P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
7,015 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 件中 20 件を表示
日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 外務大臣にお尋ねをしますが、いま日本の外交問題の中で最も大きな課題になっております日中平和友好条約の問題について、中国側では、この条約の締結が一に日本側、特に福田総理の決断にかかっているというふうに伝えられておりますけれども、そういうふうに伺ってよろしいでしょうか。まずそれからお伺いいたします。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 きょうの本会議で総理は、案納議員の質問に対しまして、もう再開の機が来ているというふうにお答えになりました。それからもう一つは、双方が満足し得る条件が得られなければ困るというような御答弁もあったわけでありますが、もう交渉再開の機が来ている、熟しているということになりますと、なぜそれに踏み切られないのか。外務大臣は非常に熱意がおありのようで、いつでも中国に出かけるというような御意思であるというようなことも私ども承知しております…

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 いまの大臣の御答弁によりますと、さしあたっての総理並びに大臣、政府当局者のお待ちになっておられるあるいは精力的に取り組んでおられる課題というのは、政府・与党内部のこの踏み切ることについてのコンセンサスを得ることと、こういうふうに伺っていいわけですね。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 そうすると、これは、この踏み切れない障害というものは、条約の中身よりもわが国の国内的な事情にあると、こういうことになりますね。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 直接私の質問にお答えになってはいしいのですけれども、まあ言外にあなたのおっしゃるお気持ちをうかがうことができると思います。そうですか。それじゃ、そういう交渉再開に踏み切るためのコンセンサスを得られる、問題は見通しといいますか、見通しはお持ちなんでしょうが、時期ですよね、問題は。長くなっておりますからね。大臣としてはいつごろまでに踏み切ることができる、いつごろまでにコンセンサスが得られるというふうにお見通しでしょうか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 つまり、それだけコンセンサスを得ることがなかなか困難であると、見通しがつかないというふうに理解せざるを得ないように思うんですけれどもね。中国側はこの条約締結に反対する勢力としてはいろいろあるんだということを言っておられるようですが、その第一に台湾ロビーがあるということを言っておるようですね。これは外務大臣としてもお認めになりますか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 次に、いまの大臣の御答弁によりますと、慎重にと言って、ちゅうちょしていらっしゃるといいますか、踏み切ることができないでおられる方々のそのちゅうちょする理由ですね、それはやっぱり反覇権条項にあると理解していいんでしょうか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 この反覇権条項なんですが、これを条約正文にうたうかどうかという一つの問題点があるように思いますが、外務大臣は、主管大臣としてこの反覇権条項を条約正文にうたうことについては御異議ございませんか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 私もそういうふうに思いますよ。ただ、問題はそのうたい方にあると思うんですがね。いままでにも、前文でうたうとかあるいは条約正文にうたうとか、いろろ御意見があるようですけれども、外務大臣としてはどちらが正しい道だと思っていらっしゃるんでしょうか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 条約の内容といいましても、その内容が何らかの形で盛られるということはこれはもう否定すべくもないわけですね。すでに国家意思の表現として、田中首相が行かれてあちらの首相との間で共同宣言を発しているんですからね。それをいまさら全然否定し去るということは不可能でしょう。ですから、問題はその盛り方なわけでしょう。ですから、盛り方としてはもう前文に盛るか、その表現はともあれ、どこに盛るかということは、前文に盛るか条約正文に盛るか、どち…

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 どうして、これは国民外交の立場をとらなければならないのにそういうふうに答弁をはぐらかされるんでしょうかね。何か、そういう御意見を述べられることがこの条約の締結に支障があるんでしょうか。どうでしょうかね。もう決まったコースなんですよね。問題は形式なんですよね。その形式をここで論ずることが何か障害があるんでしょうかね。どういう障害があるんでしょう、それがちょっと理解しにくいんですが。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 大臣がそのいずれの方向が正しいかということをおっしゃることが条約の締結をおくらせるおそれがあると、あるいは支障を生ずるおそれがあるというお言葉のようですけれども、それはあちら側よりわが方においての支障が生ずるおそれがあるということなんでしょうか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 大臣がいまおっしゃいましたソ連の対応という問題が出てまいりました。そこでお尋ねをするんですけれども、ソ連が日中条約に反対の立場をとっているというふうに伝えられておりますが、これは何らかの外交的な意思表示によったものでしょうか。それとも、日本の外務省がソ連の意思をいろいろな点から推測してそうして言われるんでしょうか、どちらでしょうか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 そのいま局長のおっしゃった七五年のタスの声明ですか、この内容を簡単に要約しておっしゃってください。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 タスのそういう声明と、それから大臣がおっしゃった、これはブレジネフ親書の中身なんでしょうかね。日ソ関係を妨げる勢力から両国関係を守る必要があるとか、あるいは反ソ的な風潮をあおるような動きが見られるというような、いろいろないま大臣がお答えになりましたこと、これは先般ポリャンスキー大使が福田総理に持ってこられたブレジネフ親書の中にあることなんでしょうか。いかがでしょうか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 その親書というのは、いま局長がさわりの部分をお答えくださったんですけれどもね。これは全体の要旨は、そのほかにも、こう長いものですか。それとも、もうそれがさわりであとは大したことはないんでしょうか。どうなんでしょうか。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 これは余りそう秘密にすべき内容でもないようですから、いかがでしょうかね、この委員会にその親書の内容を披瀝していただけないでしょうかね。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 まあそれでよくわかるような気もするんですけれども、それは何かパーソナリティーがあるというようなこともいままで説明を聞いたんですけれども。それからもう一つは、朴大統領が金大中事件で田中総理に対して親書を寄せたと、その内容が日本に対して遺憾の意を表明したとかどうかと、それから向こうでは別段遺憾の意を表明したんじゃないんだとか、内容が食い違ったことがありまして、私どもはそういう食い違いがあるからそれはやっぱり出してくれと、相手方…

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 この場合は、そう内容について私どもが食い違いがあるとかいうような追及点がありませんから、これはまあ今回は了承してもよろしいけれども、相手方の了承があればこれは公表しても構わないと、こういうことは御承認になりますね。

日本社会党1978/04/10

第84回 参議院 決算委員会 第10号

○寺田熊雄君 その発表することが国のために望ましいというその考え方が、あなた方と国会と違うことが多いようですからね。それでまあ問題が起きるんですけれども、まあいいでしょうこの場合は。 いま、両国の親善関係を妨害しようとする勢力があると、そういう勢力から両国の関係を守る必要があるという書簡の内容だということでありましたけれども、それは、間接にこの日中平和条約の締結を指しているというふうに大臣は理解していらっしゃるんでしょうね。つまり、さっ…