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日本社会党参議院
総発言数
7,015 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1976/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 件中 20 件を表示
日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 そして、まああなたはこの事件について公判維持をするに足る証拠はわが手中にありということを確信していらっしゃるということをおっしゃったわけなんです。そういうことからすると、もう当然クラッターは調べたというふうに私どもは理解せざるを得ないわけだけれども、そう理解してもよろしいな。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 いや、あなたが公判維持するに足る十分な証拠を持っていると確信しているということをおっしゃるから、それだと法律家の常識として当然クラッターを調べざるを得ないんで、裁判所が一方だけのあれでもって、いまにわかに有罪の判決をするようなことはない、いまの裁判所の証拠法から言いますとね。だから、そう理解せざるを得ないじゃないかと、こういうふうにお伺いしたわけです。まあどうしてもあなたが立場上苦しいと言うならそれ以上追及しないけれども、…

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 あなたがいま一般論として確実な物証だけでも有罪の認定が得られないことはないということを特に付言せられたから、で、まあそうなるとお尋ねせざるを得ないんだけれども、そうなると、児玉名義の受領証というのが送られてきてますね。これは送られてきているかどうかという点はあなた言えないかもしれないけれども、それがあることは確実なんだけれども、その児玉名義の受領証というものもあなたのおっしゃる有力な物証の中に入っていますか。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 大体わかりました。それから所得税法違反、これも含めて児玉は俗に言う自白をしたんだろうか、それともやっぱり否認のまま起訴したんだろうか、その点はどうなんでしょうか、外為法も含めて。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 きょうは課長、これだけで結構です。ありがとうございました。 次に、国税当局に伺いたいのですけれども、この児玉の所得税法違反で起訴になったことは、これはお聞きしなくても当然御存じでしょうからね。それから司法当局は起訴をした、あなたの方は行政当局として更正決定、更正通知をなさっておられるわけでしょう、その点間違いないですね。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 で、検察庁の係官、それから警察の係官が児玉を直接調べたことは、これはもう間違いないことで、写真でぱっぱぱっぱ写されて、テレビにも出るし新聞にも出るし、ほぼ間違いないんですが、国税職員もその所管の告発をするに当たり、それから更正通知をなすに当たり、児玉に直接当たられたのですか、それとも児玉には当たらなかったのか、その点どうですか。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 そうすると、児玉本人にはあなた方の部下の職員は直接事情聴取をなさらなかったと。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 それはよくわかるんですよ。それであなた方がまことによく調査されたと思って私の方、実は感心しているんだけれども、まあ検察庁は、自白したか自白しないかという点はこらえてほしいということを言っているわけで、調べをしたということは当然認めているわけなんだけれども、あなたの方は直接児玉本人に事情聴取したかどうか、それとも周辺のいわゆるあなた方の言う確実な資料の入手だけでそういう処分に踏み切ったのか、そこのところをお尋ねしているわけで…

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 そうすると、あなたも言外に、自分たちは児玉本人には当たらないで検察庁に任せたんだと、こういうことをおっしゃるわけだね。そういうふうに理解してよろしいな。つまり児玉本人の取り調べは検察庁にゆだねて、私どもの方はその周辺の資料の収集に当たったんだと、そうおっしゃるわけでしょう。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 この外為法違反の方は、所管の局長はだれなのか。外為法違反の問題についてもやはりいま国税庁長官が答えられたと同じように理解していいんだろうか。つまりあなた方は児玉には当たらずにそれは検察庁に任せて、大蔵当局としては、いわゆるそれを立証するに足る資料を児玉の周辺に調査の的をしぼってそれに没頭したんだと、そういうことかしら。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 それでは、この外為法違反の問題はまた後でさらに追加してお尋ねすることにして、国税庁長官にお尋ねするんだけれども、今回の更正処分とか、あるいは公訴提起とかいうのを見ますと、四十七年の所得が児玉は確定申告では四千六百万円程度のものだと言って申告をしておるのに、あなた方の調査によると所得が十一億余ありますね。そして、脱税額が実に八億五千三百七十四万という、これは事実とすると非常にきわめて悪質な税法違反であるということもわかるし、…

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 いや、というのは、一般の庶民がちょっとした家なんか建てますと、税務署の職員が参りまして、その建築資金をどこから出されましたかというようなことをずいぶん根掘り葉掘り調査するわけですよ。私どもも法律事務所の建築をしたときに、個人的なことになるけれども、広島国税局から一人来られまして、一週間私の事務所に居座ったのです。私も、私の机の前に座らして、もう何でも見ろと、一切の資料をオープンにした。で、すっかり向こうも恐れ入って、全部見…

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 いや、私どもの特にあなたに要望したいのは、一般の零細な庶民なんかをやたらに第一線の人がつつかずに、やっぱり重点はそういう大口の資産家であるとか大企業であるとか、そういう脱税というものをびしびし取り締まってもらいたいと、こういうことなんですよ。その点長官の決意を伺いたいのですが。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 なお、国税当局としましては、児玉も非常に悪玉だということで国民の怒りを買ったわけですけれども、もう一つ、丸紅の会社、それから証人として衆議院の予算委員会に出ました大久保利春さんと伊藤宏さん、これは会社のかいらいとしてやったから、個人としてはある意味では気の毒だけれども、まあ悪玉になっているわけでしょう。どちらもユニット——これは大久保氏の場合はユニット、それから伊藤氏の場合はピーナッツとか、ピーシズとかいうことで、それがチ…

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 その方はもう結論が出たのかどうか、まだ出ていないのかどうか。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 長官何か御用事だと言うから——次長、いま長官のお話を伺うと、丸紅についてはもちろんだし、それから伊藤宏、大久保利春両専務についても、所得の見直しについて調査を現にやっていらっしゃると、それはまだ結論は出ていないと、こういう御答弁だったんですが、これは本人には当たられたのかしら、伊藤、大久保という本人には。さっき、児玉については長官が、言外に自分はそれは調べてないと、検察庁にお任せしたと、こういうことなんですが、この二人はど…

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 それから、国際金融局の方のことでお尋ねしたいんですが、この外為法違反の事件というのは今度が初めてでなくて、ずいぶん実際は氷山の一角だというふうに聞いているんだけれども、あなた方の調査ではどうなんでしょうかね。ほかにもたくさんあるように把握しておられるかどうか。

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 そんなにたくさんないと言うけれども、これは朝日新聞で見たのだけれども、五十一年三月十二日付の報道で、国際的な両替商のディーク社、これはロサンゼルスですか、ロサンゼルスに本店があるんでしょうかね。ところが、香港にも支店があるということで、これはもう小切手というようなものじゃなくて、現ナマを堂々とトランクに詰めて持ち込んでいるんだというようなことがあるんだけれども、これはしかも事実上フリーパスだと言うんだが、こういう報道がある…

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 そうすると、あなたとしてはこれは円を持ち込むのは自由だし、ドルも支払いの対価としてなら自由だと、こういうふうにおっしゃるわけですね。だけれども、この事件で問題になったのはそういうことじゃなくして、それがいわゆる違法な目的で、今度アメリカのSECの発表では、何十社という多国籍企業が、賄賂としてそういうものを小切手で支払うわけにいかないから、そういう目的のために現金を持ってきたんだと、こういうことで問題になっているわけだけれど…

日本社会党1976/05/14

第77回 参議院 大蔵委員会 第7号

○寺田熊雄君 そうすると事実上通貨としての性格からして何の目的かわからないから野放しにせざるを得ない、結論としてはそうなるわけですね。