寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 相互の防衛力増強が無制限というのは多少私の言い方が悪かったかもしれませんが、たとえば、アメリカのレーガン大統領のいまの軍拡政策なんかを見ますと、とてもあれですね、海原さんがおっしゃったように、縮小の傾向というようなことは考えられないわけで、むしろ、大軍拡の方向に行って、多少上院、下院、アメリカの国会がそれを牽制しているということがありましても、基本的な方向としては実質的に大変増強を図っていますね。 それから日本の場合、政治…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 あなたの御所論を承ってどうも率直に公正な目で見ていらっしゃるような印象を受けないんですよね。 それから、現実に自衛隊というものをもっと増強しなきゃいけないという結論になってしまった。それは、結局先ほど私が言ったような、お互いに相手方の武力というものを高く考量をして、自国の軍備をさらに拡大していかなければいけないんじゃないかという結論にあなた自身がいまなってしまったわけです。 それからアメリカのレーガンに、アメリカに追随して…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 それから、日本の安全を守るということは、戦争を起こさないようにするか、それとも戦争が起きた場合に軍事力で守るかという、結局二つのいずれの道を選ぶかということになると思うんですね。あなた方の御所論を承りますと、ある方は、外交によってもう防ぎ切れずに、現実に手がなくなったときに戦争は起きるんだから、だからそれをわれわれは論じる必要があるということをおっしゃったんで、おっしゃるお気持ちはわかるんです、私どもにも。だけれども、果た…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 日本が現実に戦争状態になるのは米ソ戦のとき、あるいはそれに巻き込まれるとき、あるいは防衛力整備の大綱にあるように、限定的な小規模の戦争があってそれが拡大したとき、いずれかだと思いますけれども、まあ想定としてはですよ、あなた方のいわゆる想定としては。 いずれにしましても、日本が戦争に巻き込まれるとき、まあ近代的な戦争、これは非常な破壊力を伴うわけですが、かつての日本の軍人でいらっしゃった方、たとえば遠藤三郎さんのようなお方、…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 きょうは、参考人の皆さんの御意見を伺う場で論争の場ではありませんので、余り私どもが自説を押しつけるということは避けたいと思うんですが、ただ阿曽沼参考人と北村参考人、藤井参考人のお三方はやはり核戦争を全く捨象してはいけないという点をお認めになっておられる点で私は良心的だと思います。いま核が現実にあり、その核抑止力が破れないという保証はありませんし、これは欧米の軍事専門家は大部分核戦争がないという保証はないということは言ってお…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 そうすると、先ほどの御意見と少し違ってきたわけですね。核戦争はやはり起こり得ないという前提に、藤井参考人以外のお方は核戦争は起こり得ないという、そういう前提でもうすべてを論じていらっしゃるわけでしょうか。お三人のお方に。
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 まあ、軍事評論家としては、核戦争はないだろうという想定でいろいろ御論じになることは、これは許されると思いますね。しかし政治家は一国の国民を率いるのに、そういう漠然たる想定で国民を戦争の危険の方向に引っ張っていくということは、とうていこれは許されないことなんですよね。われわれは、ですからそういう漠然たる想定で、ないだろうというような想定で国を引っ張っていく政治家の罪悪というものを強く指摘してまいったわけですが、あなたがたはな…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 まあこの問題は憲法論とも非常に深く結びついておるんですが、河曽沼参考人と北村参考人、いずれも軍事的な面で専門家でいらっしゃるから、余り憲法論の方でお尋ねしてもなんでしょうが、あれでしょうか、船舶の安全を保持するためには、結局あなた方は必需物資が日本に到着せねばいけないんだというお考えを根底にお持ちのように承ったわけですけれども、そうしますと、まあ突き詰めて言いますと、石油を運ぶために日本のタンカーが遠くアラビア半島の方に、…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 いや、有事です。有事。
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 あと一分ありますので、最後に。 まあ藤井参考人は海峡を封鎖する——防備というのと封鎖というのとそれぞれ言葉の使い分けがあるようですが、封鎖する場合にはソビエトとの全面戦争に発展せざるを得ないという御所論でありました。私どももそういうふうに見ておりますが、藤井参考人以外の参考人の方はこの点はどうお考えでしょうか、簡単にひとつ結論だけをお願いいたしたい。
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 すべて有事を言っているんですよ。
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 終わります。どうもありがとうございました。
第98回 参議院 予算委員会 第16号
○寺田熊雄君 日銀総裁、大変御苦労さまです。 景気の見通しについては、大別いたしますと悲観論と楽観論とがあるようであります。総裁は、前回この予算委員会の席上、見通しの困難について意見をお述べになりましたが、総裁としては景気の見通しについては楽観論をおとりになりますか、それともやっぱり悲観論者でしょうか。その点をお伺いしたいんです。 それから、いずれの説をとるにせよ、金融政策の出番というのが近い将来あるんでしょうか、また、その効果はどの程…
第98回 参議院 予算委員会 第16号
○寺田熊雄君 金融政策の出番がございますか。
第98回 参議院 予算委員会 第16号
○寺田熊雄君 いまの総裁の御説を拝聴いたしますと同時に、前回のこの委員会で和田議員の質問にお答えになりまして、公定歩合の引き下げについて慎重な態度をおとりになっていらっしゃる理由として、円安を招くことの危惧、原油価格引き下げのメリットを滅殺するおそれ、その他いろいろお述べになりまして、長期金利の引き下げに連動しない他の事情ということをおっしゃったのですが、いまお話しの公債の大量発行が金融市場の状況をゆがめている、そのために長期金利が下が…
第98回 参議院 予算委員会 第16号
○寺田熊雄君 そういたしますと、国債の大量発行は今後も持続いたしますので、近い将来に公定歩合を引き下げるチャンスというものは論理的にはないようにもとれるのですが、それは別として、やはり公定歩合を下げる条件というのは生まれてはくるわけでしょうか、近い将来。
第98回 参議院 予算委員会 第16号
○寺田熊雄君 最後にお伺いしたいのは、サラ金の問題なんですが、これは最近サラ金に対する都銀や、あるいは生保の進出、貸付金なんかの増加ということがときどき喧伝されております。銀行局長が大蔵委員会でその額は大体千八百億円程度というふうに答弁なさっていらっしゃるのですが、最近業界第一位の武富士、それから第二位のプロミスは出しておらぬようですから、第三位のアコム、この二つの有価証券報告書を調べてみますと、正規の貸付金というのは都銀や生保はほとん…
第98回 参議院 予算委員会 第16号
○寺田熊雄君 日銀総裁結構です。どうもありがとうございました。
第98回 参議院 予算委員会 第16号
○寺田熊雄君 総理も御存じのように、サラ金苦のために一家心中するような悲惨な事件が連日のように報道をされております。これは重大な社会問題と言えると思うんですが、総理はこれについてはどのような御所感を持っておられますか。
第98回 参議院 予算委員会 第16号
○寺田熊雄君 いま総理は超党派的な提案とおっしゃったんですが、これはやはり自民党と新自由クラブの提案なんですよね。衆議院においては余り問題点を論議しないで、あっという間に通過してしまいましたが、参議院ではいま非常に問題点は指摘されておるんです。 それで、特にその中の法的な制度の欠陥というのは、御承知のように利息制限法をどの程度生かしていくかという問題点があるんです。それで、最高裁判所が経済的な弱者を保護するためにやはり利息制限法をサラ金…