寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 現在、法律的には長官は、内閣の指名に基づいて天皇が行うことになっておりますね。これは憲法の六条二項、それから裁判所法の三十九条一項ですけれども。内閣における長官及びその他の最高裁判所裁判官の選任に関する担当の大臣はだれだということで、実は私、村上現長官、それから石田前長官、それは直接お目にかかりましてお伺いしたんですが、それから横田前々長官にも電話でやはりお伺いしたところが、内閣官房長官だと、法務大臣ではないんだというお話…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 法務大臣に若干御遠慮あるんでしょうけれども、最高裁の一貫したお考えというのですか、やはり戦前は大審院も司法省の管轄下にあったような形でしたが、そういう形は新憲法下の現在では好ましくない。まあ独立しておるということなんでしょう。それで直接総理とつながる。その窓口は官房長官と、こういう構想なんだろうと思うんですがね。大体そういうふうに伺ってよろしいんでしょう。
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 現在、最高裁の長官及びその他の裁判官の任命資格、これは裁判所法の四十一条に規定がございますね。一般的には識見が高いこと、それから法律的素養のあること、四十歳以上の者であること、ということが要件になっております。しかも、そのうちの十人については、さらに厳しい法律的な教養というものが要求されており、これも官房長官御存じでしょう。
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 まだ私がお尋ねする前に、大変行き届いた御答弁があったんですが、いま申し上げましたように裁判所法四十一条の規定が果たして従来、この裁判官選任人事の場合に現実に守られているかどうかということになりますと、多少疑いがないわけではないわけですね。たとえば任命後、大急ぎで司法研修所で使用されている一切のテキストを取り寄せて、にわか勉強にかかったというような方もおられたんですね。 それから、何よりも私どもが懸念いたしますことは、内閣と…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 官房長官、非常に善意にお答えになっていらっしゃるんでありますけれども、最高裁の国政の上に持つ重要性、とりわけ法の合憲性の判断を最終的に決定する権限を持っているという重要性を考えますと、その裁判官の任命はいやが上にも適切かつ公正に行われてほしいと私ども思います。ことに、その長たる裁判官ですね、最高裁判所長官は大法廷の裁判長でもありますし、判例の形成にも各裁判官は独立不覇であるといっても、やはり大きな影響を持つというように私ど…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 そうなりますと、ますますもって内閣の独断とか恣意とかいうものを防ぐ必要が大きくなるわけなんですが、たとえば裁判所部内から裁判官を、最高裁判所の裁判官を選任する場合でも、何人が十分な法律的素養や識見を持っておるかと、また人格が高潔で部内に信望があるかというような、そういう個々の人間関係については内閣でわかりませんわね。だから、どうしても最高裁長官によって代表せられる最高裁側の意見を聞いて、それを十分に尊重するというような必要…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 私も村上長官にお会いして御意見を伺ったんですが、最高裁の長官はその能力、法律的な素養でしょうね。その能力とか、それから人柄のよさとか閲歴とか、そういうものが三拍子そろっていないとやっぱり都合が悪いというような御意見で、これはきわめて当然な御意見だと思うんですけれども、そういう御意見のようであったように思います。この問題で村上さんだけでなくて、石田さん、横田さんなどのお話を伺いますと、それぞれニュアンスを持っているわけです。…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 いままでの任命のことについていろいろお伺いいたしますとね、大体その任命の一週間ぐらい前ごろには内定しておるように思われるんです。これは私、相当確実にそういうことを伺っておるんですが、もうきょうがあれでしょう、十一日。一週間というともう二十三日に定年になりますから十七日ぐらいまでには内閣の御意思というのは最終的な決定を見ないといかぬようにも思うんですね、それは規則ではないですけれども。そうしますと、よく最高裁側とも打ち合わせ…
第77回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 じゃ委員長終わります。官房長官どうも御苦労さまでした。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 赤字国債の償還計画ですね、これは償還財源計画だというふうに大臣はおっしゃる。私も、それはそのとおりだと思うんです。財源計画というものは、詰めていきますと、具体的には剰余金が出まして赤字国債を出さなくても済むような財政状想になれば、一般財源を減債基金特別会計の中に注入していくということが可能になりますね。そういう状態がいつ来るかというのは経済見通しの問題なんだと思いますが、そういう状態をつくり出すための努力ができないか。たと…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 その実現について行管庁としては何らか年次的な計画をお持ちかどうか、まず、それをお伺いしたい。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 そういう多少の具体性はあるけれども、行政監理委員会の提言があって、長期的な視野から財政的な貢献をするような方策を考えろと、多少の具体性はあるけれども、それによって何らか具体的な方策というものを見出しているのかどうか、そういうことをお伺いしたいんですがね。それより、たとえばこれは五十年十二月十六日の日経新聞によりますと、自民党の委員会が特殊法人を統廃合して行財政費三兆円以上節減するんだと、まあこの意気込みはまことに壮とするに…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 あなたのおっしゃる、その定員の削減を繰り上げるとか、あるいは特殊法人を整理するとか、それからもう一つ、何とおっしゃったかね。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 補助金の整理とか、そういうものをまあどういうふうにして、これが歳出の削減にどの程度役立つのか、そういう試算をなさっておられますか。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 だけれども、主務官庁だからね、自分のやっていることがどの程度の予算の削減をもたらすのか、どの程度の財政的な寄与をもたらすかというようなことの大まかなことぐらいはわからないと、それはもう一切財政当局の所管で私は全くあずかり知りませんというのは、少し、どういうのかな、勉強が足りないんじゃないかな。どうだろうか、全然わからないわけ。自分の所管のことは大体経費がどのくらいかという大ざっぱなところは皆つかんでいるはずなんです。全然わ…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 私のお尋ねしているのは、過去においてあなた方がどれだけ削減したかというようなことでなくて、いまこの未曾有の財政難の時代に、まあ歳出の削減ということは一応だれでも考えるわけで、そのときには、何人もまず指を折るのは不急不要の歳出を削るということでしょう。ことに、行政経費を節減するということがよくもうすぐ言われるから、その辺の主管庁としてはどういう構想を持っているかということをお尋ねしたので、まあ定員削減もわかったけれども、補助…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 私がお尋ねしているのは、そういうその単年度主義をあなた方がとるからこういう財政難を生ずるので、だから、大蔵大臣にも前々から財政計画なり財政的な展望を持ってほしい、示してほしいということを大蔵当局にはお願いしておるわけですが、各省庁とも単年度主義に埋没してしまって、ことし予算が決まりましたらわかりますというようなことじゃ計画性がないわけだね。補助金の整理をいたしますとか、特殊法人を整理いたしますとか、行政経費をできるだけ削減…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 まあ、いまないものは出せ出せと言ってもしようがないから、それはやっぱりあなた方も自分の所管に関してはそう単年度主義に埋没しないで、ある程度の展望なり計画というものを持って仕事をしなきゃいかぬと思いますよ。自民党の、これは行財政改革特別委員会か、政党の委員会でさえもこの際こういうふうな計画的なものを打ち出しているんだから、主務官庁が全然ないなんていうのは恥ずかしいことと思わなければいけませんよ。 それから、この自民党の計画を…
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 それから、ここに特殊法人の役員を減らすという件が載っております。「一律二割削減(百六十五人)を実施する」というようなことがあります。こういうことは、私も、実は公団なんかに行きまして、ちょっと役員が多過ぎるのじゃないかと、みんな新聞を読んでのんびりやっているというような印象を、これはまあ受けたことがあるのですけれども、あなた方もお考えになったことありますか、いままでに。
第76回 参議院 大蔵委員会 第6号
○寺田熊雄君 これは行管庁との約束で十一時半までには絶対やめていただきたいということですから、これでやめますけれども、まあ少し私どもの目から見まして、単年度主義に埋没して、目先のことだけに追われて、少し勉強が不十分なように思うのですが、よくこれから御検討くださるように要望しておきます。次は、おととい大蔵大臣が野田委員の質問に答えられまして、財政の中期的な展望を経済計画の中において考えてもらっている、それは三月までに国会に提出したいという…