寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 また本題に戻ります。 銀行法の改正に関連して、総理は大蔵大臣時代に、昭和五十年と五十一年において、たしか銀行法第十八条を改正して、週休二日制を実施するもうめどをつけるということを衆参の大蔵委員会でお約束になっておられますが、その期間はすでに過ぎております。どうなさいますか。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 総理にお伺いしたいわけですが、いまの問題。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 公定歩合の引き上げが恐らく近くあるんでしょう。それは貸出金利、預金金利の上昇に連動をいたしますが、まあ銀行が法人でない一般の個人と結びつく唯一のものは住宅ローンでありますが、こういう物価高の折に、せめてもの勤労者に対する福音として、そういう場合でも住宅ローンの利率の引き上げはよほど心していただきたいと思いますが、いかがでしょう。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 私どもが勤労者の方々としばしば話し合いをいたします場合に、勤労者が長期の疾病あるいは勤務先の倒産などによって所得の減少を来す場合に、大変住宅ローンの返済に苦しむわけでありますが、その場合、金融機関としてはきわめて厳しく返済を督促いたします。こういう場合に、せっかく建てたものをまた返さなければいけない、競売されるというようなことは大変不幸なことでありますので、やむを得ない、本人の責めに帰すべからざる事由による支払い困難な場合…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 次に、オリンピックの問題についてお尋ねしますが、まず総理にお尋ねをしたいと思いますが、総理は、スポーツは政治の支配介入を受けるべきものだというふうにお考えでしょうか、それとも政治のらち外に置かれることが望ましいと考えていらっしゃるか、どうでしょう。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 国際オリンピックについてはどうでしょう。これはいま非常に揺れているのですね。国際オリンピックについては特にそうした点が私は要求されると思いますがね。いかがでしょう。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 いま総理の御答弁によりますと、政治がとやかく申し上げるべき筋合いのものでないとおっしゃった。その原則論を踏まえますと、カーター大統領がアメリカのオリンピック委員会のロバート・ケーン会長に書簡を送りまして、非常に強烈な口調で、他の場所でゲームを行うか、ことしはキャンセルせられるよう要請すると。もしIOCがこの提案を受け入れなければUSOCや同好のOCがモスクワのゲームに不参加するように要請するというふうにきわめて厳しい要求を…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 総理はこのカーター大統領の書簡を読まれましたか。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 これをお読みになったとしますと、とてもそんななまやさしいものじゃないんです。これはもうきわめて厳しい、自分の言うことを聞かずにオリンピックに参加するようなものは、世界の平和あるいはアメリカの安全を損うものだと言わぬばかりの厳しい調子で不参加を呼びかけ、IOCにプロポーザルをせよというようなことを厳しく求めておるのでね。総理のオリンピック委員会があるんだからそれに干渉すべきではないというような立場とは全然違うんです。ことにバ…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 これは問題は差し控えるというような問題でなくして、政府がアメリカの意向に——端的に私の見方を申し上げると、迎合して、JOCに非常に文意不明な意思表示をなさった。そういうことがどうも総理のいまのように、オリンピックコミッティーがあるのだから、それに任すべきで、政治は介入すべきでないという最初の御答弁や、それからアメリカはアメリカだと、日本は日本だという立場とは矛盾するように思いますがね、この点いかがでしょう。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 長官のお気持ちはよくわかりますけれども、しかし、あなたのおっしゃるように、JOCがいま現に開かれておるIOCの総会で政府の意向を聞かれた場合に困るから、それで政府の意向を伝達したんだとおっしゃるそのこと自体がもうすでに間違っておられるんじゃないでしょうか。つまり、IOCの総会では、何も各国のOCに、各国の政府は何を考えているか、参加、不参加を求めているかというようなことを照会するものでもありませんし、そういうことの意見を述…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 長官、あなたのおっしゃることはよく意味はわかります。しかし、オリンピック委員会があって、オリンピック委員会が各国の委員会とよく連絡をとって正しい道を歩めというのはわかりますけれども、政府の意向を頭に入れていてほしいと、それがゆえに政府の意向を伝達したと。つまりそこに政治が左右しようとした、オリンピックに介入しようとした事実があるのではないか。それは間違いではないかと言ってお伺いしているわけですよ。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 確かに世界の平和を目指すということはおっしゃるとおりだと思います。ただ、ここに非常な間違いがあると思いますのは、オリンピックの目的に関しましては、オリンピック憲章の第一条に規定されておりますね。そのオリンピック憲章は、結局一言で申しますと、「若き人々がお互いに精神的によりよく理解し、より友好的となるように教育し、それによってより良き、より平和な世界を建設するために助力すること。全世界にオリンピック原則を広め、それによって国…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 長官、各国のオリンピック委員会とよく連絡をとるということをおっしゃるんで、それは確かに政府の意向の伝達の中にありますね。あれは何か文部大臣が電話でJOCの委員長にお話しなさったということで、カーター大統領のやり方は私は不賛成だけれども、しかし、明確に文書でケーン会長に意思を伝達したのと違って、何か非常に不明確でしょう、電話で意向を伝達するという。そういう点にも何かこう不明朗なものを感じますけれども。 それはそれとして、IO…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 そういう点でも非常に間違っているわけですよ。これはIOCの一部なんですからね。IOCの方針に従って行動をしろということを言うなら、これは筋が通る。しかし、個々ばらばらに——各国のOCといっても、各国のOCというのは無限にあるんですからね、百以上ある。それ一つ一つとったってみんな意見が違うんです。御承知のように、フランスは必ずしもアメリカになびかない。ソビエトはまた参加をする。非常に不明瞭でしょう。そういうような不適切な措置…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 そうといたしますと、これはJOCとしましても当然政府のそうした圧力に対しては反抗するべくIOCの規約では義務づけられているのですよ。ですから、反抗したとしても、それは決してオリンピック精神に反するものではなくして、むしろIOCの憲章に忠実なるゆえんなんです。 じゃ、反抗した場合でも、あなた方は立腹したり報復したりなさいませんか。いかがですか。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 そうすると、連絡を図っていくという趣旨は、長官、あなた方はJOCが政府の意向に従うだろうという、そういうことを示唆なさったんでしょうか。それとも、JOCはいまのオリンピック憲章に従って反抗するかもしれませんよ。反抗した場合に、それがむしろIOC憲章に忠実なるゆえんなんでね。あなたはそれを立腹したり、あるいは補助金を打ち切るというような報復をなさったりというようなことはなさいませんかとお伺いしているわけです。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 またあなた、打ち合わせてやりたいといって、またオリンピックのそれが精神に反するというそもそもの問題に戻ってしまったわけですよ。総理も、JOCが決定すべきものであって、政治がみだりに介入すべきでないとおっしゃるんでしょう。それなのに、あなたはやはり相談してやるというのはどういうことでしょう。政治がそこに介入して、政府の意向に強引に従わせるというのですか。それはおかしいじゃないですか。むしろ、政府は黙っていてください。JOCの…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 くどいようですが、答弁がまた行きつ戻りつするからもう一遍念を押すんですが、そうしますと、長官はあれですか、総理がお答えになったように、やはりオリンピック委員会があるので政治は介入すべきでないという立場をお認めになりますか。そうして、相談してやるんじゃなくして、JOCの自主的決定にゆだねますか。この二つについてやっぱり明確にお答えください。
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○寺田熊雄君 それでは次に、その原則を尊重して、JOCの自主的な決定がどのようなものであろうとも、政府はそれに対して苦情は言わないということですか。