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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1952/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) お話通りでございまして、優良種子というものの普及がなかなか困難な実情にあることは私どももさように考えております。何分にも米麦の種子は自家が農家採取ができますので、その点もございまして、特に金のかかる現金支出というようなことを必要とする種子になりますというと、そういう面倒なことをやめるといつたような関係があるのではないかと思いますので、その点は特に指導、普及といつたようなことを重点的に考えなくてはならんのじやない…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) 御指摘のように優良品種の問題につきまして、現在のところは特性検定試験の補助金がありますだけでありまして、奬励品種の決定試験と従来言われておりました部分につきましての補助金はなくなつているのであります。但しこの特性検定試験におきまして従来の奬励品種決定試験の趣旨も加味してやるようにいたしております。なおこの助成金の額も十分でございませんので、両方の趣旨を二つながらやるということはなかなか困難であろうという主張はあ…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) 私どものほうで考えておりまする点は、優良種子の生産ということになりますというと、何と申しましても相当の費用がかかる。たださえ現金支出といいますと農家は……、而も自家採取のできぬものでございますから、その費用の一部でも、補つて成るべく安く、でき得べくんば余り、理想を申しますれば等価で交換できる程度にまで実は助成をいたしたいわけでございますが、現在予算的な措置はまだそこまで参つておりませんが、さような経済的な負担を…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) これは予算の関係でございますので、かようなラウンドの数字になつておりますが、大体実際かかる経費の半分乃至三分の一程度が丁度この千円乃至七百円のところではないかと思つております。詳しい数字は書類を持つておりませんので、あとで申上げたいと思います。

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) 優良種子の買上げ乃至食糧供出との関係でございますが、食糧供出の対象になつているということが一つであるが、種子の普及ということについていろいろの妨げがあつたという過去の実情に照しまして、今回の法律の文面では明確ではございませんが、食糧管理法の特例をいたしまして、この法律によつて指定された生産圃場におきましてできました種子、而も圃場審査に通つた種子につきましては、供出の対象外にするというふうに考えております。 それ…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) この種子につきましても、御指摘のように農産物の検査法の適用がございます。ただ農産物の検査におきましては、普通の食糧としての商品としての検査でございますので、今回の法案では特に、圃場審査をいたしまして、種子として遺憾のないようにいたしたい。従いまして農産物の検査法によります検査をいたします場合にも、この圃場審査に合格をしたものだという証明書を添付して検査を受けるという措置をいたしてこの実効を期したいと思います。規…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) お話の点については私ども同感でございます。但しこれを実施する場合に優良種子の普及ということを実施します場合に、何分にもまだ私どもの準備が足りないように思うのでございます。と申しますのは米麦の種子の流通ということについての組織なり、流れ方をどうするかといつたようなことにつきましての現実と、又将来どうしたらいいかという目標が何分はつきりつかめませんものですから、今までも多少やつておりますけれども、今後種子交換会とい…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) この種子の圃場審査と、それからできたものの種子としての検査という両者の間に、この法案では制度的に繋りが実は確保されていないという点は御指摘の通りでございます。それは但し制度的に確保されていないというのは、ただ法律だけの問題でございませんで御指摘のように実際問題がございます。それは種子になつてしまいますと、なかなかこれは種子として適当かどうかということの判断が実はむずかしい。又そこまでの検査技術が確立されていない…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) 米麦に限りましたのは取りあえずという意味もございますが、一つは予算の関係もございます。大豆、とうもろこし等につきましても、原種等の予算はございますが、実地の指導、種圃指導、審査するための経費がまだ計上されておりませんので、今回は米麦にとどめましたのであります。米麦でございますというと、原種圃から圃場、採種に至りますまでの各種の補助金、即ち指導のための経費が二十七年度に成立いたしておりますので、さようにいたしたの…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) この農産種苗法との関係におきまして、農産種苗法でいわゆる農作物の中から米麦を除きました点でございますが、これは御指摘のようなことも言い得るだろうと思います。ただ私として考えました点は、農産種苗法が取締と、今御指摘の登録という二点にございまして、差当り米麦といつたようなものが指定されるということはなかろうということが第一点であります。それから登録の関係につきましては、なるほど米麦につきましても優良品種の登録という…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) 御指摘の点は私の理解が行かないのかも知れませんが、二つに分けて考えたいと思います。一つは麦の統制撤廃の結果、麦につきましては指定種子の生産圃場という以外の種子の生産が多くなり、この法律の適用外の種子が相当流通しはしないかという点が一つだろうと存じます。もう一点はそうしますというと圃場審査も受けないような種子が出る。而も農産種苗法の適用外であつて、いかがわしい種が出ても、取締も受け得ないということに相成るのではな…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) この圃場審査に合格した種子につきましては、食糧管理法に基きまして一応供出の対象外にするということにいたしたいと思つております。勿論それは野放しで対象外にするのではなくて、この生産者が同じ町村の人に売る場合とか、或いは同じ県内の種苗の斡旋者に売る場合とかというふうな、いろいろの道筋の限定はございますが、対象外にしたいと存じておるのであります。その讓渡する場合に交換するということも場合によつてはできるのではないかと…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) これは先ほどの御質問に関連すると思うのであります。あらゆる種子の生産、少なくとも讓渡を目的として生産する米麦の種苗について全部とにかく審査乃至検査を受けなければならないということでありますならば、あらゆる讓渡を目的とする生産圃場を指定し、更にその審査を義務付けて、而もそれに違反したものは罰則を課するというのが当然の法制上の建前であるかと存じます。ところが先ほどの御質問のように必ずしもあらゆる種子の生産圃場がこの…

農林省農政局長1952/04/18

13参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(小倉武一君) 御指摘のように文面は多少不分明でございますが、第七條の初めのほうの都道府県に対する補助助成は、この指定補助に対する審査乃至指導といつた面についての、いわば事務的なものに対する助成でございます。第二項の、県に対する助成は、これは県が原種圃を経営するといつたような場合の助成でございまして、二項には種子の生産と書いてございますが、これは意味するところは原種苗の経営をする都道府県という意味でございます。

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 被害率の累年の傾向についてでございますが、こまかい数字にわたりますので、表にして、あとで御配付した方がよろしいかと思いますけれども、お尋ねでございますので、一、二例を申し上げます。水稻は、昭和二十二年が六・七五六、二十三年が五・六四五、二十四年が五・九二五、二十五年が六・三六七となつております。水稻は、実績の被害率は以上のような状況でございますが、麦は著しく変動がございまして二十二年が一・二八八、二十三年は一〇・二五一、…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 被害の測定の問題でございますが、これは御指摘のように、いわゆる收獲高から見まする減収と、農業保險の方から見ます減収とは、年により物品により、場所によつて開きがあるということは御指摘の通りであると思います。但し考えなければなりませんのは、一つは收獲高からする被害がどうしてもプラスとマイナス面が相殺されるといつた面が相当あるのではないかというふうに存ずるわけであります。ところが農作物の保險の方におきまする損害の方は、一筆單位…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 制度的には両者の関係はないのであります。私ども共済保険の立場から申しますと、それは連絡をつけたいという意思を実は持つております。御承知のように、その組合には損害評価委員というものがございます。これは組合が村の有識者その他から、どういう額が正しいかといつたことについての意見を集める委員会でございますが、たとえばその委員会に作報と申しますか、府県の作報でございます。今の統計調査事務所の出張所の職員に委員を委嘱するといつたよう…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 共済組合の連合会の赤字と申しますか、この赤字という意味が、普通の事業団体とはいろいろ仕事の性質が違いますので、誤解があるかもしれませんが、共済組合の会計では不足金と言つておるのでございます。その不足金は昭和二十六年産の水稻を入れまして約二十八億になつております。その下の共済組合になりますと、これは御承知の通り責任の区分が全体の一割で、ございましてその一割も場合によつては切り下げるということも法制上認められておる関係上、不…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 基金に対します連合会の十五億の出資でございますが、もちろん御指摘のように、連合会全部黒字でありまして、剰余金があるといつた性質のもので、ございませんし、もともと出資団体では、ございませんので、連合会の独自の財源でもつて出資をするということは、これはなかなかできないことだと思うのであります。従いましてこの制度におきましては、連合会がその組合へ、組合がさらに農民へと一種の賦課金的に—賦課金と言つては語弊がございまして、出資で…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 二十七年度の水稻の料率でございますが、これは御承知のように今年度新しく改訂をいたしたのでございまして、全国的に申し上げますと、五・四一九%でございます。これは全国平均で、地方によつていろいろ違うわけでございますが、そのうち農家負担の分が二・五六四%、国庫負担の方が二・八五五%というふうに相成つております。この負担の割合につきましては、実は農家の負担を従前より増加しないということを基本的な建前にいたしておりますので、共済金…