寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 次に、田中金脈の問題についてお尋ねをしたいんですが、先般田中角榮氏が逮捕せられまして、共犯者たる秘書の榎本敏夫がきのう起訴せられました。田中自身はその受領した五億円の趣旨について自白しているかいないかは私どもわかりません。しかし、その金がロッキード社からのものと知りながら受領したことについては、まあ自白しているというふうに伝えられております。これは同人につきまして裁判官が逮捕状、勾留状を発しておること。支払い側の共犯者であ…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 長官、端的にあなたは田中金脈の調査はもう終わったと考えておられるか。まだこの状態では終わっていないといまあなた思っておられるか、どうです。
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 いや、あなたはそうすると、今回の五億円については、田中の所得関係について調査する必要はないと言われるのか。もし必要がありとすれば、当然田中金脈の調査は終わらないということになるんじゃないですか。 田中金脈とは、田中のもちろん個人の所得も包含しているし、それから田中の資産形成の筋道も入っているし、田中の関係者や幽霊会社の資産形成やその所得関係も入っている。それを総合して田中金脈と皆言っているわけでしょう。だから、その田中自身…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 まあ、こういう事態になったというのも、田中自身についての調査というものがなされていないという点にあるんだと思うんですよ。前、児玉譽士夫の所得の問題で、前の国税庁長官の中橋氏は、一体そういうようなことが全く把握できないというのはどういうことかという私の質問に対して、そういう御指摘に対しましては、私どもは何ともお答えができないくらい非常に反省しておるわけでございます。という答弁をしておられる。だから、あなた方は、大臣も国税当局…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 大臣、それは当然なんですよ。ただ、あなたも予算委員会でこれは私に対してお答えになっておられるんだけれども、「国税庁といたしましてはあくまでも一納税者として取り扱わさしていただいておるわけです。」ということなんですね。「一納税者として淡々と処理すべきものと心得ておる」ということをお答えになっていらっしゃる。普通これほどまでに世間の問題になり、国政調査権の対象になっている事件ですから、当然私は田中個人に国税当局としては当たらな…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 その適正な方法としては、私どもとしてはまず第一に本人に当たるべきだと。私が最初一昨年の十月二十二日にこの委員会でこの問題を取り上げたときも、国税庁次長は、田中個人に当たる必要があれば当たりますという答弁をしておられるわけで、私どもは田中に当たるべきだと考えておるんですが、長官はいまだにその点はまだ迷っておられるのか、それとも否定的に考えておられるのか、それともやはり田中個人に当たるべきだと考えておられるのか、どっちなんです…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 どうも何かやはり前総理というようなことがまだ頭にこびりついておられるから、あなた方そう言われるんだけれども、これが一般の庶民だったら当然これは本人に当たりますよ、税務署は。私どもだっていつも必要があったら国税局の職員が来て、直接私に聞くのでね。田中だから周辺をうろうろして、本人恐れて当たらないとか、必要があるとかないとか、そんななまぬるいことを言ってる。だから、国税当局を信用しろといっても国民は信用し切れない面を残すんです…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 検察官の方はもう堂々と本人を逮捕して当たっているので、やっぱり検察官を見習わなきゃいかぬですな、国税当局は。 これは収賄罪の起訴が近くなされるという報道があるようですが、そういう見込みが濃いと考えてよろしいか。どうですか。
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 それじゃ課長、もし収賄ということになると、これは所得税法違反が成立すると考えるがどうですか、その点。
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 ただ、これは使途がどうだといっても、あるいは趣旨がどうかといっても、ロッキードからの金であるという点は、もうあなた方は御起訴になっておられるんだからこれは肯定しなきゃいかぬ。それを承知で受け取っておる。その金が何らかの他の団体、いま政治資金規正法に言う政治団体に入らずに、田中個人の財布の中に入ったといたしますと、その金がどういう政治的な目的に使われようと、それは他のお金と一体となって、それから支出されていることになりましょ…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 しかし、外為法違反だけで二十二日も勾留するということは常識で考えられないし、だから収賄の、ある程度あなた方お見通しを持っておられるんじゃないかと思うんですよ。そうすると、それが他の金と一体となった財布に入った場合について言えば、これはもう当然所得税法違反が成立するということは疑いないと思いますが、あなたのおっしゃるように、事実問題として別扱いに貯金して区別して全然セパレートして保管しておったというならこれはわかるけれども、…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 余り無理を言うてもいけませんので、それじゃその程度にお聞きしておきましょう。 それから、今度は国税当局、これは長官でもあるいは局長でも御所管によって御答弁を願いたいと思いますが、政治家の経費というのは、大体あなた方の方では、これがこの政治家の所得から控除できる経費だという基準は持っていらっしゃるようですね。この基準というのは大体一定しているわけでしょう。これは私も知っているけれども。だから、特別にこの年はやたらにばらまいた…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 いや、そんなことないでしょう。政治活動に要したら全部経費だということはないでしょう。その政治活動なるものは、たとえば私が政治活動だと言うて、ほかの議員に金を配ったってそれは絶対に経費に認められないですよ。だから田中さんには田中さんで毎年経費として恐らくあったものがあるでしょう。たとえば国から支給されない秘書の月給。それから事務所の経費もあるでしょう。宣伝費もあるでしょう。調査費もあるでしょう。だけれども四十八年や四十九年に…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 だから私どもも、そういうあなた方の基準というものをよく頭の中に入れて御質問申し上げているわけです。つまり、大体そういうことで例年田中角榮氏は田中角榮氏なりに経費というものを認められているわけだ。ところが突如として何億円のまたプラスの金が入ってきて、それをばらまいたから、これもおれの経費だ、だから所得は何にもないよと言ったってそれは通るはずがないわけで、そんなに金を同僚議員にばらまいたり何かしたのを政治活動だ、経費だと言うた…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 それはわかる、その資料が来てから考えるということはわかるけれども、その場合に、せっかく国税当局が一定の基準を決めているのだから、その基準を大きくはみ出したような交際費だとか、調査委託費だとかいうような名目をくっつけて他の政治家にばらまいたような場合に、そういう場合にはそれをうのみにしないで、厳密に国民的な納得が得られるような心構えを持って対処してもらいたいと、こう言っているんです。そういう御決意があるかどうか、それを伺って…
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 それじゃまあ、もう三たびこれから信頼申し上げるわけだから、われわれの信頼にこたえていただきたいと思うんです。 それから、今度の若狭得治、藤原亨一らの全日空の外為法違反の起訴事実が、もう起訴がなされたんですが、その起訴事実にかんがみると、全日空の法人税違反というものは当然考えられると思うんですが、これは刑事課長、あなた方が御起訴になっておられるんだから、もうすでに。これははっきりお答えできるでしょう、いかがでしょう。
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 若狭や藤原の個人のポケットに入ったとは考えられないから、これは全日空のふところに一たん入ったのでしょうから、課長のおっしゃるように法人税法違反が起こり得ると、それで大体肯定的なあれだと思うからよろしいですが。 それから、児玉についてもこの間四十八年度の外為法違反が二回起訴せられておりますが、これも児玉の個人のポケットに入っておりますから、これは所得税法違反の起訴が近くあり得ると考えていいわけでしょう。
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 あと二問だけ簡単にお尋ねしますが、富裕税について私どもは前から大臣にもこの採用をお願いしておったわけですね。大臣はどちらかというとむしろ否定的なお答えだったのですが、最近読売新聞の八月五日付の記事として、富裕税の実現に取り組む意向を明らかにしたというような記事が載っておりますが、これはそういうふうに事実として承っていいのでしょうか。
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 最後のお尋ねとして中期国債について、これもまた最近の毎日新聞の八月四日付の記事として、この中期国債の年内発行の方針を最終的に固めたという報道がなされておりますが、これは事実と承っていいんでしょうか。担当の局長。
第77回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○寺田熊雄君 終わります。