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日本社会党参議院
総発言数
7,015 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 件中 20 件を表示
日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 一%強。そうすると租税負担率を二%国税の分野で高めると、こう言っても、現実には一%強でいいと。いわゆる新税の創設とか、あるいは税率のアップによる増収部分というものは一%強でいいと、こういうことになりますね。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 その場合、地方税もやっぱり同じような比率で考えたらよろしいか。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 そうですか。それに比較すると社会保険料の場合はどう考えていったらいいんでしょうかね。これはあなたはさっき一・五%負担をふやしていく計算になっていると言われますが、これはもうネットにふやすわけで、いま言ったようにあれですか、率は変わらなくて、つまり厚生年金の保険料なんていうものは収入が上がればやっぱりおのずからふえていきましょう、そのかわり支出がふえるか。どういうふうに考えたらいいんだろう、この点ちょっと説明していただきたい…

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 それから、いま財特法が通るか通らないかという瀬戸際で、これは見通しの問題になりますけどね、それで通らなかった場合はやっぱり建設国債の発行一本でいかざるを得ないわけでありますが、一体いまの予算の執行が、まあ財特法による特例公債でも建設公債でも、公債としての役割り、財政収入をもたらす機能というのは一緒だからね。だから、一体これは建設公債でまかなっていた場合に何月まで賄えるのか、そこのところをはっきり教えていただきたい。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 そうすると、結論をざっくばらんに言いますと、財特が通らなくても、つまりシ団の協力さえあれば思い切って発行しておいて、そして後は、財特が七月に通るか九月に通るかわからぬけれども、通った段階でそう無理をせずに滑らかに発行ができると、こういうふうに理解できるんじゃないだろうか、どうでしょう。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 ただ、税収も毎月入ってくることだし、それから二十兆か、この公共事業以外の財政支出だって、これは月給は繰り延べるわけにはいかないが、そこのところは適当にあんばいもできないことはないし、それと建設国債を一応発行しておいて、それを月給なら——月給というとちょっと支障あるかもしれぬが、その他の財政支出に回すというようなことも現実にはあり得るのじゃないだろうか、その点いかがですか。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 そうすると、本質的な問題じゃないね。つまり建設国債、この一兆七千億だって建設国債として発行したわけでしょう。だって、特例債はまだ発行はできないんだから、法的に。だから、どうしたって建設国債として出したと言わざるを得ないわけだ。しかし、それが建設国債——公共事業に全部使われたという保証はないんだよね。要するに国庫の歳入欠陥を埋めるものとして機能しているに違いない。だから問題は、計画が樹立できるかどうかという、もっぱら財政金融…

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 いまの主計局次長のお答えを伺っても、何かこう望ましい意味のたてまえ論のようなものを振りかざしているけれども、法律的には全然支障はないように思う。ただ、何か金融機関がめどがちょっと立ちにくいというような問題だけに帰着してしまうように思われるんですね。だからそれは余り長いこと引っ張っちゃいけないかもしれぬけれども、一カ月や二ヵ月われわれがもう一遍この問題を慎重に検討をし、人心を一新して、そして財特をどうするかということで賄って…

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 いまは結局もう全国民が何かうんざりしているといいますか、新しいものを期待するという、そういう期待感というようなものがびまんしているように思うんですよ。それはやはりロッキードの問題をきちっと始末をしなければいけないということと絡み合っていますから、それが何らか変化というものを抑える、そういう抑制的な機能として動いているということのために、何かずるずるいっているんですね。しかし、もうすでに新しいものを期待するというか、変化をも…

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 それでは何回繰り返しても同じことになりましょうからこれで終えて。 今度は経済企画庁の人に。この間も質問ができなかったので質問したいと思うんです。というのは、月例経済報告というのを拝見いたしますと、現金給与総額は、三月が十五万七千九百八円で、前月比一四・九%増となっている。これは所定外労働時間の回復によるところが多い。実質賃金は、前年同月比五・五%アップであるということになっていますね。そうしますと、物価のアップは、消費者物…

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 これは国民経済の成長率が実質二・六%で、そしてそれとの対比ということを考えると、いま言ったように、どうして、実質賃金の増加と、それから消費者物価の増加の乖離というものが現実にあるのに実際の生活が目減りにならないのか、そこのところをもう少しよく説明していただきたい。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 しかし、それを国家全体、国民生活全体として見てどうかということよりも、実際個々の家計から考えてみると、それを購入する購買力というものは実際上低下しているんですからね。それはもう争うことはできない。だから、個個の家計ということは、その低下分だけ耐乏生活を余儀なくされるという結論が出るんじゃないですか。どうでしょう。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 なるほどそれは、国民経済というものは成長率がそれだけプラスされたから、そのプラスされた分だけは全部に均てんしているという考え方なんですね。 マクロの見地から言えばそういうことが言えるかもしれないけれども、そのふえた分は平等に均てんしているのじゃなくて、というのは、それはつまりノミナルな額がふえて、個人個人が。そうしてそれが物価の高騰に大体見合ったもので、実質賃金が物価の高騰よりも同じか上回らなければそれは自分のふところに入…

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 どうもおかしい。あなたのおっしゃるように設備投資の資材というものがどんどんふえて、そのために国民経済の成長率は高まったというんだったら、なるほどそれは国民生活上直接家計のふところには入ってこないだろうけれども去年は労働分配率が高まっていると、そういうふうなあなた見方をしていらっしゃるわけですね。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 それは数字がありますか、労働分配率が高まっているという。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 それはきょうでなくてよろしいから、労働分配率が現実に高まっているという数字があなたの方に入手されましたら、この委員会へ出してください。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 委員長ひとつ、よろしいですね。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 それからもう一つはマネーサプライの問題です。これがやはりいまの報告の九ページと十四ページに出ていまして、この一月、二月、三月と引き続いて一五%以上増加しているという数字が紹介されています。それから日銀券の発行高も、同じく前年同月比で一月以外は全部一〇%を超えているわけですね。それだけ現実に増加している。それから全国銀行実質預金、これも一月、二月、三月といずれも一五%以上ふえている。その上輸出が非常に好調で、どんどんと輸出代…

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 まだ赤ランプはついたというところまで言えないという考えですか。

日本社会党1976/05/20

第77回 参議院 大蔵委員会 第10号

○寺田熊雄君 これは経済企画庁としてはいまのような通貨の増発であるとか、あるいは新価格体系への移行であるとか、それから成長率の低下に伴う賃金コストの上昇、これは成長率と比較しての意味でしょうね、それから輸入原材料価格の上昇、公害防止費用の増加など、物価上昇圧力が非常に高まる可能性があるということをあなた方みずから指摘しておられるんだけれども、そういうような、いろんな物価の面の悪条件というものが重なり合っているこの現在で、なおかつあなた方…