対馬孝且
会議録に記録された「対馬孝且」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,731 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会32 件・32%
- 労働委員会29 件・29%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会18 件・18%
- 社会労働委員会16 件・16%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 厚生委員会1 件・1%
※ 全 3,731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま大臣から技術調査団等も派遣をし、また保安の万全の基本的な見直しを含めながら経営主体を基本に再建をいたしてまいりたいと。その中でいままさに、生存がまだ確認しないうちに云々ということは、私もテレビ討論で申し上げたことでございまして、このことをもってしても全く人間軽視、まさに保安軽視、生産第一主義であるということをはっきり言わざるを得ません。 大臣の基本的な態度はいまわかりましたから、そこで私はこのことだけ申し上げて、お互い…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 私は、なぜこれを言うかというと、当面問題として緊急にやはり金を一労働者の生活は労働省に責任があるわけで、殺されて、その上に賃金は七〇%より払われていない、ボーナスは五〇%より払われていない。そこへもってきて金融保証はゼロだなんといったら、あすの生活できなくなるでしょう。ましてや、殺された方々に対して、この遺族の労災補償は別にしても、いわゆる取り決められた弔慰金その他を含めて払われない、退職金も払われない。こうなった場合には…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま大臣から、まさにありとあらゆる方法でとにかく完全にひとつ遺家族やあるいは働く皆さんに対して御迷惑をかけないようにいたしますという力強い答弁でございますから、それは私は了とします。 ただ問題は、そういう点をはっきりしないと、これはまたもや——現実に私も夕張の市長からきのう電話を受けました。これは現地でも聞いたことなんですが、もうすでに税収だけで五億円、それから北炭再建融資だけでもって三億円、第一次。第二次が一億五千万円。…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 それでは次の問題を一つ。 私もいま、調書というと言葉はちょっと悪いんですけれども、組合員からこれだけの実は調書をとってきているんです。名前だけは言わぬでくれということですから、一応名前は伏せますけれども、いろいろ言いますと三点の問題があるんです。 これは立地公害局長、あなたに今度は私は基本的に解明したいのだけれども、私も炭鉱マンだから言いたくないけれども、これは九月十六日に第五盤下坑道のゲート付近で実は大崩落があった。いわ…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま局長からありましたが、これはあれですよ、おたくの監督官が最後に入ったのは十月の八日、九日と言っているんでしょう、現地では。最後に入ったのはいつかと言ったら八日、九日に入っておると、こう言っているんでしょう。そうすると、これはうそなら別にして、これだけのガス予測前兆山はねという道警本部が断定して出したこれだけのことが、私は常識で考えて、炭鉱を経験した者であればこんな山はね的な衝動がわからなかったなんというのは、これは私に…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま答弁があったけれども、これは私は全く不十分だと思いますよ。ただこの委員会一回で終わるわけじゃないから、先ほども言ったようにもう一定の時期に来たら、救出が完全に終わった時点では、当然林社長も来てもらわなければならぬし、労働組合の委員長も来てもらわなければならぬし、関係者全部を参考人で呼ぶという私は個人的な見解を持っています。いずれにしてもこれは対策をしなければならぬことです。しかしいま、そういう答弁だからさっき阿具根先輩…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 まあ一応そういう認識を深めて、見直して、予算要求もいたしてまいりたいということですからあれですが、時間も一区切りになりますからこれで午前中の部は終わりますが、いずれにしましても私はこういうときでなければ保安全体の制度、システムを見直すことはできないと思う。これは世論的にもそうだし、政府だって行革、行革と言っているが、災害だけは待ったなしだから、この間鈴木総理大臣が私の質問に答えて災害だけは待ったなしですよと、こう言っている…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 大臣、先ほどちょっと退席された後に、各組合員の事情聴取を私なりにいたしてまいりました。名前だけ避けてくれということでしたので名前は申し上げませんでしたが、集約した問題として先ほど立地公害局長に質問して、三点あるということを私申し上げました、大きく言って。 一つは、九月十六日の時点で、どうも会社と道警本部の現場個所の違いはありますが、山はね的衝動があった、こういうことを言われまして、先ほど立地公害局長に質問しましたが、その点…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま、保安監督員を含めて体制の強化をひとつ見直してもらいたいという質問に対しまして、大臣は積極的に取り組んでまいりたいということですから、そのとおりひとつぜひやってもらいたいということを強く申し上げておきます。 立地公害局長、余り知らな過ぎるのじゃないかとぼくは感ずるんだよ、あなた。だから、いま大臣がお認めになったように、ぼくが言っているのは何もいま直ちに西ドイツとか、ほかの炭鉱のようなレベルまでアップをせいということを言…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 それじゃ、構成はどういう構成をされていますか。
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 そこで、この保安委員会の構成というのは、山によって違いはあるが、大体組合と会社の選出された委員をもって同数的に構成されている。これは、北海道の場合はほとんど同じです。問題は、ここなんだよ。保安委員というのは、これは保安の最高統括者が、四十九条によって指名されるのだが、これは現場へ行って、もちろん保安の点検はしていますよ。大事なところはどこかといいますと、この現場が危ない、あるいはガス検定器によって保安規則百二十四条にありま…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 見直していきたいということはいいんだけれども、どのような原因といったって、原因も何もないんだよ。これは保安委員にその権限があるかないかということだって、直接の原因はいろいろそれは火源が、私が言ったことだけでなくてほかのこともあるのかもしらぬ、あるかもしらぬが、私が言っているのは、制度上の問題として権限はやはり保安委員に与える必要があるんだ。ほかの諸国でも全部やっていることなんだ。その下まで行けとぼくは言っているんじゃないん…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま言ったとおりでしょう。そんな、私の言っているのは、末端の個々の労働者に権限を与えるというのは別にして、最高の保安権者が、あなたは保安委員ですよと、しかも私と同様な、保安最高統括者と同様な権限があるという、そのくらいの権限を持って保安委員というのを任命しているんだよ。これは私、改正のときに意見を申し上げているんです。そういう意味でぼくは言っているんであって、これからこの災害を契機にぜひひとつこの点も含めて見直しを検討して…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま大臣から、早急に見直しを含めてこれを検討していきたいということ。ですから、そのことを了といたします。 時間がありませんからはしょっているわけですが、全体的に保安規則第二十二条の保安統括責任者のあり方の問題、それから百二十二条の一・五%の限界を超えた場合の保安統括者の指揮命令系統の問題、こういうことがございますけれども、これは時間がちょっとございませんから、大臣からそういう積極的な回答がありましたから、その点を含めてひと…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 局長ね、いま言ったように、いままでの二次災害を発生した顕著な例というのは、三菱大夕張と茂尻炭鉱が北海道の場合はあるんですが、ところが、これは状態が今回の場合全く違うんですよ。違うというのは、予測をできなかったものじゃなくて予測し得たものだった。それなのにこういう事故が起きてしまっておるということは、本当に私が先ほど言った保安監督官とその山の保安監督統括者の指揮命令系統、こういうものの不徹底さ、そういうものとの関連が第二次災…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 これはあいまいにしないで、問題は会社側にあったのかあるいは保安監督の方にあったのか、この点をひとつ明確に精査をして結論を出してもらいたい。これは明確にしておきます。 そこで、前段で申し上げました件についてもう一回認識を深める意味で大臣に申し上げておきたいんでありますが、大臣の積極的な、いま山元の組合員、家族の願い、本当に夕張市民の願いを込めて再建を基本に、技術調査団あるいはその他を精査して、ひとつ真剣に検討していきたいとい…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま石炭部長からありましたけれども、ずばり言って、私は北炭のこの経営が信頼性がないと、あらゆる努力を労働者がしても、経営者がやる気がなかったらこれはできないんだから、経営者にその意欲があるのか。あなたが言うとおり、ユーザーあるいはそういうバックアップ体制がとれるのか、あるいは金融筋が責任を負った体制が一体とれるのかどうか。これからも根本は保安上問題を二度と繰り返さない、保安の抜本的な原因調査はもちろんでありますけれども、私…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 先ほど大臣からも確認されておりますから、そこらあたりをひとつ含めて、私はやはり延命と地域社会の再建というのはそういう基本に立っていいんじゃないか、こう思うのですよ。危ないことを、二度とこんなことを繰り返して人を殺すことはできないんだから、そのためにも大臣が、われわれも強調するように、安全を基本にして、その経営者にわれわれの人命を託すことができないとするならば、これは夕張全体それから日本の石炭政策全体という七次政策の基本に立…
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 いま申し上げました問題について、皆さん方の御理解をいただいているわけでありますが、ひとつ最終的にこういう問題については、当面何といってもこれは山を残す、そして全体のいろんな見方はあるけれども協力を願うということで、最後に大臣の方から一言考え方をお聞かせ願って、私の質問はこれで終わりたいと思います。 以上です。
第95回 参議院 商工委員会 第3号
○対馬孝且君 終わります。