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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1985/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1985/04/03

102参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 こういうことがあったとしても裁判官が右翼を怖がるようなことはない、私どもは当然そう信じておるわけであります。そういうようなことになっては困る。 裁判所の周りなどを時々騒音をまき散らしながら右翼団体が車を走らせるという現象があって、みんなもう迷惑をしておるわけであります。私の居住地である岡山で右翼の暴力行為というのがかなり頻繁に起きておるわけであります。ところが、その裁判の結果を調べてみると、非常に軽く処理されておるわけです…

日本社会党1985/04/03

102参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 それから、当然のことですが、右翼を恐れたり遠慮したりというようなことはかりそめにもあってはいけないわけですから、これは何らかの会同のようなときにも事務総長から十分そういう点の注意を喚起していただきたいと思うんです。 私が今まで長い弁護人の経験から、例えば実際はそうでないんだけれども、強大な暴力を持っておると考えられている、一般にはそう恐れられている団体がある。それが経営する例えば興行的な事業がある。そこに労働組合ができる。…

日本社会党1985/04/03

102参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 もう時間も余りないんですが、法廷におけるメモの問題ですね。これは前たしか昨年の四月でありましたか、この委員会で山田譲議員から質問がありました。なかなか後で会議録を読んでみますと非常におもしろいのであります。 たまたまそのときに山田議員が紹介しましたアメリカのシアトルの弁護士、アメリカ人は行ってみるとシアロー、シアローと言いますが、我々はシアトルと言う。このシアトルの弁護士のローレンス・レペタさん、これが法廷でメモをとってお…

日本社会党1985/04/03

102参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 余り説得力のある御説明とは思えないけれども、またひょっと我々は何かああいいことを言うと思ってメモしたいと思うことがあるので、それをしも一切いけないというのは、どうも少し神経質に過ぎる。余り形の上の裁判の権威というか、そういうものに執着し過ぎるといううらみがあると思うのでありますが、これはひとつ皆さんでもよく検討してください。それで、きょうはこの程度にとどめておきますから、検討なさることを要望して、きょうはこれで終わります。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 法務省の予算につきましては、法務省の仕事というのはいずれの部門をとりましても職員の働きによって賄うという、そういう仕事が大部分で、余り事業官庁、産業官庁のように投資を伴ったり、あるいは事業を行うために経費を必要とするという、その方の経費が人件費をはるかに上回るというのと大分趣を異にしております。全般としてはどうももうちょっと増加してしかるべきではないかと思われる分野が多いのでありますが、その細かい点はまた後でいろいろお尋ね…

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 随分マスコミをにぎわした犯人でありますが、一体この犯人は今まで何社に対して働きかけ、あるいは何人の被害者に対して働きかけ、犯行を重ねておるのですか。その点まず少し数字を明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 脅迫状を送ったのが三十二社で金品要求が数社というと、その脅迫状の目的というのは金品の要求じゃなくて何をねらったものですか。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 これは衆議院の法務委員会で、稲葉議員から法務省の刑事局長に対して、果たしてこれらの犯人に対してはどの程度の重罰が適用し得るかということで既に質問もあったようでありますが、警察当局の把握しておるところでは、この二十一面相が犯した行為、刑法の罰条に触れる、あるいは刑法以外のまた単行法でも結構ですが、どういう罪名に触れる行為があったんでしょう。警察の把握しておるところをちょっとおっしゃってみてください。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 これは衆議院では、たしか強盗とか放火とか、あるいは監禁とかいうような罪名も出たような記憶がしますが、そういう点は把握しておられないんですか。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 こういうようないろいろな犯行を犯したのですが、結局彼らは今までに一文も金員奪取の目的は達していないとあなた方は見ておられるんですか。何らかあなた方の方ではやっぱり金品奪取の目的をある程度は遂げておると見ておられるんですか。その点どうでしょう。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 彼らの行ってきた行動は非常に詳細はマスコミの報道するところであり、それを私どもが見て警察に対して何か異常な敵がい心を示しておるように思えるのでありますが、一体なぜ彼らは警察に対してそんな異常な敵がい心を燃やしているのか、その原因はどこにあるんでしょう。あなた方はどういうふうにそれを考えておられますか。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 なるほどね。彼らのターゲットと警察とを離間させる、あるいはその狙っている被害者となるべき業者に対して警察に対する不信感を与えるというようなことなのかもしれぬですね。それにもかかわらず最近ちょっと彼らの行動が下火になったところを見ると、やはり警察の取り締まりがある程度効を奏して、新しいタイプの犯行が不可能に陥っているというようにも見えないではないのでありますが、その点はあなた方はどういうふうに考えておられるのでしょう。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 そこで、我々が仄聞するところでありますから事実はどうかわかりませんが、自民党におかれては政調会長が犯人を捕まえる法律をつくれとおっしゃったそうでありますが、これは事実を我々確かめたわけではありませんが、それに基づいて流通食品毒物混入罪というような新しい犯罪類型をつくる。しかもそれが非常に刑が重くて、見方によっては刑法草案の法定刑を非常に引き上げないと均衡がとれないのではないかと思われるような立法計画もあるというようなことで…

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 あなた方のお仕事の成功を恐らく全国民が希望し期待しておるのではないかと私どもは考えておるんです。 さて、犯人が今までにいろいろと国民の前にあらわれては消え、消えてはあらわれる。そしてビデオの男であるとか、キツネ目の男であるとか、あるいは交通警察官の検問を受けて盗難自動車で逃亡した男であるとか、あるいはその同じ夜に盗難自転車に乗って逃げた男であるとかいう者が出たり入ったり場面にあらわれておるわけでありますが、この点では警察も…

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 まあそうあってほしいと思いますが、それで、よく批判に出ますのが、犯人たちが去年の五十九年十一月十四日の夜、大津で現金運搬車の行く先を書いた指示書を張っているとした何かレストランわきの高速道路周辺案内図というのがあったようでありますが、そのあたりの様子をうかがっている男、これを警察官が尾行しようとしたけれども、何度も後ろを振り向いているので尾行を断念したというような報道がありますね。それは黒っぽい野球帽を深くかぶってサングラ…

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 確かにここでやっぱり職務質問をする、ここで交番に連れていく、それともそれをせずに尾行だけにとどめるかというようなことになると、第一線の警察官の判断なり決断というか、そういうものに任せざるを得ないわけですね。後でいろいろと捜査技術の研修の場面で、ここではやっぱり思い切って当たってみるべきであった、いやそれは当たってみるべきではなくやっぱり尾行にとどまるべきであろうかというようなことを、これはやはり捜査技術の錬磨というか研修と…

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 それじゃ、大体この事件のお尋ねをこれで終わります。 次に、法務省の矯正局長にお尋ねをしたいのでありますが、これは昨日御無理を言いまして拘置所、刑務所、その他に関するいろいろな資料を出していただいて、大変参考になったわけでありますが、まず刑務官の数を考えてみたいのであります。 先ほどもお話をしましたように、法務省の仕事というのは大部分がもう人間が努力をしていくという面のそういう仕事ばかりであります。ところが、刑務官の数をこの…

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 これは今局長の言われたように、五十五年と比較いたしますと五十六年は一人ふえておる、五十七年は五十六年に比較して七人ふえておる、五十八年は十人ふえておる、それから五十九年が二十二人ふえておると、こういうことになるわけですか。それ自体は大変結構なことだけれども、先ほども私が申しましたように、五十年、十年前と比べまして四人減っているという数字も、これは否定できないわけですね。一方、先ほどお話ししましたように受刑者は大幅にふえてお…

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 大臣、これはやはり局長も大蔵官僚相手に奮闘はなさるでしょうけれども、こうなると多分に政治的な力を必要とするというふうにも思われますので、大臣におかれても、まあ長く大臣としてお勤めになると私は思っておりますから、頑張っていただくように御決意のほどを伺います。

日本社会党1985/04/02

102参議院 法務委員会 第5号

○寺田熊雄君 次に、拘置所の問題で、今度は刑事施設法案をお出しにならなかった。留置施設法案も事実上つぶれてしまったようなわけでありますけれども、局長御存じのように、この問題は代用監獄制度に対する反対論といいますか、これが一番大きな法案阻止の理由であったわけであります。私どもとしては、できればもうちょっとやっぱり拘置所とか支所とか、そういうものをふやしていかないと代用監獄制度の永久化につながるという印象を与えかねないと考えておるわけであり…