対馬孝且
会議録に記録された「対馬孝且」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,731 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会32 件・32%
- 労働委員会29 件・29%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会18 件・18%
- 社会労働委員会16 件・16%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 厚生委員会1 件・1%
※ 全 3,731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 それでは次に医療供給体制の問題についてお伺いします。 これもしばしばここで同僚議員から言われておりますが、現在問題になっております老人病院が全国どのくらいか、その正確な実態をつかんでいるか。これの要点を簡潔でいいからひとつお答えを願いたいと思います。
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 私も北海道で老人病院の関係の実態を調査してきましたが、今日的段階ではかなりこれはふえていると思います。これは北海道の現象ですけども、札幌市、政令都市になりました関係もありまして、人口がここに集中しているということはありますけども、ふえている。 ということはどういう意味かといいますと、核家族体制の問題もちろんありますが、老人の特異性から来る老人病対策ということ、その必要性、老人病にこたえる意味でふえてきていると、これは事実だ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 この問題も具体的な問題でひとつ後で御質問したいと思います。 老人と言えば、まあ五十を超えれば大体病気二つ、三つだれしも持っているわけでありまして、私自身も高血圧症状の状態に入ってきておりますから、そういう意味では、慢性疾患と言われる高血圧あるいは心臓疾患あるいは糖尿病という傾向がとみにふえてきている。もちろんがんはいま全国最高でございます。したがいまして、こういった慢性疾患の多い老人に対して、医療施設として中間的な施設とい…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 いま一応考え方が示されていますが、ひとつこれは年次計画をきちっとつくって——その地域地域の特殊性ももちろんあります。私は全国何カ所か歩きましたが、この中間施設がないというところは結果的には老人のアフターケアが行き届かない、いまもお話がありましたが、そういう施設のないところは結果的に老人サービスが行き届いていない。そういうことがひいては病気を悪化さして死を早める結果にもなっていると、こういう状況をしばしば訴えられておりますの…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 これも議論されていることですからね。審議官、問題は歯どめのない上昇になっているというところに問題点があるのであって、これは重複するから私言いませんけれども、ここでも法定主義論争はずいぶん交わされているわけです。これは衆議院でもやりました、ここでもやっています。同じことを繰り返してもしようがありません。 問題は、国がなぜ穴埋めをするかということは、これは七対三ということはもちろんそうなっていますけれども、要はそれをはみ出して…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 いまそういうお答えを願いましたからあれですが、これは七百八十億、いまも話が出ました。しかしその推移をしていくとこれは大変なことになるのでありまして、これは組合健保パンクですよ、はっきり言って、そのままいったとするならば。いま言ったように、老人の人口増加率の分だけ一応線を引く、そこで抑えていく、こういう歯どめであれば、いまあなたが言ったように二十八億程度でしょう。そういう点で歯どめをかけるならかけるというきちっとした方針でひ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 それでは次に、老人保健法の問題については時間的な関係もありますから、ちょっと後回しにさせていただきまして、時間の配分がちょっとございまして次に回したいと思います。 それでは医師、歯科医師の国家試験問題の医学教育の問題につきまして掘り下げて質問をしてみたい、こう思います。 まず、春の医師の国家試験の合格者が発表になりました。全国平均で七一・四%ということになっています。終戦直後の混乱期を除けば史上最悪の結果だ、こう言われてい…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 したがって、こういういま私が申し上げたような大変ばらつきが出ているわけでありますが、こういう結果についてどのように政府側、当局側としてお感じになっていますか、これをまずお聞きします。
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 いまやむを得ないものであり、厳正にという局長の答弁ですが、しかし試験問題が年ごとにむずかしくなったりあるいは重箱の隅をつつくような問題がふえたからだ、こういう意見もちょっと若干ありますけれども、しかし問題がむずかし過ぎて資格試験よりも選抜試験になっているという意見もあるわけですから、むしろ選抜試験という意見もあるわけですから、そういう点からいけば理屈にならないんじゃないですか。その点どういうふうにお考えになりますか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 ですから、私の言いたいのは、特にむずかしいということでなければ、原因が出題にあるという指摘は当たらないと思うんです、私は。そういう意味で、あなたもいまおっしゃっていますけれども、人命を預かる以上一定の基準というものが設けられているでしょう。当然合否の基準というものがあってしかるべきである。いまあなたも基準をつくってやっているみたいに言っているのだが、そういうことだとするならば、私の言いたいことは、それじゃ学生の質が一体低下…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 これね、局長、どう言おうと裏口入学で多額な納入金をした者が学校に入っていくという仕組みは、今回一回だけじゃないでしょう。しばしばこの問題は出された問題ですから、金を持って裏口入学をすれば医者になれる、そういう納入金のあり方に根本的なメスを入れない限り——質のいい、質を高める、あるいは素質を高める、実際に医者としての資格ある人間を形成していく、そこらあたりを何か隠蔽しちゃって、いや実は日進月歩で技術も進歩しているのだと。それ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 率直にお認めになっていますから、これからまた、文部省も来ておりますから、文部省にひとつお伺いをしていきたい、こう思います。 そこで、いま私が申し上げましたが、今回の合格率のワーストワンになった杏林大の場合ですね、これはどういうことですか。私に言わせると、新卒が九十九人に対して、浪人が八十七人というわけでしょう。これは間違いであれば指摘して結構です。浪人の合格率は一七・二%だと報道されていますよ。学校経営上できの悪い学生も受…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 杏林大学の場合は、これは顕著な例だと思いますけれども、根本的にこういう問題は見直してみなければ、いまあなたも素直に認められたから、それはそれなりとしてあれですが、三十年かかるからというようなことを言ってもらってもどうにもならぬことであって、三十年それじゃどういうことをやってもいいのかということになるのであって、そうではなしに、いまあなたもお認めになったように、どうしたら人命、人の命を預かる医者としての養成あるいは資格という…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 いや、私言っているのは、何も合格率だけを言っているんじゃないんですよ。ただ問題は、今日こういう事態が、後から申し上げますけれども、国民が判断をしても納得できないような国家試験の漏洩問題なども今日あらわれてきている。そういう実態を掘り下げて検討していった場合に、ただ均等配分——もちろん傾斜配分もそれはあるだろうけれども、そのことだけによって、つまり先ほど言った高度の倫理性であるとか、あるいは技能のあれというものを充実していく…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 いまそういうことで特別補助、私言っているのも固定的なことを言っているんじゃなくて、要は先ほど言った素質の問題あるいは国民が信頼を託せるような医者をつくり上げていくということが目的なんですから、そういう意味で、特別補助でやることも結構です。そういう問題を含めて再検討、見直してみるということでよろしゅうございますね。——はい、わかりました。 それでは次に、医師過剰時代に入りつつある現在、国民が強く望んでいるのは、何といっても、…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 局長、今回で十三回受けたのが八十五人いるんじゃないですか。これ間違いですか。間違いないでしょう、このことについては。ほかの者はおったにしても、私が言いたいのは、こういう十三回が八十五人もいるという問題について、いや九十数%まともに三回程度で受かっていますと言ったって、この段階に来れば——何もその努力した者に対して私はそれを無にするということはもちろん言わない。これは青年の、あるいは人間の一生かけての願い、あるいは本人の意思…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 大臣ね、当局側とのやりとりを聞いていまして、こういう実例というのはどうですか。何も私は憲法上の職業の選択の自由を侵そうとかそんなことを言っているんじゃないんです。少なくとも国民が安心して命を託せる、人命を預らせる、そういう資格ある先生方、お医者さんをつくり上げるんだと、こういう基本から考えるならば——適・不適格はありますよ。適・不適格は何人を問わず僕はあると思う。しかしいま言った十三回も受験した人が八十五人もいるという状態…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 いま大臣言われたが、人間の人たるに値する職業の基本的な選択というのは、私もこれはもう最優先すべき問題ではありますけれども、何といっても命を託するという、人命を安心して任すことができるというこのことが、このことだけは待ったなしだ。これをやっぱり基本にして改善委員会で大臣も前向きでひとつ御検討してもらいたい、これは強く申し上げておきます。いま大臣からございましたので、そういうことで了解をいたします。 それでは次に、厚生省に近く…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 いま総合的に考えていきたいという認識では局長と一致しております。したがって、次にそれじゃお伺いをしますが、いま申しました医の倫理を実践をし、日進月歩の医学の発展に即応するためにはどうしても生涯教育というものが必須となるであろう、私はこう思います。したがって、医師の素質を考えれば、医科大学の入学試験方法にも十分検討の余地があるのではないか、これが一点です。 それから単に国家試験を医師として社会に出る関門としてのみ問題をとらえ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○対馬孝且君 いま総合的体制をつくりながら充実を期していきたいというお答えですから、認識は私と一致する、質問に対してそのとおりであるということですからね。 それで、文部省も来ておりますから、一緒にこれは伺った方がいいと思います。 私は、この国家試験の問題はわが国の縦割り行政の弊害によるんじゃないかと、こういうふうに断定をしたいと思うんです、これはっきり申し上げて。そればわが国の医師養成制度、いまも局長がおっしゃいましたが、いわゆる卒前教…