寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 それでは、それも大臣の御誠意を信頼してお任せをするということにいたしまして、次に国債の問題をお尋ねしたいんです。 国債がどういうふうにふえていくだろうかという問題と、それからどういうふうに償還していくんだろうか。余りにも膨大なので、将来国債の価値というものがこれは下落するというようなことは全くないんだろうか、またインフレのおそれというものはないんだろうかということをわれわれは非常に考えざるを得ないわけですね。何とか国債を出…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 いや、そうじゃなくて、このケースC、表を持っていらっしゃるでしょう。これの国債費の増加の割合を見てごらんなさい。大体五十二年から一兆円ずつふえていっているような――大体ですよ、計算でしょう。私はこの状態でいってみて、これは非常にむずかしいいろんな前提があるからだけれども、五十八年度からこれがぽっきり減っていくということは考えられないでしょう、いまの状態。五十八年度以降もやっぱりこういうようなカーブで公債費というものは増加し…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 算定不可能という意味ですか。
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 しかし、それは不可能ではないでしょう。やっぱりこれと同じ前提で試算をすることは可能なんじゃないでしょうか。
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 これは大蔵大臣、いま主計局次長が経済企画庁のそういう財政経済の状態を予測したものがないので計算が不可能だということでしたけれども、あなたはどう思われますか。こういうふうな五十二年度から五十七年度まで大体一兆円ずつの公債費の増加というのを想定しているわけですね。これが急速に公債費が減少するというような、そういうようなことは考えられますか。やっぱり私はこういうなだらかなカーブで公債費の増加というのを予想する方が合理的のように思…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 いまの大臣の御答弁でも、大体安定成長の線を堅持し、そういう指導をしていくと、それからそのために予算の伸びも大体一五%程度で持っていくと、さまざまなそういう予見を前提として、やはり公債費は増加せざるを得ないという結論にはなるようですね。私はやはりそういう予測は十分可能だし、また蓋然性が一番高いというふうに考えますがね。 そうしますと、これは六十年からやってくる赤字公債の償還ということを考えますと、これは十兆円以上のものが六十…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 これは税の所得再配分機能というものに着目していきますと、まさに逆のコースで、一般消費税を大衆からどんどん取っていくと。そうして国債の償還にもう毎年、六十年からは十兆円以上振り向けていくと。その振り向ける先が大衆ではなくして、これは皆金融機関であるというような、そういう状況になることも十分これは想定されるように思いますね、この試算によると。そうすると、これは大衆の負担で金融機関に大量の資金を送り込むような、そういう結果になり…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 時間が参りましたので最後に。 まあできるだけ大衆課税でない方向でこういう試算の実現を願いたいと思います。それから、仮に累進税率が高いというお話がありましたけれども、法人のふところに入ってしまうと、これはもうどんなに収益が上がろうと、資本収益率がどんなに高かろうと、絶対額がどんなに多かろうと、これはもう税率は一定ですわね。しかも、それがまた個人に配当の形で還元されますと、配当軽課その他のことでこれはまた減税的な措置があります…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○寺田熊雄君 銀行の窓口の問題、国債の。
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 本法の第三条第八項によります家屋などの工作物の除去、これが所有権に対する侵害である、法益の侵害であるということはお認めになるんでしょうね。これは疑いないと思いますが、いかがでしょうか。提案者とそれから運輸大臣、法制局長官のお三方にお伺いいたします。
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 侵害という言葉を私が用いましたことに対して、衆議院の法制局、それから法制局長官、いずれも制約というような言葉を使われたのでありますけれども、いま制約とおっしゃるのは、憲法二十九条の「財産権は、これを侵してはならない。」という、その侵害にはなるというんですか、ならないというんですか、その点をはっきりしていただきたいと思いますが。
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 ただいまその侵害のあり方だという趣旨で、文字どおり解釈すれば侵害にはなるけれども、内容があるので制約だというような答弁のようでありますが、あなたのおっしゃるのは何か補償を前提にして、補償があるから完全な侵害ではないと、それはやはり侵害が補償によって償われるから、そこで制約になると、こういう趣旨で言われるわけですか。
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 なるほど使用禁止というものが制約ということは、まあわからないではないけれども、壊してしまうというようなことが侵害にならないということはとうてい了解しがたいし、第二項の財産権の内容を定めるということの中に、除去してしまうというようなことまでも含むなどということはとうてい考えられないことですね。それじゃあなたは財産権の内容を定める、公共の福祉に応ずるように定めるということが、その除去までも含むというふうにお考えなんですか。
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 それはなぜこの場合に取り壊しが公共の福祉に従う所有権の内容の規定だというふうに言われるんです。あなたは何かこれがたとえば破壊活動者の集合、破壊活動をするおそれのある者の集合だということだけで、それが取り壊しするようなことができると言うならば、それでは考えてごらんなさい、偽造紙幣を自分の家で製造する者、同じことじゃないですか。しかし、いまの刑事法秩序では偽造紙幣を製造する者があったとしても、その偽造紙幣を製造する器具は、これ…
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 いまの衆議院法制局次長の御答弁などを伺いますと、本当に日本の憲法を守るというような法律家としての良心をお持ちとはとうてい考えられないんですよ。これはもうそういう議員の強い希望に迎合した憲法解釈だとわれわれは断ぜざるを得ないですね。 これはどうなんでしょうかね、こういう家を取り壊すというようなことが、これは行政上の必要から生じたことであるんですけれども、家を壊すということが財産権の制約であれ侵害であれ、言葉の使い方は別として…
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 破壊活動者じゃないんです。その破壊活動者の集合の用に用いられる家屋の所有者に対する関係です。ですから、あなた方はすべて私の質問の趣旨をよく理解して答えていただきたい。先ほども法制局長官にお尋ねをしたのです。その集合する人とそれからその家屋の所有者とが別人であることが、もうこの本件の場合には非常に多いわけですからね。第三者の所有権の侵害ということを前提して私どもは議論している。ここで先ほども法制局長官と議論をいたしましたけれ…
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 内閣法制局長官にこれ以上の答弁を期待することは無理だと思います、この法案の立案に参画してないと言われるんだから。しかし、ここではっきり申し上げたいのは、この三十一条が、単に刑罰についてのみの規定ではないと、「刑罰以外に、国家権力によって個人の権利、利益を侵害する場合をも包含しているものと解すべきであると考える。」。これは法制局長官などの大先輩である入江俊郎さん、これは、裁判官としての入江さんがこの判決の補足意見として述べて…
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 ただこれが配慮が足りないというふうに申し上げるのは、いいですか、あなた方が破壊活動をなすおそれがあるものとして使用禁止命令をお出しになるとしますね。所有者は、いや、家に来ている者は破壊活動なんかする者じゃありませんよと、これは私どもの援農の人々です。また、私どもに賛成してデモをしようとして、憲法二十一条の「表現の自由」の範囲内で応援をするために来てくれた人ですと言ってがんばるかもしれません。また、それが事実であるかもしれま…
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 もう全然私のお尋ねしたところにお答えいただいてないんですよ。私は、取り壊される家屋の所有者は、ここに集っている人は私どもの同志であるけれども、破壊活動はいたしませんよと、そんなものじゃありませんよと言う——事実そうかもしれない。しかし運輸大臣は、警察の情報を資料として、これは何にも証拠が要らないのだから、情報を資料として——いや破壊活動をするおそれがあるんだといって、使用禁止を聞かないから撤去ということに踏み切るかもしれな…
第84回 参議院 運輸委員会 第11号
○寺田熊雄君 事実認定の場合に慎重を期するということは、これは当然のことなんですね。ただ、この法案は、所有者が自分の同志を集め、そしてその人々は絶対にその違法な活動はしませんよと、これは憲法二十一条に保障された表現の自由を単に行使するだけでありますと、また事実そうであって、所有者は確信しておる、そういう場合でさえも運輸大臣の認定によっては、これは禁止命令が出し得るわけです。これはあるいは運輸大臣のようなりっぱなお方はそういうことはしない…