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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 日本の防衛というのは、アメリカの世界戦略のコースに従って次第に拡充されていっているという実態は、これは軍事専門家が皆指摘しているわけです。さっきザ・ジャパニーズというのがありましたが、これはアメリカの国防報告にも大変こういう言葉は使われていますね。さっき佐世保市長の問題も出ましたけれども、われわれの知らない間に、アメリカの制服と日本の制服との間にそういう話が隠密に運ばれているんじゃないだろうかという疑いが非常に濃い。それで…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 総理にお尋ねしますが、総理は、議会制民主主義の基礎は国民の政治あるいは政治家に対する信頼にあると言われておるようでありますが、本当に政治倫理の確立に対して熱意をお持ちでしょうか。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 いま東京地裁で審理中の田中元総理の裁判につきましては、中曽根総理も当然重大な関心をお寄せのことと思うのですが、 〔委員長退席、理事嶋崎均君着席〕 田中氏は丸紅を通じてのロ社からの五億円の受け取りを全面的に否認していますね。秘書の榎本敏夫も同様でありました。ところが、丸紅の大久保利春、伊藤宏の両専務は、五億円の授受を法廷で証言しておるわけですね。これらの人々はいずれも体制派の人であって、田中、榎本両名に対して恨みを持つような…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 そうではないでしょう。裁判に影響を与える趣旨を念頭に置いて私は申しておるのじゃないのです。裁判所は裁判所で事実を確定し、田中氏の刑事責任を明らかにすればよろしい。しかし、総理大臣の在任中にそのような金を受け取っておりながら受け取っていないと言う。それを秘匿して全国民を欺いておる。それは政治家として道義的責任を当然負わなきゃいかぬ許せない行為だと。だから、その点を国会は国会の調査権に基づいて事実を明らかにしたらいいじゃないか…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 確かにいま総理のおっしゃったことは私は正当なことだと思います。国会は国会としてこの事件の真相を徹底的に究明しなきゃいかぬということも決議しておるわけですね。ところが、いまは裁判が行われておるからということでその任務を放棄しておるのであります。しかし、これはロッキード委員会なり、あるいは鈴木さんの言うような倫理委員会において、田中氏の政治的道義的責任を明らかにする国会は私は責任があると思う。裁判に藉口してその責任をないがしろ…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 それではぜひ理事会で早急に結論をお出し願いたいと思います。 次に、田中辞職勧告決議案の問題でありますが、総理は、裁判事件でなお審理中だから被告人の人権は守る必要がある、除名は三分の二の多数決を要するのに単純多数で決定していいかどうかというような反対論をお述べになっておられます。しかし、われわれがいま問うているのは田中氏の政治的道義的責任であります。それは国会が、裁判所とは先ほど申し上げましたように別に調査して、別に確定し得…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 いや、そうじゃないです。 総理はこの問題について非常に消極的な、むしろ否定的と言われるような御意見を述べておられるから、それはおかしいじゃないかと申し上げたわけです。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 これは法制局長官、除名決議と辞職勧告決議案と法的性格はまるっきり違うのですが、何かごちゃごちゃになっておる。それが法的性格がまるっきり違うということはあなたもお認めになるでしょう。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 午前はこの程度でいかがでしょうか。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 中曽根総理にお尋ねをしますが、午前中ちょっと一問、政治倫理の問題で落としたところがありますので……。 総理は冒頭に政治倫理の確立についても熱意をお持ちのように御意見をお述べになりました。これは当然であると思います。総理は組閣以来、仕事をする内閣ということを一つのスローガンとしていらっしゃる。大変国政全般についての御熱意というものは、これは否定しがたいと思う、結構だと思いますが、それでは、仕事をする中に政治倫理の確立というの…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 午前中は総理は、国会が政治的、道義的責任の問題をとらえて調査することは当然のことであるという御意見を述べられた。休憩時間中にそれが変説故諭されたんでしょうか。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 これは何か折衷論みたいに変わってきたように思います。裁判所はあくまでも田中個人の刑事責任を問うているわけですね。私が午前中からお話ししているのは、あくまでも議員としての田中角榮氏の政治的、道義的責任を重大な問題であるから調査すべきであるというんで、両者は違います。また、政治的、道義的責任に関する限りは国会が主導権をとってよろしいと、裁判所の決定と違ったって構いません。本来そういうものです。いかがでしょうか。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 最後にそれじゃ端的にお答えください。 国会が政治的、道義的責任を追及するために調査するということは、いささかも裁判所の刑事責任の追及とかかわりは持たないという結論はお認めになるんでしょうかならぬのでしょうか。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 総理は去る三月九日、嶋崎均氏の質問にお答えになったうちで、ある野党のうちに自分の国を自分で守らないという考え方を持っているものがあると述べた部分があるのですが、これは社会党のことを指していますか。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 社会党も入っておりますか。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 これは大変な何といいますか、事実をしいた御発言で、取り消していただく。陳謝もお願いしたいと思うんです。 これは中曽根総理も御存じのはずだと思うけれども、現行憲法が生まれてから現在まで論ぜられた問題ですね。つまり、戦争に訴えて国を守るべきかどうかと。憲法九条は、当初吉田さんも自衛のために正当防衛権というようなものを認めることが有害だとまで言い切られたのです。これはあなたも御存じでしょう。それから最高裁の判例も、憲法第九条二項…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 とうてい納得できない。 いま憲法が、軍隊を持ち得ないということは、公法学者の七〇%が大体そういう意見です。いまお話しになった最高裁判所の判決といえども、あなたがおっしゃったように合憲とも違憲ともはっきり言い切っているわけではない、統治行為論で逃げているだけ。あなたも逃げているとおっしゃった、いつか。 あなたのおっしゃる、国を守るというのが、戦争行為だけだと言われるのか。外交交渉や不服従運動や世界の世論に訴えるという憲法前文…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 とうてい納得できません。これは答弁が全然あれしている。納得できない。

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 日本憲法の前文に、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」とあります。つまり、これは吉田さんも昭和二十五年に言っておられる。日本の安全は結局、国連その他の国際機関が、あるいは世界の世論が日本の安全を保障するだけの運動を起こす、こう私は確信いたしますということを言っておられる。ところが、…

日本社会党1983/03/17

98参議院 予算委員会 第8号

○寺田熊雄君 他党の理論を知らずして他党を批判するなんというのは、浅慮というか、軽率千万、もってのほかですよ。もう少し他党を非難なさる場合にはよく研究しておっしゃってください。いかがですか。