋ねの点は、特別会計の損失を予算上で埋めるか、決算の結果埋めるかという点だろうと存じます。現在の特別会計法の建前からいえば、決算上の損失を一般会計から繰り入れることができるということが、まあうたってありまして、その法律の明文からいいますと、決算上埋めるというのが建前のようにも見えるのでありますけれども、しかし、これは法文のことでありまして、実際の予算編成上の原則が当然そうでなければならないというふうに考えておる…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) お尋ねの点は非常にむずかしい問題でございまして、的確にお答えする段階にまだなっておらぬのであります。と申しますのは、二つ問題がありまして、一つは来年度の予算案について、きのうですか御説明があったようでありますが、特別会計の予算はまだ編成が、農林省案として、あるいは食糧庁案としてできておりません。従って、どういう赤字が出るのかという見当がつきかねております。 米価一つとってみましても、生産者米価なんかがどうなるのか…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) お話のように、一般会計から予算上繰り入れるということについては、これは方針といたしましてさような方向で仕事を進めたい、こう思っています。ただ、どういうものをどの程度の額ということについては、まだ私ども部内といたしましても、十分検討が済んでおりません。たとえば事務人件費の何割でありますとか、金利保管料の何割ということは、もう考えておりまして、新聞紙上等にもそういうものは出ておりますけれども、果してそういう行き方がい…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) 前提がまあ変らなければというお話でございますが、これはどうもいろいろ要素が変りそうでございます。まあしかし、その前提が変らなければということでよろしいと思いますが、ただ現在の生産者価格、それから政府経費、消費者価格というものを見ました場合に、これでちょうどいいバランスがとれているというわけに必ずしもならないわけでございます。今年のただいまのところの見込みでは、百十四億程度の、一般会計、特別会計負担とか、そういうこ…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) ただいまお尋ねになりました食品分析というのは、私聞き漏らしましたのか、承知しておりません。あるいは統計調査、あるいは予算研究等においてそういうものが出ているものと存じます。そういう点の分析なり研究が必要であるということは私も考えておりますが、できるだけ促進をして参りたい、こう思っております。 それから麦の点でございますが、私ども、御指摘のように、価格なり流通の問題を所管いたしておりまして、直接、生産の関係について…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) 私、先ほど申し上げたことに関連いたしますので、まず私からお答えさせていただきますが、価格と生産との関係の問題でございます。増産になれば価格が下るのでは無意味ではないか、あるいはそれは増産も期待できないではないか、これは一般論としてその通りでございます。ところが、物はやはり需給の関係ということが前提でなくちゃなりませんので、足りない物、足りない物をそこで作ってふやすということでございますれば、それは価格も安定をいた…

食糧庁長官1957/10/10

26参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

○説明員(小倉武一君) これはイモと申しましても、むしろ一つのものではないくらいなものじゃないかと思うのです。東京あたりへ行っておやつに食ったり、野菜に食うイモと、大産地の中で澱粉なりアルコールの原料に使うイモとでは、同じイモというのがむしろ不思議であるくらいの商品としての性格を持っているのじゃないか。われわれがここで実需価格として申し上げておりますのは、そういう都会で出回るようなものではなくて、最高価格を押えるわけにはいきませんから、…

食糧庁長官1957/09/28

26衆議院 農林水産委員会 第57号

○小倉説明員 米の最盛期に当りましての諸手当の問題でございますが、これは費目といたしましてはいわゆる超過勤務、それから業務旅費、それから季節的臨時雇いの非常勤、この季節的な非常勤の雇用の費用、そういったものが主でございます。なおそのほかに宿日直手当、こういったものがございます。昨年との比較についてでございますが、これはものによってでこぼこがございますけれども、総額といたしてみますと若干むしろふえております。たとえば大きくふえておりまする…

食糧庁長官1957/09/28

26衆議院 農林水産委員会 第57号

○小倉説明員 ただいま御指摘のものは、おそらく二十七年、検査課長名をもつて処置をいたしたものだろうと存じます。これは要するに五時過ぎて受け付けも時間がなくなってその日に検査できないという事態が生ずる、これは起り得ることです。現在でもそれは起り得ると思います。そういう場合には、検査が済んでいないから翌日回しになったがために早場米の奨励金二百円減らすということでは気の毒である、これはもう陣容、制度その他からしてできる点はやりますけれども、こ…

食糧庁長官1957/09/28

26衆議院 農林水産委員会 第57号

○小倉説明員 現地の実情なり、これまでしきたりなりにおいてやるということも一つの方法でございます。私どもそれをこの際根本的に変革するといったようなつもりではございません。ただこれまでやってきたもののうち、あるいは現地の実情にもいいものと悪いものとがいろいろございますから、必ずしも今まで通りがよろしいというわけではございませんけれども、できるだけの範囲あるいは事情の許す限りにおいて必要な措置をとる、こういうことが必要だろうと思います。今回…