寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 この法案を拝見いたしますと、かなり規約というものが非常に重要性を持ってくる。それから所有者の全員の決議、これも非常に重要な意味を持ってくる。それで法案を拝見いたしますと、それぞれかなり緻密にこういう点を規定しておるわけでありますが、しかし、そういう規約は集会の決議をなすに当たりましても非常にむずかしい問題が発生するのは、たとえば区分所有者が全員の共同の利益に反する行為をした場合というような規定があるわけでありますが、これは…
第98回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 その本来住居とするものに印刷機を持ち込んで営業をするというようなことは、これは明らかに、それも静かにやればいいが、夜中に騒音を発するということになりますと、共同の利益に反することになるかもしれない。よく争われるのは、住宅としての使用ではあるけれども、たとえばピアノをたたく、それが大変周囲の人の怒りを買う。ウィーンなんか行きますと、ベートーベンの住んだ家というのがたくさんあって、ベートーベンは何か十六回も家を引っ越したとか、…
第98回 参議院 本会議 第11号
○寺田熊雄君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程せられました貸金業法案、すなわち貸金業の規制等に関する法律案、並びに出資法、すなわち出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論をいたします。 この二法案は、一体となって、いわゆるサラ金なる貸金業の貸付上限利率を引き下げるとともに、業者の登録制を実施し、事業に関する規制を行い、もって資金需要者の利益を図る目的を持つと説明せられ、…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 質疑をいたします前に、一言、委員長にお伺いいたしたいんですが、私は、先般三月三日の委員会でも、このサラ金規制両法案は非常に問題点が多いので、できるだけ慎重審議が望ましい、したがって十分な審議時間をお与えいただきたいと、こういうお願いを特に委員長にいたしたわけです。ところが、きょう承りますと、私どもの審議時間というのは、私四十分、穐山理事が四十分ということで、これではとても慎重審議というわけにはまいらぬわけなんです。ですから…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 まあ、委員長がそこまでおっしゃるわけですから、了承はできませんけれども、いたし方ないということになりますね。 きょうは特に大蔵大臣がおいででございますので、大臣にまずお尋ねをいたしたいと存じます。 先般、予算委員会でも大臣のお答えをいただいたのでありますけれども、大臣は非常に答弁がお上手で、人によっては、何かだまされたような気もするというようなことを言われた議員さえもあるわけで、この際、国民がなるほどと納得するような明快な…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 そういたしますと、大臣、いまの大臣のお答えぶりは、言葉を選んで答弁する往年の大平さんとそっくり、大変似た感じかするんですが、結局、従来の金融行政が消費者金融に対する対応について金融機関に対する指導監督の面で十分でなかったという御反省の上に立って、今後はできるだけ努力すると、簡単に申しますとそういうふうに受けとめてよろしいでしょうね。
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 なお、この両法案の審議に当たりまして、三月三日、参考人としてこの委員会に出席をなさいました上田昭三博士は、適正金利はたとえば五十六年末の場合二十五万以下は三〇・九%、三十万円を超えれば二五・三%であり、これは、アメリカが二二・七%、西ドイツが一四—二五%、フランスが一五・八%—一九・五%という科罰金利を消費者金融について規定しておることからも、決して無理ではないんだ、現在クレジットカード発行会社、信用販売会社いずれもそれな…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 あなた方の御専門である臨時金利調整法では、一般の金融機関については現在一五%以下ということを大臣告示で決めていらっしゃるでしょう。どうしてそれがサラ金の場合にお決めになることができないのか。つまり業者の数が多いとか、そういうようなことでお逃げになることができないんじゃないんだろうか。あなた方はどうあるべきかというゾルレンの問題、当為の問題ですね、これを念頭に絶えず置いて事実を調査なさって、そのことによって適正な立法を生んで…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 それは勉強していただいて、大蔵省として、国として適正金利はどうあるべきかという点の見解はお持ちいただくべきだと思いますよ。 それからサラ金悪を根絶する一つのかぎは、貸せば貸すほど利益が上がるという、そういう経済的な基礎を、芟除してというか、なくしてしまわないと根絶できないと思いますよ。 いまの場合は、少額の貸付金、たとえば十万円の金利でも、それから一千万円の貸し付けの場合の金利でも、すべてあなた方は七三%とし、五四%とし、…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 これは刑事責任と民事責任を分けて考える近代的な法感覚を持っていただかないと——前回の審議でも刑事責任と民事責任とを何かごちゃごちゃにしたような御議論があるわけですよね。これを何か区別することが法的な整合性に反するようなお考えを持っていらっしゃる方もいらっしゃるようですが、それはそうじゃないんで、銀行局長、いまのも刑事責任と民事責任を分けて考えてもいいわけですからね。ですから、その点は、これをやらないと過剰融資はどうしてもな…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 現実の問題として、武富士でさえも一年間に店舗を倍増したということが最近の有価証券報告書に出ております。先般武富士の社長が自粛するということを記者会見でおっしゃったようですね。武富士といえども、いまは大体営業収益の五%、三十九億円が貸し倒れだという結果を出しています。またこの武富士でさえもかなりな厳しい取り立てをやっておる。 ですから、そういう全般をにらんで、現実はこれは少し度が過ぎておるぞとお認めになっているのか、単に理論…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 ちょっと問題がわが田に水を引く議論のようで、貸金業者を指導監督するのじゃなくて都銀や生保に対して十分指導監督してほしいと、こう言ってるんです。
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 先ほどの宣伝広告費の問題、どうお考えになりますか。つまり従業員の給与、賞与を含めたものより多い点。従業員の給与、賞与等は営業収益の一一・一%なんですよ。ところが宣伝広告費の方は一一・八%というふうにこれを上回る。今度のこの法案でも行き過ぎた宣伝広告というものに対してはある程度メスを加えていますね。この点は、あなた方としては無制限に放任するという態度ですか、それともそんな行き過ぎた広告はいかぬという態度を持するものでしょうか…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 次に、提案者にお尋ねいたしますが、先般の当委員会の審議で十分御理解いただいたと思うんですけれども、私どもとしましては、四十三条は大変な毒薬であるという認識を持っております。 提案者の御説明によりますと、四十三条を適用する事件は、たとえばサラ金の調停事件の新受件数を見ましても、最近の数は一万六千件ほどであるという御意見でしたね。これがちょっと違うんですね。最高裁の民事局長にはっきり確認いたしますと、五十六年十月から五十七年の…
第98回 参議院 大蔵委員会 第11号
○寺田熊雄君 大変残念ですが、委員長から与えられました質問時間が切れましたんで、いたし方ないんですが終わります。
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 先ほど北村参考人、藤井参考人のお二人方は、日本の自衛隊が他国と現実に戦闘を交えるというのは、日本が単独に小規模な侵略を受けるというような場合ではなくして、直截に言いますと、米ソが対決するような場合だというような、そういう御意見のように承りましたが、この点は海原参考人と阿曽沼参考人はどういう御意見をお持ちでしょうか。 〔委員長退席、理事竹内潔君着席〕 阿曽沼さんから。
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 もう一遍申しましょうか。 日本の自衛隊が他国と戦闘を交えるような場合を想定してあなた方防衛政策を論じられるわけですが、そういう場合というのは、日本がどこからか、どこの国からか小規模な限定的な侵略を受けるというんじゃなくして、現実には米ソが対決するような場合だというお考えかどうかということをお伺いしたわけです。
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 私のお尋ねした趣旨は、あなたのいまお答えになったようなことではなくして、軍事評論家というのはもうほとんどの方が有事というのを想定して、それは防衛力整備の大綱にあるような小規模な侵略というようなものは実際上考えられないと。むしろ、それは米ソの対決のときにしか考えられないと言っているんですよ。こちらに、いままでお見えになった参考人も、それから北村さんも藤井さんも先ほどそういう御意見をちょっと述べられたから、ただその問題を、あな…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 これは時間が限られていますから、私の問いにやっぱり簡明にお答えいただきたいと思うんですよ。 あなたは、やはりシナリオはシナリオとして、具体的に、現実のいま世界情勢の中で日本に対する小規模な限定的な侵略というようなものがあり得ると思いますか、あり得ないと思いますか。その点をお伺いしているわけです。
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 軍事的な手段でわが国を防衛するという考え方ですね、それからもう一つは、そのためには軍事力のパリティといいますか、そういうものをあくまでも堅持しなければだめだ、それが戦争を抑止する唯一の力になるんだという考え方に立ちますと、結局、相互に相手方の攻撃力というものを過大に評価していわゆる防衛力を整備していく。相手方はまたこちらの防衛力の整備の状況を見てさらに自国の防衛力を拡大していく。そういうイタチごっこになって無限にいわゆる軍…