寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 納得いきません、ソ連がどう対応するかはソ連が考えることだなんて。当然それは予想しておっしゃらなきゃいかぬ。答弁になってない。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 時間があれですが、もう一遍言いますがね。 アメリカがわが海峡で軍事行動を起こす、それをイエスと言う場合があると。その場合に、ソ連が当然それに対する対応をするということを考えずして、そういう重大なことをお決しになるのかと言っているんです。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 端的に聞きましょう。 アメリカが通峡阻止をしたときには、当然それはソ連の艦隊を太平洋の方へ出さないためでしょう。ですから、それは当然ソ連の反撃をこうむるでしょうといって伺っているんですよ。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 しかし、ソ連が手をつかねて——よその地域で米ソが戦っているというんでしょう。そのときにアメリカが三海峡で軍事行動をとったときに、ソ連がじっと手をつかねているということは考えられないでしょう。あなたは、ソ連の反攻がある場合もあるでしょうとおっしゃる。その場合には、当然ソ連の反攻があった場合には、日本の領海内の米軍に対するソ連の攻撃で米ソが戦うことになるでしょう。これを御否定にはならぬでしょう。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 そういう抽象論を伺っているんじゃないんです。 いまのアメリカがわが海峡封鎖のために軍事行動を起こした場合には、ソ連が対応すると。そうすれば当然、日本の領海内にいるアメリカの艦船に対するソ連の攻撃があり得るでしょうと言っているんです。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 答弁になってない。あり得るかどうかと伺っているんです。 時間がどんどん過ぎていくんですからね。あり得るかどうかと伺っているんですから、あり得ないならあり得ない、あり得るならあり得るとおっしゃってください。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 じゃ、あり得るかどうかについて返事をさせてください。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 あなたは詭弁を言う名人だというふうに私は見ているんだけれども、あなた自身が武力攻撃が逼迫しているという前提に立っているじゃありませんか。逼迫しているときに、米軍がソ連に対する軍事行動をとったのに、ソ連がじっと見ているだろう、クレムリンの考えることだという、そんな非常識な考えで日本の防衛政策はお立てになるんでしょうか。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 国家の大事を論ずるのに、あなたのような詭弁を弄して、ソ連の考えだから自分にはわからぬというようなことで、一体相手方がどういう行動をとるかということを想定してなければ、あなたのおっしゃる防衛政策も立たないでしょう。どうなるかわかりません、それはソ連のお考えですというようなことで、あなたは防衛政策をお立てになるのか、それとも相手がどう出るだろうということを予想してお立てになるのか、どちらですか。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 もう何というか、論外の答弁としか考えられない。 じゃ、いいですか。あなたは、そういうイエスという場合は、大変重大な段階だから、国民の世論に聞くとか議会筋の意見を聞くとかいうようなことをおっしゃっている。 私はなぜこんなことを執拗にお尋ねするかというと、アメリカが軍事行動をとれば、ソ連がそれに対する反撃をすることはもう理の当然だと見ておる。じっと手をつかねてソ連がそれを傍観しているというようなことは常識上あり得ない。だから、…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 わが国じゃない、領海内にいるアメリカの艦船についてですよ。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 ですから、そういう事態になるということを一体イエスというのをだれが決定しますか。総理、あなたがお答えになったんだから。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 総理ね、あなたは詭弁を弄されるが、一体アメリカの艦船が海峡で公海上で通峡阻止の軍事行動をとる、それに対してソ連が黙って見ている、天下泰平だというんだったら、何も非常に重大だから議会筋の意見を聞くとか、国民の意見を聞くなんという必要もないじゃないですか、そんな平穏ならば。あなたの言うことはすべて矛盾しておる。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 だから、それは非常に重大だからあなたはそういうことをおっしゃるんでしょう。ソ連が黙って見て天下泰平だというような状態じゃないんですよ、日本に本拠地を持っている米艦が通峡阻止をするんですからね。ソ連がそれに対して反撃をする大変危険な段階。そうすれば、いま条約局長が言ったようにすぐ安保条約の五条の事態になるんです。日本が戦争に巻き込まれるんです。だからあなたは重大だとおっしゃるんでしょう。どうなんですか。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 公海だけで行動するわけじゃありませんよ、アメリカの艦船は。またアメリカの航空機もたとえばF16は日本の三沢から出撃するんですよ。だから、公海にいる間だけ戦闘が起きて、領海に入ったら戦闘がぴたっとやまるというようなそんな非常識なものじゃない。総理はすべてそういう点を何か意図的にごまかされて答弁なさるけれども、日本の領海において、あるいは日本の航空基地においてソ連の攻撃を受ける事態に至るそういう重大な段階だから、あなたは慎重に…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 われわれは、そういう事態というものは日本を安保条約第五条の事態に追い込む、したがって、それは大変重大な事態だと考えるのであります。したがって、そういう場合には、必ず議会に、あなたがイエスと言う場合、それを諮らなければいけない。というのは、先ほどもお話ししたように、当然それはソ連の反攻を招く。したがって、安保条約五条の事態にそれは必ず波及する。だから私は、当然それは事前に議会に諮って決しなければいけないと。あなたは議会筋とお…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 これは納得できません。 防衛出動のときは、総理も言われたように、議会の事前の了承が要ります。それから治安出動といえどもやはり一緒です。ただ、間に合わないときには事後に了承を得よというだけであって、先ほどの実際上イエスという場合、これは当然安保条約五条の事態が発生することは決まり切っておる。常識上ですよ。それを状況によるというようなことで、国民世論であるとか議会筋、各党の領袖に相談をするというんですか、それは私は賛成できない…
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 それでは、あなたの御答弁をさらに敷衍いたしますと、議会開会中ならば当然国会に諮るとおっしゃるんですか。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 閉会中といえども臨時国会を召集する道があるでしょう。
第98回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 とんでもないことですよ。いま民主国家の憲法を見てごらんなさい。これは日本の憲法は、こういうことを予想してないから宣戦の布告なんというものを規定しておらないんですけれども、国家の運命を決するようなことは、宣戦の布告であれ、戦闘状態の確認であれ、すべて各国の憲法は国会にその権限をゆだねているわけですよね。アメリカしかり、それからドイツしかり、フランスしかり、そうです。だから私は、あなたのおっしゃるような、もうともかく国を守るの…