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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
3,731
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1982/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会32 件・32%
  • 労働委員会29 件・29%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会18 件・18%
  • 社会労働委員会16 件・16%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 厚生委員会1 件・1%

※ 全 3,731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,731 20 を表示
日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 いまエネルギー庁長官の答弁ありましたが、一番大事な問題は、代替エネルギーの基本である原子力問題がこれは当然下方修正されなければならない。その理由は、必ずしも需要が伸びたからといって弾性値が多くなるという現象は出ておりません。逆に需要が伸びてもエネルギーの弾性値は実は低くなっています。こういう観点から申し上げますならば、エネルギーの見直しの原点は原子力である、この点の見直しをどうお考えになっておるか、お伺いします。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 弾性値の数字を発表してください、五十三年、五十四年、五十五年。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 いまあなたは、私の弾性値は必ずしも需要が伸びたからといって弾性値が上昇するという今日的エネルギー事情にはなっていない、これはお認めになりますね。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 そこで、私はこれを分析をしてみたわけですが、この需要によって弾性値が必ずしも上昇するものでないというエネルギーの今日の現況を判断する場合に、やっぱり原子力の問題が実は一つの修正をすべき段階にきている。それは要件としては住民パワーの運動もあるでしょう。問題はやっぱり素材産業、いまも言ったアルミ、パルプあるいはこういう産業の電気の缶詰と言われる産業がみずからの自家発電に切りかえている、北海道の例も申し上げろとわかるのであります…

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 「エネルギー科学のパラドックス」という、「エネルギー戦略の再構築」という、これは日本エネルギー経済研究所が出したデータがございます。これはまあ通産省はおわかりだと思うんですが、これは六十五年度には当初の計画でいきますと五千三百万キロワットの原子力達成目標になっております。これは三千八百万に修正いたします。これは御案内のとおり、ここにございますように、これは日付が十二月十日ですから、この点についてまさに修正をされているわけで…

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 長官、これははっきり言った方がいいんだよ。この間の――三年前、五年前の話じゃないのだ、五十七年二月二十三日の衆議院石炭対策特別委員会で、向坂エネルギー経済研究所会長が来て、わが党の同志である岡田質問にこう答えているんですよ。一九九〇年の原子力の設備能力は五千百万キロワットを若干超えると想定していたが、これは今日の段階では困難である。もはや三千八百万に修正すべき段階に来ていることは明らかでありますと明瞭に答えているのだよ。こ…

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 五千三百万は一応下げざるを得ないという、これわかりました。 それではひとつこの問題に関連いたしまして、下げるという基本方針がはっきりされたと思うのでありますが、まず原子力基本法の第二条をちょっと読んでください。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 現在、電調審その他地方自治体でこのとおり行われていますか。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 それではお伺いしますがね、この原子力の民主的な手続、明快になっていますね。この「民主的な運営の下に」云々とあるのが、現実、北海道の場合は共和・柏原発ですよ、道議会が九日間もストップをして、しかも共和町という町ではリコール運動が起きている。現在千二百名のリコール運動。加えて請願採択が八件、賛成反対あります。これもまた採択をされていない、こういう状況の中で知事の同意意見書が強行された。これが民主的な運営の下に行われたと、こうい…

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 住民の同意とは一体、リコール運動は住民の意思反映の原点ではないのですか。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 話をされたって千二百六十名の住民のもはや署名運動が上がっているのですよ。これが何で住民の意思が反映されたということはどこに言えましょうか。これが一つ。 請願案件はいまだ――福井県の原発、高浜原発、敦賀原発、鹿児島県の川内一号、二号、島根県の原発、この場合も一切請願処理の後に意見書が出されています。今回初めてです、北海道のケースは。これがノーマルな状態と言えましょうか。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 請願採択をされぬケースはほかの県ではないではないか、採択後に同意しているじゃないかということを言っている。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 これは経済企画庁長官に、電調審の取りまとめの一応の長でございますから、こういういま申し上げました実態をどういうふうに受けとめられているかということをちょっとお伺いします。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 実は、知事に対する不信任案の動議が出されて、しかも道議会軽視というまさに暴挙であるということがはっきりしています。しかも、論点の中で何も解明されていないのは、いま現在ある知内の火力発電所、苫小牧厚真の一号、二号機が一年半もおくらしているのです。これだけの電力事情が、余っているのに足りないというなら、これ一年半おくらす理由はない、何で一年半おくらしたか。こういう事情でありながらなぜ駆け込みにこれをしなきゃならないか、どうもや…

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 長官、十七年だよ。伸び率が六・八、六十年まで計画を持っていながら実際は二・三でしょう、五十四年、五十五年。何でこれが電力が必要なのか、理屈にならぬだろう。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 それから現地の段階が、環境が整備されるというけれども、いまだにまだ堀株という住民の会で石村、日野、繋馬、三人はまだ同意してないんでしょう、これは。明快にこれ同意してますか。これはっきり証明してください。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 こういう条件あなたがいまお認めになっておったとすれば、何も三月だけが電調審があるわけじゃないんだから、六月もあり九月もあるという電調審のあれですから、そこにこだわらずに、住民のコンセンサスを得ると先ほど言ったように、理解と説得の段階で、あなた電調審にかけたっていいのじゃないですか。この点長官どうですか、これ。何が住民のコンセンサスだ。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 まあ、慎重にといういま長官の言葉ですが、少なくとも私はこれノーマルの状態ではない。リコール運動というのは青年の自主的な運動です。農民の怒りの席で立ち上がったのが千二百六十人、現在、署名を得ている。あるいは請願は採択されていない。地方議会といえども約九日間空転している。住民が怒りに立ってハンガーストライキにまで立った。こういうアブノーマルの状態に対してやはり電調審の段階で慎重に住民の意志というものを説得するか、あるいはそこに…

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 長官にそれじゃひとつもう一度答弁重ねてお伺いします。

日本社会党1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○対馬孝且君 それでは、いま言った実態を踏まえて、ひとつ住民の声に耳を傾けて慎重に電調審でなされることを強く要求いたします。 それでは、次に地震の問題でちょっとお伺いいたします。 きょう参考人に東海大学の浅田先生においで願っておりますが、御苦労さまでございました。 浦河地震を中心とする地震問題につきまして、まず第一点、この地震をどう見識者として受けとめられているか、同時にどういう対策を今後必要とするかということをひとつ参考意見としてお伺…