寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 それは強がりにすぎないんで、そんな法案をわれわれは通しませんよ、絶対に。どこへ持っていくかも決まらずに、ただ名目だけ治療するんだなんて、そんな無責任な法案を提出されちゃ困るんで、それは国家機関相互の間で完全な意見の調整を図って、それが統一して、どこへ持っていくかということがはっきりしてから法案を提出していただかぬと困るわけですよね。そんなに、何といいますか、速成的な粗雑な法案であれば、それはとても一般の批判にも耐えられませ…
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 しかし、あなたよく考えてください。厚生省の協力が得られなければこれは独自な施設をつくらなければいかぬといいましても、それはある程度の予算も要るでしょうし、それから土地の取得も必要でしょうし、建物の取得も必要です。何よりも医師の取得が必要でしょう。人的なものがそろわなくてはとてもできない。そうしたら、裁判官だってそんな判決できない。だからそんな強がり言ったってしょうがない。やっぱりちゃんと国家的な意見統一をして、方向を決めて…
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 法務大臣、いま私もちょっと刑事局長の御答弁に対して厳しくそれを批判したわけだけれども、やはり厚生省との間の意見の完全な一致と、それから日弁連との間のやはり完全な一致じゃなくても、ほぼ大筋の了解は得られるということが望ましいわけですよね。私どもはやはりそれを期待しているわけです。ですから、余り速戦即決で、何か急いで粗雑なものを出すというのだけはやめてもらいたいんですよ。十分慎重に各方面の了解を得てお出しいただくということが何…
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 それから、大臣にお尋ねしたいのは、監獄法の改正につきましては、第九十六回国会に刑事施設法案を提出し、現在衆議院において継続審査となっているところでありますが、今国会において十分な審査を経て成立に至るよう念願している次第であります。この個所を衆議院ではお読みになったようですね、ところが、参議院ではこれをお読みにならなかった。衆議院と参議院と所信表明が違うというのもちょっといままでに例がないんですよね。ただ、事情変更の原則とい…
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 大臣のお気持ちはよくわかりました。結局一口で言うと、強く促進する熱意を失ったといいますか、どうも見通し困難だと判断したということですな。
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 御苦心のほどはよくわかるんですけれども、ただ、とりわけいま私どもが関心を持っている問題で、衆議院では御主張になり、参議院では御主張にならなかった、そのわけは状況の変化があったからだということになりますと、やはりそういう状況の変化を重く見たということではあるんでしょう。これは間違いないでしょう。
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 それで、刑法改正、監獄法改正の問題が二つ、大体のお気持ちよくわかりましたが、いま私どもの念頭にあるものは、御承知のように国籍法の改正ですね。これはあらゆる種類の男女の不平等を絶滅しようという条約が成立いたしましてからまず第一に実現しなければならない問題。これが国籍法の中にひそんでおる男女の不平等、これを取り去るということですが、これは前の奥野法務大臣も坂田法務大臣も大変御熱意があったようです。それからいまの大臣も大変御熱意…
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 これは三重県の鈴鹿市で幼児を近隣の者に預けたところ、池に落ちて死亡したと。両親が損害賠償の訴えを起こしたところ、その両親や子供に他人からさまざまないやがらせがあった。そういういやがらせに耐えかねて両親は訴えを取り下げたという事件が新聞等で大きく報道せられました。 どうもこのいやがらせというもの、おせっかいと言えばおせっかいで困ったものだし、しかし、その人たちは、必ずしもいやらしい気持ちでなくて、何か素朴な市民的な正義感のよ…
第98回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 人権擁護局長から大体御説明のあったことで、私としてはもう満足しておりますが、法務大臣、やはりこの事件興味をお持ちになったと思うのですが、あなたはこの事件についてどういう御所感をお持ちになりましたか。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 いま最高裁事務総長から裁判所関係の予算についての御説明をいただいたのでありますが、私ども、これは戦前からでありますが、裁判所の予算が行政官庁の予算と比較いたしますと、事業面の予算において全く比較にならないほど少額であるということを経験いたしております。判事、書記官等、職員の待遇につきましては、名目的な給与面では戦前と比較いたしまして多少改善を見たように思うんでありますけれども、なお実質的な面では決して行政官庁と比較してふさ…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 何要求をいたしたわけですか。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 現実の問題としまして、マイナスシーリングで五%削るというのは、やっぱりあなた方の予算編成で受け入れたわけでしょう。それは受け入れなかったわけですか。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 そうすると、経常経費の面では五%の削減を受け入れたわけですか。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 そこで、その四億円という枠はあなた方は受け入れて、どこかの費目を削って出したんでしょうか。それともそれは枠であるからそれを受け入れず、どの費目も削らずに昨年度の予算額というものを維持し得たというのか、その辺詳しくちょっと。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 いまの総長の御説明によると、三十億前後の増加を来しておるわけでしょう、全体として。人件費で三十七億だと、裁判費で二億だ、司法行政事務を行うために必要な庁費等において七億が増加しておると、施設費において十三億が減少したと、こういうことですね。そうすると人件費は増員もあり、当然に増加を来しているでしょう、ベースアップは抑えられているわけだけれども。そこで、施設費の減少が十三億というところによると、結局、実質的には施設費を削った…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 結論において裁判所関係に関する限りマイナスシーリング恐るるに足らずと、こういうことになるのかな。つまりマイナスシーリングというような枠はかぶせられたけれども、あなた方の努力次第によってその枠は優に突破し得るのだと、したがって、裁判所の予算編成においてさしたる障害にはならないということなんでしょうかね。その点どうですか。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 あなた方一生懸命やっていることはわかるけれども、それから大蔵省が何か理解がばかにあるような答弁のようだけれども、しかし一面また、私どもの聞いておるところでは、たとえば国選弁護料の額も据え置きであると、それから調停委員の旅費日当の額も据え置きであるというように、あなた方の予算要求もその意味においては通らなかったわけでしょう。かなりそういう面では弁護士会の要望も強いし、調停委員の方の要望もあるわけですが、それが通っておらないと…
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 これは事務総長にちょっとよく説明してもらいたいんだけれども、一体マイナスシーリングとか、あるいはゼロシーリングというようなことは、裁判所の予算編成で大して苦痛ではないわけですか。そんなことはもう意に介さずに予算編成が可能だと言われるのか、やっぱりそういうものは非常に窮屈な枠なんですと言うのか、その辺実際問題としてそういう事情をよくわれわれにわからせてもらいたいと、こう考えたわけです。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 あなた方非常に忠実なお役人として、国家の財政事情というものを重く見て、内閣の方針に大変忠実に順応していらっしゃるからそういう御答弁になるんでしょう。しようがないな。この程度にしておきましょう。 それから、先ほどちょっとお話があったけれども、国選弁護料の問題ですね。これはやっぱりあなた方は増額要求はなさったわけですか。もしなさったとすると、どの程度のパーセンテージの上積みを大蔵当局に求めたんでしょうか。その点ちょっと。
第98回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 五・五%アップというあなた方の要求が、やはり人勧凍結という大義名分で抑えられてしまったと、こういうことでしょうか。