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環境省地球環境局長衆議院参議院
総発言数
318
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2006/01/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会79 件・79%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会第六分科会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第一分科会3 件・3%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 経済産業委員会2 件・2%

※ 全 318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

318 20 を表示
環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 もちろん、極めて安全サイドに立って物を考えるということであれば、非常に厳しい基準でありとあらゆる基準を統一するというようなお考えもあろうかとは思います。 ただ、やはり、通常、規制というものにつきましては、冒頭申し上げたようなことで恐縮でございますけれども、労働環境と一般環境ではそれは違う、そして、労働環境においても、それは規制でございますから、一定の定型化をしなければならない、そういうふうな事情にあるのではないかと思っ…

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 お答え申し上げます。 何点かに分けてお答えしなければならないかと存じます。 まず第一点でございますが、本日何度も申し上げておりますとおり、今回の新法で着目しておりますアスベストによる健康被害、中皮腫及び肺がんというのは、三十年から四十年という暴露から発症に至る長い潜伏期間があるということでございますから、実は現在発症されている方々というのは、その平均値からいいますと相当以前、すなわち、例えば一九七〇年の前後ぐらいに暴露…

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 お言葉を返すようで恐縮でございますけれども、私は、一般論としての国の責任がないと言っているわけではなくて、現に被害が生じている以上、また政府としても認めている関係行政機関の連絡の不十分さもあった、あるいは、その背景事情として、予防的アプローチとか、あるいは当時の環境庁にあった、大臣も申し上げましたけれども、エンド・オブ・ザ・パイプ的な発想とか、そういったものは反省する必要があるのであって、そういったことに何らの責任もな…

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 アスベストが原因で起こった疾病の被害者を救済する制度をつくっているものでございます。

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 お言葉を返すようでまことに恐縮でございますけれども、私は、責任がないと言っているわけではなくて、国家賠償責任につながるような公務員の不作為の違法行為はなかったと認識していると申しているわけでございます。 国は別に責任を感じていないわけでもございませんし、また、そういった国の視点としての責任の感じ方の一つとして今回このような石綿関係二法を提出するに至ったものと考えております。

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 先ほど来同じような答弁を繰り返してまことに恐縮でございますけれども、確かに今御指摘のとおり、被害者の方から見れば、労災給付と差がある、同じような給付水準を求めるというのはごくごく自然なお考えだろうと思っております。 ただし、最前来私が申し上げておりますように、国においても、さらに言えば、国は規制をしなかったという責任があるのではないかという御指摘ですけれども、当然、被害に対する責任論からいえば、実際には原因行為というも…

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 五年以内でございまして、そこは柔軟に対処する余地があると最前より申し上げております。現行の条文でお願いしたいと思っております。

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど来何度も同じことを申し上げて恐縮でございますけれども、確かに、十分かどうかということでありますれば、被害者の皆さんは甚だ悲惨な状況にいらっしゃるわけですから、それを完全にお助けする、完全に損害をてん補する、こういうことはできないわけでございまして、その観点からいたしますれば、それは、何度も繰り返すようでございますけれども、そういう悲惨な状況に立ち至った方々に対して、国なりあるいは別の産業界等…

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 お答え申し上げます。 もちろん、それぞれの救済制度はそれぞれ個々特別な事情のもとに立案されたものでございます。例えば、今お話ございました医薬品の副作用の救済制度でございますけれども、これは救済制度と言っておりますけれども、かなり医薬品メーカーによる補償保険的な色彩の強いものでございまして、そういった観点から、ただいま御指摘のありましたような給付も存在するものだというふうに理解しております。 いずれにいたしましても、ただ…

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 今御引用の報道でございますけれども、若干私どもの算定をしておりますものと違いがございます。 若干アバウトな数字で恐縮でございますけれども、まず、私どもは、今後規制等による効果が生ずるであろうということから、当面五年間についての試算をしております。五年間について、また丸まった数字で恐縮ですけれども、大体七百六十億円ぐらいが総費用というふうに考えているところでございます。そして、国につきましては、既にただいま御審議いただい…

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 お答え申し上げます。 特別拠出金、今御質問の中で二階建てというお言葉で表現されましたけれども、ここについての細目につきましては、今後、学識経験者による検討会などの検討を経て細目を決定してまいりたいというふうに考えております。 ただ、ただいま御指摘の中で、本来は石綿とかかわりが深い企業が負担すべきではないか、こういうお話がございましたけれども、この負担の前提として、二階建て部分の企業につきましても、これはあくまで損害賠償…

環境省大臣官房審議官2006/01/27

164衆議院 環境委員会 第1号

○寺田政府参考人 本法は、既に発生した被害に対する救済制度ということでございますけれども、今後、このような石綿による甚大な健康被害が生ずることのないよう、国としても予防のために必要な調査研究を行うべきことも規定しておるところでございます。早期発見や早期治療といった取り組みも被害の発生予防のために必要な措置に含まれるものと解釈しております。

環境省大臣官房審議官2005/10/26

163衆議院 経済産業委員会 第3号

○寺田政府参考人 お答えいたします。 この曙ブレーキ工業株式会社における事例そのものについての検証については、これは厚生労働省さんのお話だと思いますけれども、本件事案につきましての環境省の対応といたしましては、現在、曙ブレーキ工業株式会社において石綿にかかわる健康診断等が実施されておりまして、私どももそういう情報の入手に努めているというところでございます。

環境省大臣官房審議官2005/10/26

163衆議院 経済産業委員会 第3号

○寺田政府参考人 お答えいたします。 まず、曙ブレーキ工業株式会社関係の個別事案についての健診についてでございますけれども、これにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、曙ブレーキ工業株式会社における健診についての情報の入手に努めているというところでございます。 また、今後、健診を行うかどうか、こういうことでございますけれども、一般的な健診ということになりますと、地方公共団体がおやりになっていらっしゃる既存の健診制度との関係等々、いろ…

環境大臣官房審議官2005/10/25

163参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(寺田達志君) お答えいたします。 まず、先月二十九日に開催されました関係閣僚会合におきまして、御質問のアスベスト新法についての基本的枠組みというものを決定させていただきました。その中では、石綿を原因とする疾病であることを証明する医学的所見があることということをもってまず認定をされる、認定された方々に対して各種給付がなされると、こういう構造になっております。 よって、認定される以前に行われた検査についてさかのぼってその費用を…

環境大臣官房審議官2005/10/25

163参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(寺田達志君) お答え申し上げます。 先ほど申し上げました基本的枠組みの中では、石綿を原因とする疾患であることを証明する医学的所見があることというのが認定の要件でございまして、これはすき間なく幅広い救済をするという観点から、地域を指定するとか職歴を問うとか、そういうことはせずに、正に医学的所見で認定をするという考え方を取っております。 したがいまして、この基準につきましては、すぐれて医学的な問題であろうかと思いますので、専門…

環境大臣官房審議官2005/10/25

163参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(寺田達志君) 正に、先生今おっしゃられたようなことが一つの原因となって、現在アスベスト被害を恐らく受けられたであろう方々、例えば中皮腫の患者さんはこれまで統計的に見ただけでも数千人以上が死亡されているわけでございますけれども、労災の認定というのはかなり低い割合にとどまっているという状況があるわけでございます。 こうしたことにかんがみ、今回の新法では、ただいま御指摘のございましたような、どういう職場にいらっしゃったのか、ある…

環境大臣官房審議官2005/10/25

163参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(寺田達志君) 予算的な措置が必要であるということは当然かとは思いますけれども、現在基本的枠組みを踏まえまして、新法におきますところの公費負担の在り方、あるいは例えばその給付水準のレベル等を検討しているところでございまして、この検討の結果を踏まえまして適切な対応をいたしたいと考えております。

環境大臣官房審議官2005/10/25

163参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(寺田達志君) お答え申し上げます。 まず、事業者でございますけれども、救済の費用につきましては、原因者が負担するということが基本となると考えておりますけれども、石綿による健康被害につきましては、潜伏期間が非常に長いということが特殊性がございますので、原因者を特定して負担を求めるということが非常に難しい、こういった意味合いから、広い意味での原因者、すなわち石綿による健康被害に関係する事業者に負担を求めるということとされている…

環境大臣官房審議官2005/10/25

163参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(寺田達志君) 給付金の内容といたしましては、ただいま御指摘ございました医療費の自己負担分、それから療養手当、遺族一時金、葬祭料を検討させていただいておりますけれども、このレベルにつきましては他の救済制度とのバランスということを配慮して検討を進めてまいりたいと考えております。