対馬孝且
会議録に記録された「対馬孝且」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,731 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会32 件・32%
- 労働委員会29 件・29%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会18 件・18%
- 社会労働委員会16 件・16%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 厚生委員会1 件・1%
※ 全 3,731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 そのことをあなたも確認してるからいいんだが、何かもうすでに加盟国並みの扱いという、加盟国即そういう条件にあるというような惑わした言動がたまたま見受けられるんで、国会の正式機関でそういう誤解を、というよりも、そういう偽りのあるようなことを言ってもらっては困るんで、その点、正式な手続というのはまだ済んでいないということだけこれ明確にいままた確認しましたから、あれしておきます。そこで、わが国の特許・実用新案の出願件数が、私もデー…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 まああなたはそういうふうに、いまそういう発明に対する意欲、技術的な日本国民の民族的な高まりと。これをやっぱり、少なくてもPCTに加盟する限りは、そういうものが生かされなきやならぬわけだ。生かすというよりも、むしろそれを発明の保護という観点で、どうしたらこれを積極的に発明保護をしていくか、こういう立場に立つのがこの加盟する意義、目的であると思うんですがね、その点お認めになりますか。
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 次に、わが国の外国に対する特許出願件数、外国からわが国に対する出願件数、それぞれどういう実態になっておりますか説明願います、簡潔でいいですから。
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 そういう実態の中で、わが国の外国に対する出願件数というのは国内出願の大体二割程度と、こういう数字になりますが、これは正確に私申し上げますと、日本から外国への内訳言いますと、アメリカが八千五百件、西独が四千三百、イギリスが三千六百、それからフランスとかオランダ等、外国から日本の場合は、アメリカが一万一千件、西独が四千七百、イギリスが千九百、その他、私の資料によると大体こういう数字になっておるんですが、したがって国内の出願に比…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 そういう見解だと、私は次の点に矛盾が生じているんじゃないか。あなたの言うそういう考え方に対して次に申し上げたいことは、技術貿易のおくれということが、どうしてそれが出てきておるんだろうということを具体的にちょっと申し上げますが、わが国の技術貿易の国際収支を見ますと、昭和五十一年度だけについて見ますと、対価の受取額は一億七千三百万ドルですよ。逆に支払い額は八億四千六百万ドル、大体二〇%にすぎないんですね。だから、この対価の受取…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 私の言いたいのは、GNP二位だというようなことを言いながら、かなり貿易が伸びていると、これはお認めになっているという。貿易は伸びているが技術の方はおくれているんじゃないかと、こういった関係についてどう見ているかということを言っているわけですよ。あなたがさっきおっしゃったように、四十年以降高度経済成長期にだんだん入ってきたんだから、それとタイアップして日本の技術も対外的に伸びていっているという、こういうあなたの説明なんだが、…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 これ、主要国における技術貿易の推移というのがあるんですが、これはこの数字かでたらめになっているんだよ。日本の場合はドル換算でいきますと、五十一年度が支払いが八億四千六百万ドル、それから受け取りの方が一億七千三百万ドルになっているんだよ。そうして、いまあなたがそういう説明——新規とかいろんなこと言ったって、結果は相対的な問題だから私は聞いているんだけれども、アメリカの場合は逆に四十二億八千五百方ドル、支払いの方が四億五千八百…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 それだけ認めればいいんだよ。よけいなことを言わないでいいんだ、そういう実態だということを素直に認めるか認めないかということを聞いているんだから。 次に、私は日本特許情報センターの育成についてちょっとお伺いしますが、PCT加盟に伴う国際化の動向に対応いたしまして、この特許出願の質の向上を図るというためには、特許の情報の整備、情報提供の充実を進めることがますます重要であるということで、これは衆参の附帯決議の中についていますね、…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 中小企業のはどうです。中小企業の利用、中小企業がどのように利用されているかということについて。
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 いま、なぜこれを聞くかと言うと、中小企業はこの情報センターの情報提供をほとんど受けてないと言うんだね、実態的には。だからいま、この決議からいきますと、まだ、いままで何をやっておったかとぼくは言いたいのは、これを見ますと七十五国会参議院商工委員会で五十年三月二十七日の決議、これでいきますと、日本特許情報センターは、新規性調査機関としての機能を十分に果たし得る状況にないので強化拡充体制をとるようにということになっておるでしょう…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 長官、ひとつ個々の努力について、私はやっぱり中小企業の方に最重点をかけて、そちらの方に、情報センターがそのためにあるんだというくらいの決意を持ってこれは対処してもらいたいと思いますよ。これは特に申し上げておきます。 そこで、私はこの今回のPCT条約に加盟するに際して、中小企業に一体どういう利点があるんだということがどうも納得がいかないんだ。ぼくはこの間も中小企業団体の方々に来てもらって、いろいろ意見交換しましたよ。率直に言…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 まあ、あなたそう言うけどもね、現実にこれ後から出てくる百八十四条の四の四項の問題ですがね、これでいきますと結果的には中小企業はかえってこれはあれですよ、費用は負担する、異議の申し立てするときに中小企業が具体論としてできるかどうかというね、まあ後からこれから具体的に申し上げますけども、私はどうもそこらあたりが、ただむしろ加盟したことにおいて中小企業がはみ出される、かえって多国籍企業の方が優先保護されて、日本の国内の中小企業の…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 いや、結論だけ聞けばいいんだよ。私言っているのは、原文に記載されてはいるけども、翻訳文に記載がなかった場合についての効果が一体どうあるんだと、出願の効果がどうなっているんだと聞いているんだから、これでいくと百八十四条の四の四項によれば何の効果も生じないということになるんだ。そのことを答えればいいんだよ。間違いないでしょう。何の効果も生じないでしょう。前段の方は。 後段の方は、原文には記載されてはいないけれども、翻訳文に記載…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 長官ね、言葉の魔術みたいなこと言っちゃだめだよ、そんなこと言って。はっきり言って後段の場合は正規の特許出願とみなされるということでしょう。出願とみなされるということでしょう、これ。異議の申し立てがあるとかないとかいって、これは後からの法律の問題だから私申し上げますよ。そういうことを端的に聞いているので、言葉の言い回しをしてごまかそうとしたってだめだ、そんなきれいな言葉を利用して。はっきりぼくはみなされるか、みなされないかと…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 それであなた、いかなることというのが余分なことであって、これから申し上げることになるのだけれども、さっき言った二つですよ、私が言ったのは。 そのことについて次に申し上げますよ。翻訳のチェックの異議を待つという審査制のあり方について、私は今回一番問題の焦点ではないかと、こう見ているわけですよ、ここが問題点だと。どういうことかと言ったら、原文には記載されていない事項であっても、本来国際出願としての特許請求がなされていない事項、…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 これはね、レアケースの場合——日本で考えられないと、こんなことをおっしゃっているんだけれども、私は根本問題が問題だって言うんですよ。これは審査権を最初から放棄するような法律改正、国内法を宣言することは間違いじゃないか。国際的にもあなたがないと言っているわけだ、わが国だけだってあなたは言っているわけでしょう。国際的にぼくもちょっと調べてみたんだけれども、これはオランダの例でもスウェーデンの例でもずっと事情聴取しましたけれども…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 だから、異議の申し立てをする以外のものは審査官としてはチェックあるいは手直し、それをしてはならないということを最初からあなた決めてかかるというのがおかしいじゃないか、法律的に。しかも実態的には現在やっているというんだ。ぼくはやっていないことを言っているんじゃないんだよ。優先権として審査官が扱っているというわけだ。現実にまた処理しているというのでしょう。処理していることに対して、PCTに加盟をすることによって審査権限が縮小さ…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 問題のポイントをちょっと——さっきから言っているように、この点をわれわれもわからぬ、わからぬというよりも納得できないというのはどういうことかというと、さっき言ったことですよ。やっぱり審査権限というものは、現行の体制の中でも、審査官がチェックして手直しをして、そして予備的であれをやることができるんじゃないのかと、現実に。それを何で、異議の申し立てをしなければ審査官はチェックもできなければ、手直しもできなければ、あるいは指導も…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 あなたは、法律的には運用でそれを扱えばできるんだと。法律の立て方として私聞いているんだよ、法律の立て方として。あなたは現実を言うわけだ。法律と現実の食い違いをあなたは言っているわけだ。現実を肯定しちゃっているんですよ。その現実とは、これから語学のある者をふやさなければならぬとか人がどうだとか、これは後から申し上げるけれども、そういう現実の実態でPCTに加盟するということは、さっきも言ったように、少なくともこれからの低経済成…
第84回 参議院 商工委員会 第7号
○対馬孝且君 どうもやっぱりぼくはいまの説明聞いても納得できないけれども、これははっきり申し上げて。これは特許庁のアンケートをちょっと私読ましてもらったんですが、改正法の百八十四条の十四で原文と翻訳文との不一致に関し異議申し立てがあった場合に限るということについてどう思いますか、というアンケートとってますね。これを見ますと、この条文に反対するというのが三六・七%あるんですよ。それから、実務上やむを得ない面もあるが、法定化は望ましくないと…