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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1952/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 御指摘のように無事拂もどしの制度は法律上あるわけです。ところが御承知のような連合会の共済事業の収支の関係でございまして、年年連合会は不定金の処理に悩んでいるというような状態でございますので、一般的には、無事拂いもどしの制度は実際上はあまり行われておらないというふうに御了承願いたいと思います。もつとも組合によりましてはやつているのも例外的にはあると思うのです。

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 岡山県の村であるようですが、村の名前は承知しておりません。

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 もちろん事業のいかんということに必ずしも関係はございませんが、実際問題といたしまして、報告を受けた農家にしかじかの共済金を佛わなければならぬという場合に、その共済金の支拂い自体にも困難をするという事態において、被害のなかつた農家に無事拂いもどしをするということは実際問題として至難、ではないかというふうに存ずるのであります。

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 作物報告組織によります調査と共済事業によります損害の評価の比較の問題でございますが、作物報告組織で調べております収穫高調査ないし被害高の調査と共済事業の被害の調査とは、一つは調べる基準が違うのであります。基準と申しましては語弊がございますが、共済事業の方は何と申しましても個々の筆ごとの損害を集積して、そして名目的なベースに積み上げる、作物調査の方は一筆ごとから積み上げるという、いわば事例的な調査によつて全体を推計するとい…

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 御指摘のような損害評価にからまつての国庫の負担なりないしは農民の負担なりにつきまして非常な心配がありはしないかという御心配はごもつともだと思うのであります。私どもそれが絶対にないという確信はございません。と申しますのは、たとえば統計調査関係でやつておりまする被害調査にいたしましても、あの被害調査がどの程度の信頼性があるかということについては、收量調査あるいは面積調査と違つて、これはなかなか確信が持てない性質のものではない…

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 いろいろの点を御指摘になつたわけでございますが、まず第一点は、不足金の生ずる理由と申しますか、さような点でございます。一般的に共済事業によります特別会計ないし連合会の収支に関する不足金の充当ということについては、特別にここに御説明を要しないと思いますが、一つは御指摘のような、戦後共済事業に対しまして認識がだんだん高まりまして、特に共済金額がふえるに従つて、災害ないし被害ということについても農民の関心が高まつて来て従来被害…

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 御指摘の点はごもつともだと思うのであります。ただこの場合考えなければなりませんことは、共済事項をどの範囲にするかということと関係があると思うのであります。現在の補償法では、共済事項が非常に広範囲に及んでおりまして、病虫害というようなものまで含んでいるのであります。しかしながら、御指摘のような当然農家としてなすべきことをしなかつたために起きた損害というようなことにつきましては、当然補償の対象外にすることに相なるはずでありま…

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 最後の資料はなかなかむずかしいと思いますが、お話の四つの資料をできるだけ整えて御提出したいと思います。

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 共済掛金の支拂いといつたようなことに関連いたしまして、共済組合とその他の農業団体と運用上どういう関連を考えておられるかという御質問でございます。御承知の通り、末端の共済組合というものが法律制度上完全な独立形態になりましたのは、災害補償制度になつてからでございまして、それ以前は農会といつたような団体が量下部の共済団体であつたように思うのであります。さような点から見ましても、最末端における共済団体が、必ず別系統でなくてはなら…

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 行政区画がたまたま違うということによりまして村境の損害評価が違う、あるいは出入先関係によりまして同じ村にあつても評価の仕方が違うということは、御指摘の通りあり得ることであります。その点につきましては、連合会なり支部の評価委員がその調整をとるということを従来いたしておりますが、なおそれでは十分でありませんので、損害評価の適正を期しますために、本年度から新しく損害評価のための基準組合を府県下に若干指定いたしまして、その基準組…

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 初めに農家単位の御意見と御質問がございましたので、その点にちよつと触れますが、御指摘のように、農家単位にやりますれば、共済金を受ける農家の戸数は、おそらく減るであろうということは異論のないところだろうと思うのであります。しかしながら、共済金額が減るかどうかということになりますと、この点は必ずしも一概に一言えないのではないか。今まではいわば薄く広く補償されておつたのが、農家単位によりますれば、被害が多い農家に、厚く十分に補…

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 基金を設ける理由でございますが、これは簡単に申し上げますれば、連合会の不足金を的確、しかも早く融通するということにあるわけであります。お話のように中央金庫ということも考えられますが、従来は実は中央金庫を通して融資をしておつたわけでございます。しかしそのために中金の金繰りなり、あるいは連合会と中金との関係からいたしまして、必ずしもす早く的確に参らなかつたのであります。そこで結局は共済金の支拂いが遅れるというような事態もあり…

農林事務官(農政局長)1952/05/08

13衆議院 農林委員会 第31号

○小倉政府委員 十五億の出資金につきましては、これは共済組合のやりくりによつて適当に出すという趣旨ではございませんので、連合会が十五億を出資し、連合会はそのために下部の組合から、組合は組合員から徴収をするという建前にいたしております。そういうことで、農家負担ということから考えますれば、はなはだ残念なことではございますが、保険制度が政府と農家両方から成立しているということにかんがみまして、この基金の出資もやはり両方から出資をするという建前…

農林事務官(農政局長)1952/04/23

13衆議院 農林委員会 第26号

○小倉政府委員 硫安の今後の価格の問題でございますが、これについての予測と申しますか、今後政府の方針通り現状の価格水準をすえ置くという点について確信あるかないかないかというお尋ねだと思います。この点につきましては、一つはこの前御審議をいただきました節に、政府当局とメーカーの代表者間において、書面でもつてそういう趣旨の約束ができておるということを私は信頼したいのであります。もう一点は、最近の硫安の需給状況でございます。三月末現在におきまし…

農林省農政局長1952/04/23

13参議院 農林委員会 第26号

○政府委員(小倉武君) 初めに農業災害補償法の一部を改正する法律案について御説明いたします。 一部改正の法律につきましては、内容が二、三関係のないようなことが含まれてございますので、逐条的に申上げます。 最初の十二条でございますが、これは従来食糧管理の特別会計の所管にかかわりまする共済掛金につきまして国庫が、一般会計が直接に負担をするという趣旨に改正をいたすのであります。現行法におきましては、消費者負担という意味におきまして食糧管理会計…

農林省農政局長1952/04/22

13参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(小倉武一君) 初めにお尋ねのほ場審査でございますが、法文に現われているところからいたしますと、御質疑のような点が実は欠点に思いますけれども、この法文の意味は作物成育の各段階を整理いたしましたので、その各段階におきまして勿論恐らく最も重要なものであるこの病虫の関係は、当然審査するというふうに考えているのであります。法文の書き方が作物の成長の段階、成育の段階について書いてございますので、さようなことに相成つておるのであります。 …

農林省農政局長1952/04/22

13参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(小倉武一君) 実際問題としては御指摘の通りだと思います。農林大臣が直接品種まで入れまして承認をするということは如何かと存じますが、都道府県が計画を立てます場合には市長村乃至農業者の団体とよく協議をいたしまして、或る程度品種別のほ場面積を確定するという必要があろうかと思つております。

農林省農政局長1952/04/22

13参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(小倉武一君) 県の奬励品種に重点をおくことは当然だと思つております。ただそれに文字通り限定して行くかどうかについてはなおいろいろ問題があるのでないかと思います。もう一つの、県の原種ほからできたものを最初の原種として使うということも、これは全く御同感でございまして、そういう二点につきましては、これはほ場を指定するような場合に、最初の経営者と都道府県の当局とが話合いでもつてさように指導乃至條件をつけるということで、御趣旨のような…

農林省農政局長1952/04/22

13参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(小倉武一君) 第一点の農産種苗法との関係でございますが、これは論理上この法律と農産種苗法とが相矛盾するということではございません。併しながら同じ種につきまして農産種苗法と今回の主要農作物種子法と両方あることも如何かと存じます。従いまして今後この法律が成立いたしましてからは、主要農作物につきましてはこの法案を擴充強化して行くという方向で参るということにつきましては、坂田議員から御説明のあつた通りに私どもも考えております。 第二…

農林事務官(農政局長)1952/04/19

13衆議院 通商産業委員会 第25号

○小倉政府委員 ただいまお尋ねの点でございますが、先ほどからいろいろ質疑応答がありました中に、非常に肥料価格に影響がありましたときには農家経済に重大な影響が及ぶかという御質問でございましたが、御承知のように農業経営の中に占めておる肥料の価格は、昭和二十五年度におきましては約三七%程度というように考えております。昭和二十六年度はさらにそれが上りまして四一%を占めておるのであります。もしさらに肥料の価格が上るということになりますれば、地方に…