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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1952/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 共済組合連合会ないし組合の事務費の負担でございますが、これは御承知のように、連合会は本部に六人、支部に四人、それから単位組合に二人といつた人件費を中心とした補助をいたしております。国の建前といたしましては、補助率は三分の二でございます。従いまして事務費の三分の二は国庫が補助するという建前にいたしておるのでございますが、実は農家はそれ以上と申しますか、残りの三分の一に相当する額以上におそらく出ておるというふうに、私ども推算…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 最近の資料は持ち合せておらないのでありますが、二十五年の一応の調査によりますと、全国で十二億という数字が出ております。

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 基金に対する連合会の出資十五億につきましては、御指摘のような心配は確かにあります。またそうでなくても、この三十億全部はむしろ政府が出資すべきではないかというような議論も立て得ると思うのであります。しかしながら現在の制度といたしまして、たとえば御質問の掛金でございますが、この掛金を国と農家と半々に出しておるというようなことからいたしましてその不足ということは、結局掛金率の問題でございますので、そういう点から申しますと、農家…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 一筆単位の試験を実際やるのはこの法案が通つてからでございますので、やつておりません。しかし準備段階といたしまして研究的なものは二、三例がございます。そういう例によりまして、ただちにこの制度がよいかどうかということは、もちろん結論は得られませんけれども、やつた例は若干ございます。ところがこの保険制度といつたようなものは、実際やつてみないと、損害の出方なり、あるいは共済金のもらい方なんかが必ずしもはつきりいたしませんので、こ…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 御指摘のように共済金の金額は減ずるだろうと思います。しかしそれが三分の一になるか、二分の一になるかということにつきましては、正直のところ一、二の例だけでは判断することができないのであります。もつともそのことは同時に一方掛金がそれによつて減るということでありますが、それにいたしましても、一体どこまで補償するかということにかかつているわけです。三割以上の減収に補償するのか、あるいは二割以上に補償するのか。従いまして、掛金がど…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 全国的に二割減収といつたことも年によりましてないことはないと思います。県によりましては一、二あるが、もちろんそれは例外的なものだろうと思います。しかし県なり国のベースでの減収ということと、農家単位の減収ということでは、これはまた非常に違つて参ります。実は一、二例がございますので、これを申し上げてみますと、こういうことになるのであります。お手元に配付いたしてあると思いますが、農業災害補償臨時特例法案関係資料というものの第二…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 先ほども申しました通り、これによつて国庫負担を減少しようという積極的な意図は、実は私どもも持つておりません。もちろんそういう意図を持つておられる方もあるかもしれませんけれども、私どもは持つておりません。むしろそれよりも、従来の一筆単位1たとえばある筆で非常に減少しても他の筆は増收があつたという場合に金はもらえるけれども、全体の筆が一、二割減收したというような場合にはまつたくもらえないというような不合理を是正したい。なお、…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 ただいま申しました通り、たとえば一町つくつておりまして、平均の基準收量と申しますか、平年作が反当三石で、三十石ということになつておりますといたします。そうした場合に五反歩は非常に減收して、半減してたとえば一石五斗ということにいたします。ところが他の五反歩は増收して一石五斗プラスになりまして四石五斗ということになつたとすれば、農家単位でプラス、マイナス平均すればこれは平年の收量で、反当三石平均ということになりまして、保険金…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 その点におきましては、これは従来とも基準收量といつたようなものがございまして、その点は考え方は実はかえていないのでござい事。農林省がいろいろ相談いたしまして県の基準收量をきめる。その県が平均的に、算術平均ではございませんで、またこれを町村に割当てる。各町村の基準收量を加重平均すれば県の基準牧童になるようにいたすわけであります。町村がまたそれに基いて各農家の基準牧童をきめる、このたびは共済金額にもその基準收量が関係いたしま…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 全国米、麦、それぞれ組合約一万一千の約五%ずつと相談いたしまして選定したいと思つております。むろんこれは被害率といつたような関係もございますので、危険階級別に、どの階級に属するものは何組合といつたようなものを基準をきめましてその範囲におきまして組合連合会と相談をいたしまして実験をする組合を定めたいと思つております。

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 御指摘のような事態が起るというふうに私ども必ずしも考えておりません。しかしこれはその他の事由によりまして、この制度はどうもうまくないということはあり得ると思うのであります。もちろんこれは全面的にこういう制度に切りかえるために実験をするわけでありますが、実験途上どうもいろいろぐあい薫いという点が出ますれば、この制度に乗り移るということはいたさないつもりでございます。もちろん現在の制度が最善のものではないでしようから、いろい…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 掛金の農家負担の関係からいたしまして共済金制度を国営的なものにする意思はないかとのお尋ねでございますが、率直のところそういう意図は持つておりません。掛金の問題につきましては、これは負担が多いという点は、一つは、先ほど御指摘がございました損害評価の問題が一つ関連すると思います。もう一つは、掛金をきめる場合の措置が一つ問題であろうと思うのであります。すなわち基準收量をいかようにきめるか、従つてまた掛金がどういうふうにきまつて…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 組合を主体とした損害評価という建前の制度がよろしいかどうかという点に関しましては御議論もあろうと思います。おそらくこれは共済という意味からいたしましてさような処置になつておるのでございますが、損害評価を確実に行うためには、あくまで第三者の評価にまつことが正しいということは、理論的には言い得ると思うのであります。ただしかしながら、第三者が行うとして、一体適正にこういう損害評価を行う機関が容易にできるかどうかと申しますと、な…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 災害の起りますときには、先ほど申しました減收尺度でもつて一応の記帳をいたしておくことにしております。最後に刈入れ時期になりまして検見をやる。もちろん一筆ごとに客観的に検見をやるということにいたしております。それからこの検見をやる場合には、收穫の適期にやることは申すまでもありませんが、評価委員が立ち会うというような方法によつております。なおこの調査の方法といたしまして、坪刈りというようなことも実は多少ずつ実施をするように指…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 損害査定の評価委員であります。

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 これはもちろんその村在住とは限つているわけではございませんが、主として在住している人であります。

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 これは一つには損害評価をいたします場合に、連合会の支部の評価委員というようなものが立ち会うようにいたしております。さらにもう一つは、連合会自体でも管内に損害が発生した場合はその実態を調査して、その当時の農業気象あるいは栽培の実情というようなものを明確に把握しておくということに努めているのであります。従いまして、また支部の損害評価委員は常時各町村の組合の評価のやり方等を連絡いたしておりますので、村々から損害の見積額が評価の…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 損害評価の決定権は、お話のように現在の制度では組合ないし連合会にございます。その場合に、評価委員の意見を聞くということに相なつておりまして、その点を第三者の評価に切りかえるということは、確かに一つの見識であると私は思います。それまで行かなくても、ただいま御指摘のような第三者的な方々を評価委員に加えるということについては、十分考慮していいのではないかというふうに考えております。それでもちまして、私どもは従来とも、先ほどもち…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 申すまでもなく査定一をいたします場合、ただ鉛筆をなめてやるということじやございません。一つは、これは全部というわけではありませんが、連合会ないし支部から大きな災害があつた場合には常時見に行くということに心がけておりましてそのときの観察の状況が一つの判断の材料になります。もう一つの客観的な資料といたしましては、統計調査事務所の町村別の収量統計ないし被害の調査といつたようなものが、判断の実は一つの資料になつているわけでありま…

農林事務官(農政局長)1952/04/17

13衆議院 農林委員会 第24号

○小倉政府委員 政治的な観点から査定をするというようなことではもちろんないのでございまして、私ども農林省といたしましても、若干の組合につきましては、拔取り調査を実はやつておるのであります。そういう調査でありますとか、先ほど申しましたように、府県の関係者ないし統計事務所の資料といつたものを利用いたしまして、共済組合の調査に関するいろいろな書類の比較検討といつたようなことから査定を実はいたしておるのであります。もちろん農林省におきまして、直…